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7/19〆切・早割有【7/27-28 開催】上村奈帆 監督 ワークショップ『三日月とネコ』(安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐主演)『書くが、まま』等[新宿](PayPay・クレジットカード決済可)

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(49) 2024/07/03 20:17

安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐主演『三日月とネコ』や、MOOSIC LAB2018観客賞/最優秀女優賞の『書くが、まま』の 上村奈帆 監督による映画演技ワークショップを7月27・28日の2日間開催します!

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』(馬場ふみか、高梨臨ほか)や『カメラ、はじめてもいいですか?』(田牧そら、手島実優ほか)のドラマも演出しており、また大ヒットした『市子』(杉咲 花・若葉竜也主演)の脚本も執筆している注目の監督です。

最後には本番の様に撮影を行い、また撮影した映像は映像資料にも使用出来るのでお得なワークショップです。
銀行振り込みに、クレジットカード、PayPayでの決済も可能なので、この貴重な機会をお見逃しなくお願いします。

中学生以上であれば年齢、性別や演技経験や事務所所属等は問いませんので、ぜひご参加をお待ちしております。


【上村奈帆 監督プロフィール】
1988年生まれ、千葉県出身。日本映画学校22期・撮影照明ゼミ卒業。映画照明部を経て、自主映画で制作した初長編監督作品『蒼のざらざら』が第40回城戸賞最終選考にノミネートされる。その後、映画美学校脚本コース(高橋泉クラス)を受講し、修了課題で提出した『ばぁちゃんロード』が第1回映画美学校プロットコンペティションでグランプリ。篠原哲雄監督により映画化され脚本家デビュー。MOOSIC LAB 2018参加作品『書くが、まま』は、観客賞・最優秀主演女優賞(中村守里)を受賞し、全国各地のミニシアターにて公開された。現在、『市子』(脚本)、『三日月とネコ』(脚本・監督)が公開中。近年のドラマでは『夫を社会的に抹殺する5つの方法』(season1、2)、『カメラ、はじめてもいいですか?』など。


【 ワークショップ内容 】
「気持ちを伝える」ということをテーマに芝居を通して探れたらと思っています。
他人(相手役、はたまた第三者(お客さん、みている人、傍観者…))に自分の気持ちはわかってもらえるのか。逆に、他人の気持ちはわかるのか。

“わかる”という言葉がまた厄介ですが、その、99%…みたいなラインを探ってみたいな、と思っています。
自分の気持ちそのものがさっぱり不明でも、もちろん何も問題ありません。
探りたいな、と、思います。

何を考えていて、何を伝えたいのか。わかり合おうとすることは、わかり合えないことを確認するような時間になるのかもしれません。

宿題として、手紙を書いてもらおうかなと思っています。
詳細の内容は参加者の方のみにお送りいたします。


【 日程 】
2024年7月27日(土)、28(日)の2日間
A班 9:00~13:00
B班 14:00~18:00
※班別けの希望は出来ませんが、締切前であれば事情により困難な場合にのみ考慮します。


【 場所 】
「studio SOALLA」
西新宿5丁目駅 徒歩3分 / 新宿駅西口 徒歩14分


【 募集人数 】
1クラス 14名程度


【 受講資格 】
中学生以上であれば年齢、性別、演技経験等は問いません。


【 受講料(2日間・税込) 】
一般 15,500円
早割 15,000円 ※7/10 23:59までの申込み
学割 14,000円 ※当日学生証の要提示
リピーター割 14,500円
※アシスタントで見学も可


【支払方法】
銀行振込・クレジットカード・PayPay(当日決済)


【 応募締切 】
7月19日(金)


【 応募方法 】
ご応募は下記のフォームよりお願いします。
https://diract.jp/#entry


【 監督メッセージ 】
上村奈帆と申します。物語を考えたり、ひとりでぼーっとしている時間が好きです。「私たちはどうして生きているんだろうね」みたいなことを、創作や物語を通して、話し合えたら嬉しいです。
この2日間で、何か明日(以降)につながるヒントがお互いに生まれたら、それはなんだかとてもワクワクすることだなぁと思いながら、カリキュラムを考えていこうと思います。お会いできることを楽しみにしています。よろしくお願いします。


【 監督作品 】
『三日月とネコ』
https://youtu.be/adFfSG0GmYw
迷える3人の大人たちと猫が織りなす共同生活を描いたウオズミアミによる同名コミックを、安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐の共演で実写映画化。
40代の書店員・戸馳灯、30代の精神科医・三角鹿乃子、20代のアパレルショップ店員・波多浦仁。熊本地震をきっかけに出会った彼らは、家族でも恋人でもなく年齢も職業も境遇もそれぞれ異なるが、愛猫ミカヅキを囲んで仲良く共同生活を送っている。いつも一緒に食卓を囲み、時には悩みながらも優しく寄り添ってきた3人の生活は、灯が編集者の長浜一生と出会ったことで次第に変化していく。鹿乃子と仁も、小説家の網田すみ江や牛丸つぐみとの新たな交流を通して自分自身を見つめ直していく。

『書くが、まま』
https://youtu.be/U6tV-5roACE
中学2年生の松木ひなのは、自分の気持ちを書くことでしか表現できず、教室に彼女の居場所はなかった。そんなひなのが逃げこむように入った保健室で、先生の進藤有紀と出会う。孤独だった自分を初めて受け入れてくれた有紀に、ひなのは少しずつ心を開いていくが……。盛岡のロックバンド「SWANKY DOGS」が音楽を担当。
※MOOSIC LAB2018観客賞/最優秀女優賞(中村守里)受賞



【見学アシスタントも募集!】
WSに興味はあるけど参加を悩んでいる方は、見学アシスタントをしてみませんか?
通常非公開ですが、アシスタントする事で見学する事が出来ます。
次回以降にWSに半額で参加出来るクーポンも進呈します!
アシスタント応募は下記からお願いします。
https://diract.jp/assistant/


【ディラクトワークショップの特徴】
●注目若手監督のWS
次にブレイクしそうな注目の若手映画監督にオファーしています。未来を担う若手監督と俳優をつなぐ事を目的としており、実際にWSを通じて多くキャスティングされています。

●終了後にも映像で復習
受講してただ終わりではなく、ビデオでも記録するので終了後に復習をすることが出来ます。(非公開)他のクラスの芝居も見れるので、どんなアプローチが出来るかの研究にもなります

●クレジット / PayPay 対応
お支払い方法は銀行振込に、クレジットカード支払い、PayPay決済にも対応。今すぐにお支払い出来ずに応募を悩んでいる方は、ぜひクレジットカード決済をご活用ください。

●集中出来る少人数制
ディラクトでは1クラス10~16人までとしている為、1人が芝居を出来る回数が多いです。他社では一度に40人など大人数な場合も多く、芝居が出来る回数が少ない事があります。

●芝居に入り込める会場
よくある殺風景なスタジオではなく、日常を想定したハウススタジオで開催します。映画のお芝居は大半が部屋なので、より芝居に入り込める集中しやすい環境です。

●見学アシスタント制度
WSを受けてみたいけど自信の無い方や、どんなことをやるのか気になる方は、アシスタントをすることで見学が可能です。次回半額クーポンも配布するので初心者にお勧めな制度です。
【ハラスメント防止のための取り組み】
・参加者に対して、暴言、強要、恫喝、人格否定等のいかなるハラスメント行為を行わず、安心安全な授業をします。
・人種やジェンダーなどの差別しません。
・講師による指導や、受講生同士の間で過度な身体接触が起こらないようにします。演技上必要な接触については任意とし、合意した場合にのみ行います。
・授業前にハラスメントに関する注意事項を再確認します。
・開講中にハラスメントに該当する兆候があった場合は迅速に対応します。
・受講者リストには連絡先などの個人情報を載せず、授業に必要な最低限の情報のみとします。
・懇親会を開催する場合には主催者も参加し、ハラスメントのない様に管理します。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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