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金子みすゞ「みんなちがって、みんないい」出演者募集!

演劇集団 座・東京みかん 金子みすゞ研究会 
ファンタジー「金子みすゞの世界~みんなちがって、みんないい~」
                   金子みすゞ童謡集より(JULA出版局)
     ~こだまでしょうか・大漁・露・お魚・林檎畑・夕顔 ほか~
     ~金子みすゞの童謡を、語りと歌で綴る心に沁みるファンタジー~
     
◎本番:①11月下旬~12月上旬の土、日曜。
    ◎場所:多摩平の森ふれあい館 JR豊田駅徒歩5分
      ※京王線「初台」近くでも公演予定
 
◎稽古:8月開始、土曜、または日曜の午後、月2回程度。
◎資格:小学生以上、75歳位まで。誰でも参加できます。
◎稽古場所:日野市内の公共施設(電車駅から徒歩圏内)。
◎申込・お問合せ:① 33kt34@gmail.com
         ② https://www.mikan0902.com/ (座・東京みかんHP) 
          ※未経験の方も気軽にご参加ください。
          ※詳細は、メールでお問合せお願いします。
          ※毎月実施していますので、何時からでも参加可能です。
◎主催:演劇集団 座・東京みかん 金子みすゞ研究会
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【金子みすゞ略歴】
明治36年(1903)、山口県長門市仙崎(旧大津郡仙崎村)生まれ。 本名は金子テル。大正末期から昭和の初めにかけて、信濃の国にかかる枕詞「みすずかる」から「みすゞ」を筆名として、雑誌『童謡』に「お魚」「打出の小槌」、『婦人倶楽部』に「芝居小屋」、『婦人画報』に「おとむらひ」を発表。昭和4年(1929)までに90編を発表、「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されながらも、26歳でこの世を去りました。半世紀後の昭和59年(1984)、弟・上山雅輔が保存していた512編の遺稿集が「金子みすゞ全集」として出版され、すべての自然に対してやさしく、深い思いやりが込められた童謡は、人々のこころに大きな感動を呼びました。現在では、教科書にも掲載され、幼い子供たちから大人に至るまで幅広い年代に親しまれています。
こだまでしょうか 大漁 私と小鳥と鈴と 露 などが話題作。
※金子みすゞ顔写真:JULA出版局 
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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