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インプロラーニング「グラン‐ジュテ」~俳優が自由に生きる為に必要な力~

インプロラーニング「グラン‐ジュテ」~俳優が自由に生きる為に必要な力~

インプロラーニングは「インプロビゼーション」(即興)と「ラーニング」(学び)から生まれた造語です。
即興の「瞬間力」から生まれる可能性を俳優の表現する「力」に変えるワークになります。


「今回のワークショップのポイント」
ポイント①
「自分を知り、自分と向き合い、自分の可能性に挑戦すること」

私達は毎日、瞬間瞬間の連続を無意識に行動し反応して生きています。
しかし、その無意識は「演技」にとって曲者(くせもの)となります。
その無意識が選択したものが表現となり人格を作っているからです。
そこで自分の無意識を意識化する必要があります。

ポイント②
「相手を感じ、相手を受け入れ、相手に係わること」

相手を感じることもなく、相手を受け入れることも出来ない、自ら相手に係わる事もしない
そんなことは無いと言う人もいると思いますが、自分に「興味がない」ことは、感じない、受け入れない、係わらないと言った方が分かり易いかもしれません。

ポイント③
「自分の課題を見つけて改善する」
1日で出来ることは限られています。
今回のワークでは、見つけた自分の問題点を改善する為に何が出来るか?必要か?
それらを決めて具体的な行動に移し結果を求めて行きたいと思います。


【悪い習慣】を手放す!
①相手を受け入れないでブロックしている自分
②物事を自分で決められず現実から逃げている自分
③やろうと決めたこと、可能性のあることを撤回してしまう自分
④物事を否定的に受け止めてしまう自分

【良い習慣】を手に入れる!
①相手を受け入れられる自分を作る
②決定する力を身に付け行動する自分を作る
③可能性のあることは具体的にして行動出来る自分を作る
④物事の見方を変え新しい世界に挑戦する自分を作る


私達の生活は、居ないはずの観客を意識している様に他人の目を気にしています。
そして無意識に支配されている自分の振る舞いや発言は、その人の人生を決めています。
インプロラーニング「グラン‐ジュテ」は、俳優が自由に生きる為に必要な力を身に付けて頂きます。
この機会に是非参加して「グラン‐ジュテ」(高く飛躍すること)して下さい。

勿論、一般の方もご参加頂けます。
「表現」は誰もが毎日行っているものです。
誰もが誤解されない正確な表現を身に付けたいと思っていると思います。
これを機会に「表現」することの楽しさを体感して頂ければと思います。
そこで演技の経験がない方でも1部、2部、3部とステップを踏んで参加出来ますのでご安心下さい。


インプロラーニング「グラン‐ジュテ」
~俳優が自由に生きる為に必要な力~
【募集】
■曜 日:4月29日(土) 昭和の日
■時 間:10:00~17:00 (1時間休憩含む)
■会 場:東急東横線「学芸大学駅」駅近辺の施設
■定 員:14名
■受講料:11,000円(早割)⬅︎(4月19日(水)まで)
     15,400円(通常)


■【お申込みフォーム】
https://ws.formzu.net/dist/S23231553/


【演技コーチ】プロフィール
勝然 武美(Takemi Katsushika)
株式会社スターズ 代表取締役/俳優塾塾長
日本アカデミー賞協会正会員 /日本演出者協会会員
俳優、演出家、演技コーチ、劇作家、脚本家、監督、プロデューサー
オリジナル演技メソード「AR演技メソード」考案者

【取得資格】
■米国NLP協会認定NLPプラクティショナー
■米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー
■財団法人生涯学習開発財団コーチ21認定コーチ
■ソースプログラムVOICE社認定ソーストレーナー
■国際セラピートレーニング協会ITTO認定ヒプノセラピスト
■米国催眠療法協会ABH認定ヒプノセラピスト
■EFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック)認定プラクティショナー
■「インプロラーニング」マスタートレーナー
【ハラスメント防止のための取り組み】
このワークショップでは、暴言・恫喝といった、参加の方々に対して威圧的な態度をとることはありません。
また年齢や性別などに対して差別的な言動、行動を取るような行為も致しません。
演技指導上、身体に接触を必要とする場合は、本人に説明の上、納得して頂いた上で指導させて頂きます。
また未成年者の参加に関しては、親の承諾書の提出を義務付けています。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。