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王子小劇場 俺がやらなきゃ誰がやる企画第4弾 野生児童 旗揚げ公演 の作曲バンド募集!

  • 野生児童 野生児童(0)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(247) 2015/05/04 19:06

劇中曲、作曲バンド募集!!


初めまして野生児童です。
野生児童では8月27日から31日まで王子小劇場で行う旗揚げ公演の、劇中曲を作曲してくれるバンドを募集しています!ジャンルは問いません!とにかく、一度劇中劇を作ってみたいと思っていた方や、お芝居に少し興味があったミュージシャンの方を広く募集します!


【公演概要】
~王子小劇場 俺がやらなきゃ誰がやる企画第四弾~
野生児童「1980\\\'(仮)」
作/有田 杏子

演出/成島 秀和(こゆび侍)•有田 杏子
日程 2015年8月27日~31日(全7~8ステージを予定)
場所 王子小劇場

◾︎参加費

1000円

■応募資格

年齢 20~35歳
性別 男女不問
ジャンル 不問
人数 不問(ソロでも大丈夫です!)
◎お芝居に興味がある方

■締め切り

5月17日24時まで

■日時・場所

応募者の方と相談して都内某スタジオで行います。

■応募方法

1.代表者のお名前/バンド名
2.人数
3.ジャンル/バンドの構成
4.経歴
5.志望動機
6.デモ音源(あれば)
7.バンドメンバー全員の写真
8.質問(あれば)

上記を記載して
info.yaseijidou@gmail.com
まで送ってください。


野生児童とは・・・

劇団鹿殺しの劇団員有田杏子主宰によるプロデュースユニット。
ジャンル、所属を飛び越えて一番気になる個性的な役者を集めて作品を創る。
できない理由より、どうしたら実現できるかを考えていく前のめりユニットである。
各々の人間性を大事にする作品を重視、モットーは「やりたいことを、真摯に実現」。
他にはない組み合わせ、表現を独自に追及していく。

第一弾「1980’」のコンセプト

今回のコンセプトは、「小劇場の同世代と作品を創る」ということである。
同世代と知ってはいても、小劇場という狭い世界なのになかなか交流がない。
そこで、今回は生まれの、今小劇場で活躍している役者を集めて作品を創る。
全く活躍している現場は違えど、思いは同じなはず!溢れる表現欲を生かして作品づくりに挑む。


作品詳細↓
http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=12449

有田 杏子とは

1987年生まれ。大阪育ち。台湾とのハーフである。
中学・高校は吹奏楽部。
京都の立命館大学の新演劇研究会劇団月光斜で芝居を始める。
同時に、学内だけでなく京都の小劇場にも数々出演。
2010年にはインドに二か月行き、小学校で働く。
それは、将来的に海外で、途上国での公演を目標にしているので、そのステップとしてインドへ渡った。

2011年東京上京。HIPHOPやJAZZ FUNKなどのダンススクールに通う。
ダモアプロデュース 「秘祭」 川島なおみ主演:アンサンブル出演。
2012年ENBUゼミナール入学。
2012年 ENBUゼミナール10MINUTES「崖の上の」に出演。俳優賞第二位。
2012年 ENBUゼミナール10MINUTESS作・演出・出演した「青春じぇねれーしょん」が作品賞第三位。
2013年2月 劇団鹿殺し『BONE SONGS』以降全ての作品に出演
2013年12月 競泳水着「Romantic Love?」順子役
2014年5月 ぬいぐるみハンター「ウォーターバック」
2014年8月 コロブチカ第五回公演「神と遊べば」
2014年11月 劇団鹿殺し入団
2015年4月シアターBRAVA主催「麦ふみクーツェ」
2015年6月 劇団鹿殺し「彼女の起源」
2015年7月 OFFICE SHIKA PURODUCE 「竹林の人々」
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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