※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

ゾンビオペラ「死の舞踏」出演者募集

これまで500年以上に渡って、多くの芸術家たちにインスピレーションを与え続けてきた「死の舞踏」。音楽の生ける屍として「ゾンビ音楽」を提唱してきた作曲家・安野太郎、音楽ドラマトゥルクとして数々のラジオ番組、雑誌、書籍の編集、執筆をしてきた渡邊未帆、パフォーマンス集団「悪魔のしるし」で搬入プロジェクトなどアグレッシブな活躍を見せる危口統之の3名によるオペラの新たな領域を拓く試みにぜひ加わりませんか?

http://www.festival-tokyo.jp/15/program/zombie-opera/

稽古・本番スケジュール

<稽古>
10月6日(火)~11月4日(水)
 ※上記期間より週3日程度ご参加いただきます。
11月5日(木)~11月8日(日)
 ※上記期間はすべてご参加いただきます。

※基本の稽古時間は13:00~20:00となります。
※上記時間帯より皆さまのスケジュールに合わせて、稽古スケジュールを変更する場合があります。

<場当たり・ゲネプロ>
11月10日(火)場当たり(終日)
11月11日(水)ゲネプロ(終日)

<本番>
11月12日(木)19:30開演
11月13日(金)19:30開演
11月14日(土)19:30開演
11月15日(日)14:30開演
※集合時間は決定次第、出演者には追ってご連絡します。




稽古場・公演会場
にしすがも創造舎(豊島区西巣鴨4-9-1)
http://sozosha.anj.or.jp/contact/
都営三田線「西巣鴨駅」A4 出口(エレベーター出口)すぐ。
都電荒川線「新庚申塚」徒歩3分
※稽古~本番まですべて上記会場で行います。

上演時間
 75分程度(予定)

募集人数
 8名

応募締切
 9月28日(月)23時59分

応募条件
●18歳以上の心身ともに健康で体力に自信がある男女。
※演出上、舞台装置を動かすために、上演中ポンプを足踏みしていただきます。
●上記指定の稽古・本番にすべて参加できること。
●俳優、ミュージシャン、ダンサーとして活動していること
●国籍不問(ただし日本語でのコミュニケーションができること)
※劇団、事務所等のご所属がある場合は、出演の了承を予めご確認ください。
※未成年の方の出演にあたっては、事前に保護者の同意が必要となります。
※応募者多数の場合には、書類審査がございます。あらかじめご了承ください。出演の可否については合否いずれの場合も、結果を9月30日以降にメールにてご連絡いたします。万が一10月2日までにメールが届かない場合は、事務局にお問い合わせください。

待遇
報酬として10万円( 交通費込・源泉所得税込)
傷害保険加入(費用はF/T事務局が負担)
F/T主催演目から1演目ご招待 (招待対象外演目あり)
※食事の支給はありません。

応募方法
以下の必要事項をF/T公式ホームページのエントリーフォームからお送りください。

氏名(よみがな)
1) 生年月日
2) 年齢
3) 性別
4) 国籍
5) ご住所(郵便番号)
6) 日中連絡のつく電話番号
7) メールアドレス
8) ご職業(舞台芸術関係の場合は、ご所属)
9) 舞台経験
10) その他ご連絡事項(あれば)
11) 動画URL(30秒~3分以内、動画をYouTubeにアップしそのURLをご記入ください)
※自己紹介となるパフォーマンスを動画でお送りください。演技、ダンスなどジャンルは問いません。
※応募動画はYouTube動画に限ります。
※YouTubeアカウントをお持ちでない方⇒新規登録方法、動画のアップロード手順は下記をご覧ください。https://support.google.com/youtube#topic=4355266
※動画は、プライバシー設定を「公開」または「限定公開」設定にてアップロードしてください。

応募先
エントリーフォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/e374fb1484870にアクセスし、必要事項を入力してください。
※お送りいただきました個人情報は、ゾンビオペラ『死の舞踏』出演者の選考のほか、出演者としての参加または本事業に関連するもの以外の目的には使用いたしません。

出演者募集についてのお問合せ先
フェスティバル/トーキョー実行委員会 事務局
ゾンビオペラ『死の舞踏』出演者募集係
メール:ft-office[at]festival-tokyo.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
Tel: 03-5961-5202 Fax: 03-5961-5207
http://festival-tokyo.jp/

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。