※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【8月8日9日・大阪】脚本・演出家:吹原幸太による、演劇系実践講座

この夏、芸術創造館にて、2講座同時開催!!
映画『日々ロック』 ドラマ『オトメン』 NHKアニメ『英国一家、日本を食べる』等、
多方面で活躍中の脚本・演出家:吹原幸太による、演劇系実践講座

芸創講座vol.3&4
『次の公演ですぐに役立つ!演技で観客の心を揺さぶるために必要なこと -実践編-』
『舞台作家がテレビドラマ脚本を書くために必要なこと -実践編-』

■日時:
2016年
8月8日(月)17:00-22:00 演技WS/Ver.A(視覚重点バージョン)
8月9日(火)12:00-16:00 脚本WS
8月9日(火)17:00-22:00 演技WS/Ver.B(聴覚重点バージョン)
 *Ver.AとBは違う内容です。両方でも片方だけでも受講可能です。

■参加費:各2,000円(高校生1,000円)
■会場:大阪市立芸術創造館
■定員:各20名
■受講対象者:
(演技WS)俳優、及び俳優志望の男女。舞台経験が一度でもある方(規模は問いません)。
      ただし演劇部や演劇サークルに所属している学生は、舞台経験が無くとも構いません。
(脚本WS)脚本家、及び脚本家志望の舞台作家。過去に一本は戯曲を書いたことがある方。
      長さ、及び公演の規模は問いません。
========================================================
■ご参加にあたって
参加申込みの際に、経歴・所属等、今までの活動内容が分かる情報をお送りください。

(演技WS受講者)今回のワークショップで克服したい自分の課題があれば明記してください。
         当日は動きやすい服装、靴でいらしてください。
(脚本WS受講者)過去に書かれた戯曲(物語の分かるあらすじも必ず添付)をお送りください。
         あまり長くないものですと、しっかり読み込めるので助かります。
         脚本に関して悩んでいることがありましたら、質疑応答の時間にご質問下さい。

■お申込み方法
必要事項(「受講を希望するワークショップ名【演技WS(AもしくはB)、脚本WS】」「氏名」「電話番号」「経歴・所属等」「自身の課題or台本とあらすじ」)を添え、
件名を『演技WS(AorB) or 脚本WS・受講希望』として下記までお申込み下さい。

E-mail:art-space@artcomplex.net
TEL:06-6955-1066(芸術創造館/10:00-22:00受付)

========================================================
<講師プロフィール>
吹原幸太
脚本家、演出家、俳優、小説家。
1982年12月23日生まれ 神奈川県横浜市出身。
劇団ポップンマッシュルームチキン野郎主宰。

<受賞歴>
2008年、映画「R246STORY/ありふれた帰省」でショートショートフィルムフェスティバル話題賞、2012年度サンモールスタジオ最優秀演出賞受賞。
BS日テレが主催する「黄金のコメディフェスティバル」で2年連続グランプリを受賞し、BS日テレにて受賞作品が全国放送された。

<主な作品歴>
◆『舞台』
ポップンマッシュルームチキン野郎作品、すべて。
東映「手裏剣戦隊ニンニンジャーショー」

◆『TVドラマ』
スカパー「弱虫ペダル」2016年
日本テレビ「天才バカボン」2016年
フジテレビ「オトメン(乙男)」(岡田 将生・夏帆 出演) 2009年

◆『映画』
「日々ロック」2015年
「R246STORY/ありふれた帰省」2008年

◆『アニメ』
NHK「英国一家、日本を食べる」2015年
NHK「ドンマイしげるさん」2014年
NHK「ガッ活!」2012年~2014年

◆『小説』
PHP「超絶☆絶叫ランド」2014年
PHP「ボート・ミーツ・ガール」2015年

◆『ラジオドラマ』
文化放送「三丁目の夕日」

【近日公演!】
劇団ポップンマッシュルームチキン野郎
2016年8月13~16日@梅田HEPHALL
『うちの犬はサイコロを振るのをやめた』
http://www.pmcyaro.com/stage/22_uchinoinu/sp/index.html
========================================================

■主催:大阪市立芸術創造館・指定管理者LLPアートサポート
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。