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ハツビロコウ・演じるとは何かをじっくり考える3日間のワークショップ・5月31日~6月2日

  • 松本 光生 松本 光生(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(91) 2024/04/17 17:41

ハツビロコウでは、今後の公演に向けて、新しい才能と出会うべくワークショップを開催いたします。主宰の松本光生による「演技の原点に立ち返り、演じるとは何かをじっくり考えるワークショップ」に参加してみませんか?俳優のみならず、劇作家、演出家、全く演技の経験のない他業種の方々の参加も大歓迎です。
◆内容
①座学:演技に関する基本的な考え方を理解していただき、テキストを用いてシーンの解釈を行います。
②本読み:座学で解釈したテキストをもとに、実際に相手と台詞のやり取りを行い、シーンの解釈をより深めます。
③立ち:本読みで深めた各シーンの解釈をもとに、実際にシーンを立ち上げてゆきます。
以上3つの段階を、参加者全員でディスカッションを交えながら進めます。
◆日時
2024年5月31日(金)13時〜17時
6月1日(土)13時〜17時
6月2日(日)13時〜19時
最終日6月2日の終了時間は、延長の可能性があります。
◆場所
江東区内の公共施設 (詳細は後日参加者にお知らせいたします)
◆参加費
¥5,000(3日間分)
◆応募資格
・基本的に全日参加できる方(難しい方はご相談ください)。
・直前のキャンセル(やむを得ない事情は除く)、無断欠席をしない方。
・日本語が理解できる方。
◆応募方法
stage.hatsubirokou@gmail.com宛にメールで下記の必要事項をお知らせください。
件名:ハツビロコウWS応募
本文:(1)お名前(ふりがな)(2)上半身の写真(3)演じることについて具体的な悩みがあれば記載してください。なければ記載しなくても構いません。
※こちらからの返信をもって、申込完了とさせていただきます(応募完了メールは応募者全員にお送りいたします。stage.hatsubirokou@gmail.comが受信出来るよう設定してください。送信後2日以内に返信がない場合は、stage.hatsubirokou@gmail.comまで再度ご連絡ください。
◆応募締切
2024年5月24日(金)23:59
※応募者多数の場合は選考の可能性があります(全日参加可能な方を優先させて頂きます)
◆お問い合わせ先
hatsubirokou65@gmail.com
ハツビロコウ
2015年、松本光生を中心に結成された。公演毎に参加するアーティストが集まり、作品を企画、上演する団体。第2回公演からは、団体代表の松本光生が上演台本、演出を担当。国内外の優れた戯曲にフォーカスし、年2回のペースで公演を行い、ストレートで丁寧な作品創りに定評がある。
今年は4月、下北沢小劇場B1にて原作:A.チェーホフ、上演台本・演出:松本光生による「三人姉妹」を上演した。次回は9月、シアター711にて原作:H.イプセン、上演台本・演出:松本光生による「ヘッダ・ガブラー」を予定している。
【ハラスメント防止のための取り組み】
・恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
・あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
・ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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