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カテゴリ:出演者募集 返信(6) 閲覧(482) 2014/10/22 19:18
参考に、インターネット上にあった前回の作品「きさんじや」の感想をまとめました。少ないですが、賛否両論、叱咤激励もふくめて具体的ないいレビューを書いていただいています!(いいとこしかみせないのはイヤなので、URLから是非、原文もお読みください!^^;)
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中島菜穂さま(抜粋)
「本の出来が素晴らしい。匙加減がバツグンである。しかも役者一人一人に魅力がある。彼らのキャラに充てて、本を書いたのでは?と思ったくらい。ああ。こういうお芝居を観た後は本当に気持ちがいい。良質な芝居を観せて頂きました」
http://www.ne.jp/asahi/photogenic-life/happy-peace2002/takearest.after/takearest.after145.a.html
多和田真太良さま(抜粋)
芝居に対する愛の溢れかえった舞台だった。ドラマを構成する様々な手段を次々に繰り出す手腕は優秀だ。独白は多用されず、おかれた状況と表情で心情の細やかな擦れ違いを描くのは、どことなく岸田國士を想起させる。
http://blog.livedoor.jp/shintaryo/archives/51405141.html
Twitterより
ギリギリになって見つけた、みなとまちMARKET 旅立ち公演「きさんじや」…荻窪小劇場で観劇~千秋楽。観られてよかったー! 作品自体はもちろんのこと、所作、照明、音響、衣裳等々…全てに心地良かった。悲しみや、慎ましい色恋も、江戸の生活そのままに 芝居ってホントいいね♪
https://twitter.com/kojitakp/status/407130491280556032
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そのほか、あらかた好評をいただいている千葉勇佑の作・演出作品ですが、賛否の「否」のほうの代表的な意見としては、表現が小さい、長く感じた、印象に残りづらい、あたりがベスト3です。
そういう「否」の感想もあり得るような、作品づくりです。
でもそれを上回る「賛」のお声をいただいているので、続いています。今回もそれをもっと膨らませるように、(もちろん演劇的なバランスもたいせつに)創っていきたいと思います。
抑制した表現、繊細な時間の流れ、なんでもない瞬間の面白さや美しさを、丁寧に、静かに、息を詰めて、稽古場で生み出していきます。
あなたと!演劇を創ります!
ご応募心よりお待ちしておりますー!!!
写真家・齋藤茜さんに撮っていただいた
前作「きさんじや」の写真を一部ですがご覧になれます!
http://www.saitoakane.com/#!information/c14ot
(前回は江戸時代のお芝居でした。今回は現代ですが、田舎のそば屋の話なので、どこか懐かしく、人情の生きた、あたたかい芝居にしたいと思います)
参考までに!
まだまだ募集つづきます〜!^^*
特に女優さん!お待ちしてます!
劇団員の望月光です。
着々とご応募頂いております!
とにかく女優さん大募集なのです!!
少しでも興味持たれましたらよろしくお願い致します!
ワークショップ当日の日程ですが、
ご都合悪い場合こちらで複数日程ご用意しておりますのでご一報くださいませ。
着々と人数増えております、お早めに応募ください!
そして特に女優さんお待ちしております。
ご検討よろしくお願いいたします。
締め切りは10月31日明日までです!!
本当にこれで締め切りです。
迷っておられる方もどうぞお早めに!!
本当に明日までです!!
特に女優さんお待ちしておりまーす!
私たちと一緒に素敵な空間体験しませんか?
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