「涙を流す」を中心に演技トレーニングを行います。
こんにちは。泣きトレコーチの YUKIです。
月額で複数のトレーニングを受けられるプランを別途始めました。
現在申込者特典がありますのでこちらをご覧下さい
→https://note.com/tore_naki/n/n8b913f6ec07f
様々な現場での演技技術を伸ばす事を主眼にしてます。
『涙を安全に流す』及び『縦型演技用エチュード演技』を、演技技術を含めてトレーニングします。
実際に短時間で涙を要求されるシーンはどの現場でも現在もあります。
安全に確実に涙を流せる技術をトレーニングします。
縦型動画作品等ではエチュードの作品が増える傾向です。
また世界標準的な演技技術と知識が必要になって来てます。
演技初心者やこれから俳優を目指す方も、未経験者や非業界人の方、どなたでもお待ちしております。
※先月は初めての参加で4人が泣く事が出来ました
■講義内容
午前の部はレッスンは、安全に"泣く涙を流す演技"に、コミットメントする為の技術と知識を紹介します。
①泣きトレ
"泣いて涙を流す演技"は、映像、舞台においてリテイクや日々の 稽古、繰り返し行われる本番で時折要求される表現の一つです。
涙を流さずに"泣く演技"もできますが、特に"涙を流す事"を追求したいと思います。 舞台や映像で観客やオーディション等関係者の前で、"泣いて涙を流す"迄には、俳優が必要となる知識と技術が含まれています。
演技初心者は勿論のこと、1人の時は涙を流せるのに、人前に立つと涙が出ないなど、そういう方々の為に"安全に涙を流せる"知識と技術を教えたいと思います。 最初に涙を流す迄に必要となる基本的な知識と技術を説明した後、いくつかの方法と技術を実践して、最後に簡単な台本を使って、実践できるか挑戦してみます。
午後の部はレペテーションを効果的に使用して、エチュードを行います。
②縦型動画対策レペテーションを活かしたエチュード
演技をする上で重要な技術であるレペテーションを段階を踏まえて丁寧に教えます。また、これから活躍の場が増える縦型動画作品等ではエチュードの作品が増える傾向です。エチュードやインプロを使った技術を実践して、最後は脚本を使って実践します。
夜の部は、アクタートレーニングとして一つ一つ必要な技術と知識を実感して、実践的にモノローグやシーンを何度か行います。
③アクタートレーニング
毎回技術と知識を一つづつ教えて実施してもらいます。基本はモノローグやシーン芝居をやってもらいます。詳しい内容はこちらです。半年間が目安です。
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https://note.com/tore_naki/n/nf941c351c294
キーワード
5感の記憶、マインドフルネス、集中の輪
自意識、自己効用感、言語化、エネルギー、セリフの暗記
■講師: YUKI(男):俳優の活動とモデルでは海外での活動とコンテスト受賞歴もあり、ミスコンやミスターコンテストの審査員やモデル事務所でのレッスン等、大学院で劇場経営の研究等を行う。現在はモデル・俳優としての活動をしながら演技スクールで講師を行い、行動分析や表情分析やスポーツメンタルトレーニングの研究をしています。演技を通じて問題を発見し解決して、一緒に仕事をしたいと思える魅力的な存在になれるようにアプローチします。
■持ち物:筆記用具
■定員:各部6名 先着順
■参加費:各部 6600円(税込)
2コマ割引き(1部2部通し、2部3部の場合) 11000円(税込)
※当日現金での支払いまたは銀行振込となります。領収書が必要な場合はご連絡下さい。
■日時:10/17(木), 10/24(木),10/31(木)
午前 1部 10:00〜13:00 ※泣きトレ中心
午後 2部 13:00〜17:00 ※エチュードとレペテーション
夜 3部 17:00~20:00 ※アクタートレーニング
■会場:都内中心に初台と幡ヶ谷周辺予定
■お申込方法:下記のお申し込みフォームからお申し込みください
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https://forms.gle/FovZtCKYaPsvcCdQ9
※基本的にお申込みいただいて2日以内にご返信しております。
リピーターの方はこちらから
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https://forms.gle/RUoWXQXGkLX5kCNw8
万が一、3日以上経っても返信がない場合はお手数ですが、 nakitore0221@gmail.comまでご確認のメールをお送りください。
■締切:レッスン前日の18時まで
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
【ハラスメント防止のための取り組み】
・心理的安全性を担保してレッスンを行います。
・レッスン内で行うエクササイズは参加者個人のセクシュアリティ・年齢・経験等に配慮して進行します。また、上記のような参加者個人の属性に基づいた差別をしません。
・エクササイズの意図やルールを説明します。
・講師は参加者に対して暴言や暴力、恫喝、強要、威圧的な態度、無視等の行為をとりません。身体的な接触は指導のために必要な場合だけ、社会通念上適切な箇所にのみ行います。 また、レペテションエクサイズにおいても、その他のエクサイズにおいても、身体接触がある場合は説明をします。(基本的に講師は参加者に許可をとってから身体に触れますが、緊急の場合は許可をとらずに参加者の身体に触れて止める場合があります。例:参加者同士の意図しない危険な接触や怪我を避ける場合)