台本を読む、読み込む、理解する、解読する。こういうのが苦手な方、意外にいますよね? その悩み、解決します。
『発想のエクエイション』は台本から得られる情報を演技に反映させるためのレッスン。
台本を読む技術とその発想を柔らかくする。 それが目的です。
演出家の要求に応えながら自らの演技を発揮する。そんな脳ミソを作り上げる二日間。
演劇系お受験でお悩みの方にもおススメ。 日芸、桐朋、文学座、俳優座への合格者を出しています。
もちろん初心者の方も大歓迎!
去年のこのWS参加者から三名がこの春の新人公演『桜の園』に出演しています。台本が読めれば、役者人生が変わります。
『発想のエクエイション』次回は2月です。 お早目にご連絡ください!
日時:2月17・18日(火・水)、15時〜21時
料金:5000円(税込)
定員:
12名
※先着順とさせて頂きます。
※募集は定員となりました時点で締切とさせて頂きますので、お早目にご連絡ください。
お問い合わせ
info@act-aoyama.com
090-6002-2905(主宰携帯)まで
講師
小西優司(演劇集団アクト青山主宰・俳優・演出家・脚本家)
1977年6月26日生まれ 京都出身 A型
アクト青山在籍14年。高校卒業後、単身イタリアに留学、帰国後アクト青山の門を叩く。入所直後から新劇の伝統的な上演演目の大役に次々と抜擢、頭角を現す。2009年4月に前・主宰渥美國泰の遺志を継ぐべくアクト青山代表に就任。演出家・劇作家・俳優としての活動はもちろん、生徒指導においてもその評価は高く現役生徒と所属俳優の多くも教えている。