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【6/16〆切】放映新社主催ワークショップオーディション

  • 伊藤白馬 伊藤白馬(0)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(227) 2024/06/11 12:22

【応募フォーム】
https://forms.gle/EBFKd5Zh5Jmw4xEq9

放映新社は創立34年目を迎えた芸能事務所です。これからの更なる発展のため、映像案件の即戦力となる俳優を募集します。

映画・ドラマ・舞台・CM。様々なジャンルで物語を彩る実力はもちろんですが、人々に親しまれ愛される人間的な魅力を弊社は重視いたします。

また冒頭で「即戦力」と銘打ったのは、入所した次の日であっても、本人に合う案件があれば先方に営業資料を提出する、弊社にはそのスピード感があるからです。

活動の場を広げたいと感じている方、自分の可能性に賭けてみたいと思いながら機会をうかがっている方、今回の出会いが我々にとっても応募して下さる皆様にとっても、良きご縁となることを願っています。

多くの才能と出会えることを楽しみにしています。

■ワークショップ詳細

〇応募資格
・年齢不問
・経験不問
・心身ともに健康であること

〇ファシリテーター(進行)
伊藤白馬 俳優/放映新社所属
1990年2月16日、千葉県生まれ。2005年 PFFスカラシップ作品 映画『水の花』(監督:木下雄介)でデビュー。2011年日本劇団協議会主催『ポルノグラフィ』(演出:上村聡史) への出演をきっかけに舞台作品への出演を中心に活動。映像作品では、2020年に短編映画『夜の海はまだ遠く』(田中博已監督)にて、THE 48 hour film project TOKYO主演男優賞受賞、日曜劇場『Get Ready!』やCM『リポビタンD』に出演。今後の出演作品として、劇団チョコレートケーキ『帰還不能点』相模原公演・北海道巡演がある。また弊社の企画制作部「DOVE STUDIO」のプロデュースも担当している。

※DOVE STUDIO
「出会いの場の創出」をテーマに舞台公演やワークショップを開催しています。企画を共にするクリエイターのキャスティングに力を入れており、これまでの企画では、映画監督であり近年はドラマのヒットメーカーとしても評価の高い加藤綾佳氏、演劇集団キャラメルボックス所属の俳優 鍛治本大樹氏、現在新国立劇場で上演中の『デカローグ』の脚本を担当する須貝英氏、映像・舞台問わずバイプレーヤーとして活躍する岡田義徳氏をお迎えしました。各企画の内容や受講者の声は公式ホームページよりご覧いただけます。https://www.dovestudio.net/

〇オーディション同席
主にCM等の広告案件、映画、ドラマ案件を扱うマネージャー陣が同席します。

〇日程
6月19日(水) 13:00~17:00
6月20日(木) 13:00~17:00

※どちらか1日の参加となります。

〇場所
東京都内スタジオ。
書類選考通過者にメールでお伝えします。

〇内容
シーンスタディがメインとなります。オーディションの要素も含みますが、良質なワークショップを目指して開催します。今回弊社とのご縁がなかったとしても、本ワークショップが俳優人生や自らの演技にとって収穫のある時間になることを目指します。

〇定員
各回15名

〇料金
5,000円(税込)
※お支払いは現金のみ
※当日受付にてお支払いになります。

〇当日までの流れ
応募締切:6月16日(日) 23:59
書類選考結果返信:6月17日(月)中に行います。
※書類通過者には、返信の際に当日使うテキストを添付いたします。

〇本ワークショップオーディションの結果について
全日程終了後、社内で結果を検討しメールにてお送りします。弊社にご所属いただきたい場合、再度ご来社のうえ面談を行い、契約形態について双方合意の上で所属手続きを行います。

〇放映新社ホームページ
https://www.houeishinsha.co.jp/

〇お問合せ
https://www.houeishinsha.co.jp/contact.html

【応募フォーム】
https://forms.gle/EBFKd5Zh5Jmw4xEq9
【ハラスメント防止のための取り組み】
・罵倒や暴言等のハラスメント行為は行わず、それぞれの人生と人格を尊重します。

・ジェンダー、人種、信仰等による差別を行いません。

・身体的な接触や性的な表現を強要することはありません。

・講師と参加者の連絡先の交換は認めません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。