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【舞台出演歴3回以下限定】新人プロデュース公演出演者オーディション!

舞台出演歴3回以下の方を対象にオーディションを行います。

出演者を若手だけにすることによって主演やメインキャストなど大きな役所を経験していただき今後の活躍を応援することを目的とした新人プロデュース公演。
通常の稽古とは違い、今回の稽古では作品の演出を付けるだけでなく個々の技術向上のための演技レッスンもまじえて稽古を行います。
演技力アップや現場での取り組み方を学んで次に繋げていただければと思います。

2023年2月におこなったところ大変好評で、2024年2月も開催することとなりました。

台本は優秀脚本賞受賞歴のある森勇介脚本の「私の心は燃えている」か「Clock Back ~クロック バック~」を使用。どちらの作品で公演するかは出演者の性別や年齢によって確定します。二班制で公演予定。

※定員になり次第募集締め切りとさせていただきます。

【公演期間】
2024年2月21日〜2月25日

【会場】
千本桜ホール

【稽古】
2024年1月10日 顔合わせ
1月11日〜2月13日 毎週月火木金 3時間ほど
2月15日〜2月18日 集中稽古
顔合わせ前後で稽古スケジュール詳細を発表予定。NGや遅入り途中抜けも相談承ります。



「私の心は燃えている」
銀行員で妻子持ち、そんな誰もが羨ましがる人生を送る金子。 しかし、ふらっと訪れたバーで彼は大きいため息をつく。
「30すぎて生き方変えるってやっぱ難しいですよね」
夢とは何か?幸せとは何か? そんな悩みの中、訪れるバーの常連客達。
自由人、お金第一主義、夢追い人。
多種多様な少し変わった者たちの生き方を見て、 金子がたどり着いた一つの答えとは!?



「Clock Back ~クロック バック~ 」
バー「月読」で働く川島家の娘、川島小夜。
高校時代の友人たちと5年ぶりに再会し、青春時代を振り返る。学生時代は未成年でお酒を飲めなかった5人。今はみんな就職先も決まり、話が盛り上がりお酒も進む。 あの時こうしていたらよかったという数々のやり直したい過去について会話が弾む。その選択は 本当に間違っていたのか?あの時違う選択をしていたら「今」はどうなっていたのか?
そんな中、小夜は学生時代にタイムスリップ。気づけば高校時代の青春真っ只中。この機会にやり直したい過去を、過去の選択を変える。
選択によって「今」はどうなってしまうのか?多くの選択を得て「今」の自分は成り立っている。


【オーディションのスケジュール】
①メールにてプロフィール提出
②面談&実技審査
11月22日、23日、25日 18〜20時
12月8日、9日、25日、26日 18〜20時

上記日程を予定しています。都合の良い日を選択いただけます。

・合格後のスケジュール
稽古に参加いただき、公演成功に向けて演技力向上、集客数アップのための宣伝活動など積極的に取り組んでいただきます。また、お芝居の取り組み方や演じ方などの技術も積極的に指導して参ります。

・オーディション参加費
参加費はなし。
会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。

・合格後にかかる費用
費用はかかりません。
稽古場までの交通費は自己負担でお願いいたします。稽古場は池袋周辺を予定。


【ギャラ・ロイヤリティに関して】
●チケットバック制 ノルマなし
チケットの売れた枚数で支払額が決まります。1枚目から出演料支払いあり。チケット販売数に応じて支払い額は高額に変動します。

●ロイヤリティ
基本は販売額の30%を支払い。


【応募資格】
◆舞台出演歴が3回以下であること。
(お客様を入れて有料でおこなっている公演を対象とする。学校や養成所などレッスンで行った公演や無料公演は数に含めません。)
◆稽古に積極的に参加できること。
◆公演成功に向けて集客努力ができること(15人以上を目標にできる人)


【応募方法】
メールにてプロフィール提出
troupepierrot@gmail.com

件名:新人プロデュース公演オーディション

プロフィール
名前:
年齢:
身長体重:
芸歴(なければ無し):
自己PR:
宣材写真:バストアップと全身の写った画像を添付してください。

プロフィール確認後、合格のかたには面談&実技審査の案内を送らせていただきます。


【お問い合わせ】
troupepierrot@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。