「イマフォト」
https://hacchi.jp/programs2/15thshiminengeki/#imaphoto
2026年2月11日で「八戸ポータルミュージアム はっち」は15周年を迎えます。
開館15周年を記念して、演劇の企画がたくさん❗️
「イマフォト」は、若い皆さんと一緒に楽しむ企画。「写真なのに、ストーリーがある!?」仲間と楽しめる新感覚の演劇をベースにした写真体験です。
ポージングなんてしたことなくても大丈夫。
「ここで誰を待っている?」
「ふと立ち止まってアレを見つけた!」
友達と一緒に、そんな小さなストーリーを考えてから撮影へ。演技力も表現力も必要なし!イメージして楽しめば、いつもの「はいチーズ!」じゃないまるで映画のワンカットみたいな特別な一枚が撮れるかも。
中心街のスポットで今しかない「ジブン」カメラマンに撮ってもらおう。データはプレゼント。
◆日時
7/26(土)、7/27(日)10:00-14:00(軽食ランチ付き)
◆場所
はっち5階共同スタジオ
◆対象
中学生から20 歳ぐらいまで
◆参加費
500 円(軽食ランチ代)
◆定員
各日10 名(先着順)
◆申込方法
お申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUIrJXx66l1ohO1MlOOCd2podKaDQ-Zmny649ZHT-qgX8z4A/viewform
※活動時に撮影した写真・動画は、広報活動に使用させていただきます。
※未成年の場合、申込みの際に保護者の同意が必要です。
こちらで簡単なヘア・メイク道具は用意しますが、ご自身でお持ちの方はお持ちください(洗顔、タオル、化粧水なども含む)。ヘアメイクはスタッフでお手伝いします。
撮影の際の服装は自由です。お気に入りの服装でお越しください。(はっちで着替えもOK)
飲み物は各自お持ちください。
◆ファシリテーター 越智 良江
劇作家・演出家。(一財)地域創造リージョナルシアター派遣アーティスト、演劇ユニットKOKOO『ドップラー』(東京)、「瀬戸内国際芸術祭」(直島)、新潟「越後妻有大地の芸術祭」(津南町)、宮古市民文化会館「三陸AIR」(岩手県)、「無人駅の芸術祭」(静岡県島田市)など、各地で活動。滞在しながら、その土地固有の作品創りを得意とする。
◆カメラマン マサ
福岡県出身、東京都在住。フォトグラファー。
オーディション写真の撮影を中心に仕事をはじめ、2019 年から東京での活動を開始。ポートレートや舞台公演の撮影、イベントの記録写真から誰もが知っている某カレーチェーン店の宣材写真まで多彩な現場に携わる。臨場感や空気感を大切にした撮影を行なっている。好きな食べ物はキュウリ。
【ハラスメント防止のための取り組み】
威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。