【残5名】
9/28(日)
ワークショップ
【Stand Reading Lab.】
を開催します。
シナリオを
皆で"立って動いて体感する"
読み合わせの会です。
【音響、小道具付き】
(※ 作品による)
【座って読むだけも可】
(1回通読完結型)
初心者歓迎、経験不問。
参加希望の方は
お気軽にメッセージ下さい。
(nattyan8011@yahoo.co.jp)
(【アドレス】(PDF配布用)
【性別】(配役のため)、
年齢◯代(任意)、
閲覧サイト名、
資料の用意の可不可、
演劇経験を添えて下さい)
【当日は、世界観をつかむために
検索して頂き、予告編をご覧の上、
お越し下さい】
(日時:9月28日(日)13時~17時
※ 途中参加、退出可
【途中、休憩を挟むので
軽食などをお持ち下さい】
場所:練馬
会費:1000円)
【人数によって、連絡の上で
シナリオが変更になる場合があります】
【場所】
練馬区
【来月以降の日程について(予定)】
主に
第4日曜日 13時~17時
(現在は、不定期)
* * *
(予告編)
https://youtu.be/rakrdG7P2Jo?si=o3thDr1q4QWiYiey
(※ ⚠️
各自、図書館やアマゾンでご用意下さい)
⚫Vol.39
『阿弖流為(アテルイ)』(⚠️Vol.6版)
【岸田國士戯曲賞受賞作】
作:中島かずき(劇団新感線)
(ストーリー:
古き時代。帝の血族が祟り神となり、更に
新しき都が生まれる、そんな時代。
都の守護役についていた武士、坂上田村麻
呂(堤真一)と踊り女、鈴鹿(水野美紀)
の前に現れる”北の狼”と名乗る謎の男。 彼
は蝦夷の長の息子、阿弖流為(アテルイ)(
市川染五郎)だった。
阿弖流為と田村麻呂との間には奇妙な友情
が生まれる。
己の血の叫びに従い北に帰る阿弖流為は、
一族の長として成長していく。一方、田村
麻呂には、蝦夷討伐の切り札として征夷大
将軍の命が下ってしまうのだった…)
’’友情と母国、女の愛が運命の渦で火花を
散らす。
劇団新感線の中島かずきによって、
コミカルパートを交えて描かれる
一大叙事詩’’
* * *
"日の国若き時、其の東の夷(ひな)に
蝦夷あり。
彼ら野に在りて、未だ王化に染(したが)
はず。山を駆けること禽(とり)の如く、
草を走ること獣の如し。
かの長の名は阿弖流為(アテルイ)。
帝、これを悪路王と呼び、邪(あ)しき
神、姦(かだま)しき鬼と怖れたり"
「この男、義か悪か」
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。