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【6月2日(日)5日(水)開催】feblabo「人に伝わるコミュニケーションと会話劇」のワークショップ兼2024年7月公演オーディション【5月31日〆切】

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(1) 閲覧(155) 2024/05/20 17:42

この度、feblaboでは、6月2日(日)と5日(水)にワークショップ形式のオーディションを開催いたします。

ワークショップのテーマは「人に伝わるコミュニケーションと会話劇」です。
「自分の演技が観る側にどのように伝わるか。」
自分の演技と与える印象について考えるワークショップです。

また、今回のワークショップを通じて、7月末に企画している公演のオーディションを兼ねさせていただきます。
ワークショップのみの参加も可能です。

以下の詳細をよくお読みになってご応募ください。
沢山のご応募をお待ちしております。

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【ワークショップ参加資格】
・健康な16歳以上の日本語の通じる方。
・演技経験の有無は問いません。

【ワークショップ詳細】
◆開催日時
以下の中からお選びください。
A回:2024年6月2日(日)13:15~16:45
B回:2023年6月5日(金)18:00~21:30
※場所は新宿区内を予定しております。参加者には詳細をお知らせいたします。
※オーディションご希望の方で、上記回に参加が難しい場合は、「X回」として別途機会を設ける場合がございます。ご相談ください。
※オーディションご希望の場合も、当日の内容は同一となります。

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【オーディション対象公演概要】
feblaboプロデュース
「(タイトル未定)」
2024年7月23日(火)~29日(月)(予定)
演出:池田智哉(24/7lavo/feblabo)
公演場所:都内某所

※本公演では出演者の方に合わせて脚本を選定する予定です。
※場合によってはダブルキャストになる可能性がございます。

公演参加資格:
・所属している事務所・劇団等がある場合、そちらの許可を得られる方。
・2024年6月末からの稽古と本番期間のスケジュールが調整可能な方。
(必須参加ではありませんが、6月23日、26日、28日、29日、30日に稽古を予定しております。)

備考:
・本公演に参加いただくにあたり、チケットノルマ・参加費などはありません。
・また、出演料は原則チケットバックという形でお支払いさせていただく予定ですが、団体出演者双方合意の上で決定させていただきます。
・物販バックなども設定する可能性がございます。

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◆参加費
2,000円
※会場費、テキスト印刷費に充てさせていただきます。

◆募集締切
2024年5月31日(金)23:59まで。

◆応募方法
本ワークショップオーディションは、メールまたは申し込みフォームからお申込みいただけます。
以下の募集要項の項目をすべてお送りください。

<メールの場合>
メールアドレス:ws@t-miracle.jp
※件名は「feblaboWSAD参加希望」として送信下さい。
※写真はメールに添付でお願いします。

<お申し込みフォーム>
https://forms.gle/bo3DMrno4UPdPY738

※いずれも送信後、24時間を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

◆募集要項
※メールでのお申し込みは以下を本文でお送りください。フォームの場合は、質問内容にご回答願います。
1.名前(ふりかな)
2.オーデイション参加希望日時(A/B/X)
3.性別
4.生年月日/年齢
5.身長/体重
6.出身地
7.所属(あれば)
8.過去2~3年の出演作品 (舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
9.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
10.志望動機
11.過去に池田演出作品をご覧になったことのある方は、作品名。
12.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス

13.7月公演オーディション希望/ワークショップのみ
※オーディション希望の場合も、当日の内容は同一となります。
14.【重要】(オーディション希望の方のみ)応募者の方の写真を添付してください。(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

【feblaboとは】
東京を中心に演劇の創作をする池田智哉のソロユニット。
読みは「ふぇぶらぼ」。
様々な脚本家と組んで、時に新作を、時に名作と呼ばれる作品を上演するユニット。
2021年、「十二人の怒れる男-Twelve Angry Men-」が「こりっち舞台芸術!アワード2020」において、5276作品中3位にランクイン。
これまで50公演、長編短編併せて150本以上の戯曲を上演している。
会話劇を主体とした作品作りを行い、宮城県石巻市で行われている「いしのまき演劇祭」など、東京以外での公演も行っている。

【主宰・演出:池田智哉プロフィール】
24/7lavo主宰/feblabo代表/シアター・ミラクル「元」支配人。
演出家、プロデューサー。1982年生まれ。東京都出身。
明治大学活劇工房に籍を置きながら、在学中より小劇場で俳優、制作として活動。
2007年より、プロデュースユニット「feblabo」の名前で、プロデューサー兼演出家として活動し、小劇場アイドルユニット38mmなぐりーずのプロデュースや、2016年より宮城県石巻市で行われた「いしのまき演劇祭」に3年連続で参加するなど、多岐にわたる活動をしている。2013年より2023年まで新宿歌舞伎町のシアター・ミラクル支配人も務める。
2021年、24/7lavoを旗揚げ。
空間と役割を掘り下げることで、登場人物の感情を浮き彫りにし、観る者の想像力を掻き立てる演出が特徴的。
演出・プロデュースを務めたfeblaboプロデュース「十二人の怒れる男-Twelve Angry Men-」が「こりっち舞台芸術!アワード2020」において、5276作品中3位にランクイン。
演出を務めた24/7lavo第2回公演「ドント・コールミー・バッドマン」が「CoRich舞台芸術アワード!2021」において、5553作品中5位にランクイン。
若手演出家コンクール2023一次審査通過。

【お問い合わせ先】
090-8560-3381
http://feblabo.net
feblabo@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント対策ポリシー】
・当該オーディションに於いて、行為・言動がハラスメントとならないように心がけ、すべての参加者が尊重される場を作ります。
・すべての参加者に対し、暴言や暴力、威圧的な態度などのパワーハラスメントに該当する行為をいたしません。
・すべての参加者に対し、不必要な身体接触、性的表現、プライベートな事柄を開示することなど、セクシャルハラスメントに該当する行為をいたしません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 【参加費訂正のお知らせ】
    本募集の参加費の欄の記載が間違っておりましたので、訂正いたします。
    正しい参加費は「1,000円」です。
    大変失礼いたしました。
    何卒、よろしくお願いいたします。

    ◆参加費
    2,000円→1,000円
    ※会場費、テキスト印刷費に充てさせていただきます。

    2024/05/24 21:22

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