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追加募集4/3〆切【4/8-9 開催】 安田真奈監督 ワークショップ『幸福(しあわせ)のスイッチ』『TUNA ガール』『あした、授業参観いくから。』等(新宿)

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(54) 2023/04/01 15:41

上野樹里 主演『幸福(しあわせ)のスイッチ』や、小芝風花 主演『TUNA ガール』の安田真奈監督による演技ワークショップを4月8・9日の2日間開催します!

一度締め切りましたが若干数残席がある為追加募集します。
限定3席の先着順になりますのでお早めにご応募お願いします。

片岡礼子 主演『あした、授業参観いくから。』は、ロサンゼルス開催の映画祭「Japan Film Festival Los Angeles 2022」 にて最優秀脚本賞を受賞し、片岡千之助×的場浩司の青春映画『メンドウな人々』も劇場公開が予定されているなど、多岐にわたり活躍中な映画監督です。

脚本の読み解き方や、ストーリー、キャラクターについての検討ワーク、演技実践など豊富な内容となっております。
最後には全員の演技を撮影して講評します。参加者には後日映像の配布もするので復習する事も出来ます。

普段は関西を拠点としている安田監督ですが、今回はこのワークショップの為に来て頂くことが決まりました。
中学生以上であれば年齢、性別や演技経験は問いませんので、この貴重な機会にぜひご参加をお待ちしております。


【安田真奈監督 プロフィール 】
映画監督・脚本家。メーカー勤務約10 年の後、2006 年、上野樹里×沢田研二の電器屋親子映画『幸福(しあわせ)のスイッチ』監督・脚本で劇場デビュー。同作品で第16 回日本映画批評家大賞特別女性監督賞、第2 回おおさかシネマフェスティバル脚本賞を受賞。
同年末に出産後は脚本業中心となったが、2017 年より監督業復帰。
堀田真由主演『36.8℃ サンジュウロクドハチブ』、小芝風花主演『TUNA ガール』、片岡礼子主演短編『あした、授業参観いくから。』、片岡千之助×的場浩司『メンドウな人々』の監督・脚本を担当。
『あした、授業参観いくから。』は、Japan Film Festival Los Angeles 2022 にて最優秀脚本賞を受賞。
安田真奈 公式サイト https://yasudamana.com/jp/


【 ワークショップ内容 】
・脚本ミニ講座
・ストーリー検討ワーク
・キャラクター検討ワーク
・ショート演技実践
・プロットからの演技実践
※一部、過去の安田真奈ワークショップと内容が重複します。何卒ご了承下さいませ。


【 監督メッセージ 】
素敵だな、また出演していただきたいな、と思う俳優さんは、ご自身の出演シーンだけでなく、映画全体の流れや狙いをしっかり把握しておられます。
プロデューサー、監督、脚本家は、一体何を考えて物語を作ったのか?主人公は何を目指し、観客は何に心動かされるのか?物語の流れの中で、自分の果たすべき役割は?
みんなで考えながら、演技に取り組んでいきましょう。


【 日程 】
2023年4月8日(土)、9(日)の2日間
A班 9:00~13:00
B班 14:00~18:00
※班別けの希望は出来ませんが、事情により困難な場合にのみ考慮します。


【 場所 】
「studio SOALLA」
西新宿5丁目駅 徒歩3分 / 新宿駅西口 徒歩14分


【 募集人数 】
1クラス 12名程度


【 受講資格 】
中学生以上であれば性別、演技経験等は問いません。


【 受講料(2日間・税込) 】
一般 15,000円
早割 14,500円 ※3/24 23:59までの申込み
学割 13,500円 ※当日学生証の要提示
リピーター割 14,000円


【 応募締切 】
4月3日(月)
※先着順で定員に達し次第〆切となりますのでお早めにご応募ください。


【 応募方法 】
ご応募は下記のフォームよりお願いします。
https://diract.jp/wa230408/


【 監督作品 】

『幸福(しあわせ)のスイッチ』( 2006年 105分 )
https://youtu.be/j8jt1qhqQ2A
家族の絆はプラスとマイナス。くっ付いたり、離れたり。
上野樹里と沢田研二が親子で共演!
田舎の電器屋で繰り広げられる、頑固オヤジと三人姉妹の心温まる物語。
観ればきっと、あなたのスイッチも見つかります。
※2006年 第16回 日本映画批評家大賞 特別女性監督賞・主演男優賞(沢田研二)
※2007年 第2回 おおさかシネマフェスティバル 脚本賞・助演女優賞(本上まなみ)
※2006年 北京・日本映画週間 「もっとも好きな映画」に選出(観客アンケート)

『あした、授業参観いくから。』(2022年 23分)
https://youtu.be/QacA4XXmIvQ
全く同じ会話、しかし全く異なる家族模様…
片岡礼子主演。
七つの台詞を五つの家庭で繰り返す実験的短編映画。
※2022年 Japan Film Festival Los Angeles 最優秀脚本賞

『TUNAガール』( 2019年 90分 )
https://youtu.be/zlNpUzTGpuY
壁に向かって突進して、失敗して 傷ついて 涙して―
小芝風花主演。近大マグロをアツく育てる青春映画。



【 コロナ感染予防対策として】
・人数を絞った上での開催
・入室時の検温(37.5度以上の場合は参加出来ません)
・アルコール消毒を用意
・頻繁に窓を開け換気を行う
・演技時以外はマスクを着用する
・参加者にはマウスシールドを無料配布


【ディラクトワークショップの特徴】
●注目若手監督のWS
次にブレイクしそうな注目の若手映画監督にオファーしています。未来を担う若手監督と俳優をつなぐ事を目的としており、実際にWSを通じて多くキャスティングされています。

●終了後にも映像で復習
受講してただ終わりではなく、ビデオでも記録するので終了後に復習をすることが出来ます。(非公開)他のクラスの芝居も見れるので、どんなアプローチが出来るかの研究にもなります

●集中出来る少人数制
ディラクトでは1クラス10?16人までとしている為、1人が芝居を出来る回数が多いです。他社では一度に40人など大人数な場合も多く、芝居が出来る回数が少ない事があります。

●芝居に入り込める会場
よくある殺風景なスタジオではなく、日常を想定したハウススタジオで開催します。映画のお芝居は大半が部屋なので、より芝居に入り込める集中しやすい環境です。

●見学アシスタント制度
WSを受けてみたいけど自信の無い方や、どんなことをやるのか気になる方は、アシスタントをすることで見学が可能です。次回半額クーポンも配布するので初心者にお勧めな制度です。

●コロナ対策
新型コロナウィルスへの対策に少人数での開催や、入室時に検温・アルコール消毒、頻繁な換気など徹底しています。また、参加者にはマウスシールドも無料配布しています。


※各自当日朝の検温・マスク持参をお願いします。体調不良の場合はご連絡下さい。
※募集人数を超えた場合は選考となります。
※感染拡大などの情勢により打ち上げは行わない場合もございます。
※参加決定後のキャンセルや、参加者都合で1日のみになった場合など、いかなる状況でも返金は致しませんのでご了承下さい。
※早割は適応日時以降の申込みは無効とさせて頂きます。また各種割引は同時使用出来ません。
※選考通過後のキャンセルはキャンセル料が発生するのでご注意ください。
※領収書の発行はいたしません。銀行振込みをした際の「振込明細書」で代用しております。
【ハラスメント防止のための取り組み】
・参加者に対して、暴言、強要、恫喝、人格否定等のいかなるハラスメント行為を行わず、安心安全な授業をします。
・人種やジェンダーなどの差別しません。
・講師による指導や、受講生同士の間で過度な身体接触が起こらないようにします。演技上必要な接触については任意とし、合意した場合にのみ行います。
・授業前にハラスメントに関する注意事項を再確認します。
・開講中にハラスメントに該当する兆候があった場合は迅速に対応します。
・受講者リストには連絡先などの個人情報を載せず、授業に必要な最低限の情報のみとします。
・懇親会を開催する場合には主催者も参加し、ハラスメントのない様に管理します。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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