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「village80%」次回公演キャスト募集(5/28締切)

こんにちは!制作修団プレアデスの七緒です。
「village80%」の次回公演も制作修団プレアデスで協力しております。「village80%」次回公演キャストのお知らせをさせて下さい。

■village80%第11回公演
「在る、忘れられた水槽。」
作・演出:高山力造
9月3日(金)・4日(土) @アクロス円形ホール
※詳細は6月上旬公開。

■出演者募集
village80%初の試みとして、次回公演に参加してくれるキャストを数名公募いたします。
今回の作品テーマは「祈る」ことと「願う」こと。
それについて僕と一緒に考えてくれる人を探しています。
あ、でも、難しく考えないでください 。
どちらかというと、頭じゃなくて、カラダを使って一緒に考えてもらいたいのです。
脚本を覚えて、上手にそれっぽくやれるか、みたいなことではないので、
舞台経験はどうでもいいです。
ちょっとでも興味があったら遊びに来てみてください。(高山力造)

<選考日程>
5/29(土)19:00~、6/5(土)時間未定
いずれか1日。夜2時間程度。ワークショップ形式のオーディ
ションを予定。
5/29は月1ラボを兼ねた開催となります。

<場所>
福岡市東区箱崎または博多区千代を予定

<応募資格>
1.village80%の公演を一度は見たことがある方
2.6月から本番まで週3~4日程度の稽古に参加可能な方
(稽古場は福岡市内、主に東区。時間帯は基本的に19:00~22:00)
3.9/2午後から公演終了時まで、確実にスケジュールが空
けられる方

<応募締切>
5/28(金)
<応募方法>
簡単なプロフィールと連絡先を明記の上、
rikizo.t.710☆gmail.com(☆を@に変えてください)までご連絡ください。

▼village80%(ヴィレッジハチジュッパ)
九州大学演劇部OBが中心となり、2004年旗揚げ。village80%とは、「村八分」の誤訳。
現代口語演劇の手法を用い,舞台上の俳優の持つ身体性・即時性に重きを置いた作品を上演する。大仰な舞台セットを組まず、シンプルながらも物語の本質を浮き上がらせる舞台美術にも定評がある。
また、通常は一劇団に一人であるはずの脚本・演出家が、何故だか五人も所属しているちょっと変わった劇団である(現在主に作・演出を行っているのは織田、高山、渡部の三人)。

▼高山力造
脚本家、演出家、俳優、ダンサー、WSファシリテータ、ヒューマンアカデミー福岡校パフォーミングアーツカレッジ講師。
主な外部活動は、
北九州芸術劇場シアターラボ2005「Re:reset」脚本選出、
北九州芸術劇場リーディングセッションvol.5,9出演、
北九州芸術劇場ダンスラボ'05~'07出演、
トヨタコレオグラフィアワードガラ福岡/東京公演(振付:黒田育世)出演、
踊りに行くぜ!! vol.9 福岡/前橋/別府「spare」出演、
「旅の道連れ 博多編」(振付:坂本公成)出演など。

■月1ラボ参加者募集
月1ラボとは、これまでの、そしてこれからの作劇方法を遊びながら試してみる
実験ワークショップです。
基本的に作劇実験ですので俳優や表現の訓練とはちょっぴり違いますが、
あなたもvillage80%の作り方を覗いてみませんか?
演劇経験がまったくない方でも参加可能です。

<次回>
5/29(土)19:00~21:00ころ
※次回公演のオーディションも行いますが、ワークショップの
みの軽い参加でも結構です。
<お問合せ・参加申込>
fire_and_funeral☆mura8.net(☆を@に変えてください)までご連絡ください。
※場所等詳細はお問合せください。

詳細は→http://mura8.net/
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。