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劇団芸門-GATE-とキャスティング会社マシンによる合同のワークショップ開催!

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(86) 2023/02/17 12:41

芸門(GATE)+マシン合同ワークショップ開催します!

劇団芸門-GATE-とキャスティング会社マシンによる合同のワークショップです。

演劇ワークショップを2日間開催致します(1日のみも可能)

ワークショップ参加の方から今後の芸門-GATE-が予定している東京本公演、小豆島公演、他にも映画、VP等の映像のお仕事出演、マシンからはCM等のお仕事出演のチャンスがあります。

進行中の様々なキャスティング案件に直結するワークショップです。


日程 : 全2回 2023年3月16日(木)&20日(月)
場所 : 京王新線初台駅近辺スタジオ
講師 : コロポックル佐藤(佐藤良洋)
定員:30名(各チーム15名まで)
   参加者のバランスを考慮し、主催側で            2つのチームに振り分けます。
時間 : 2日間とも
    【チーム A】09:30~12:30(3 H)
       【チーム B】13:30~16:30(3 H)
参加費 :¥7,000-(全2回分)
   一回のみの場合は¥5,000- 
   *初日に2日分お支払い頂いた後で
    2日目に参加者都合で欠席した
    場合、差額の返金は出来ませんので
    予めご了承ください。

応募条件 : 15歳以上の男女(中学生は不可)

応募締め切り : 2023年2月27日(月)〆切

応募方法:プロフィールをデータでお送りください。
プロフィールにはバストアップ写真・お名前・身長・出身・連絡先(携帯番号とアドレス)・芸歴を明記戴きメールにてお送り下さい。

[メール]
ws@casting-machine.co.jp

参加可能かの結果とチーム編成は3/1(水)にお知らせ予定です。
チーム編成は主催側で振り分けますが、どうしてもどちらかのお時間しか参加できない方は、お申込みの際、ご希望チーム(お時間)をご明記ください。
お申し込み時点では、仮受付とさせていただき、定員オーバーの場合に書類選考を行います。


佐藤良洋◆コメント

演劇集団「芸門-GATE-」の主催をしております佐藤良洋と申します。
俳優という仕事をする中で、演劇の魅力を広めるにはどうしたらいいか。もっと強く、演劇文化が根付く場所を創りたい。そう思い、現在活動を続けています。僕自身も俳優であるため、講師という立場は少々恐縮ではありますが、芸門の主催である以上は、マシンさんと同じく “より多くの魅力的な役者さんと出会いたい”。その想いが合致して、今回の合同ワークショップを行なう運びとなりました。舞台と映像の芝居の違いを細かく伝えることによって、即戦力になる役者を目指しま
す。皆さんとの短い時間の中で、お互いがスキルアップできるワークショップを創れたら嬉しいです。そして、新たな出会いの場になり、きちんと仕事に繋がるきっかけになれば良いなと思います。2日間、よろしくお願いします!


2022年下半期の主な芸門の仕事

・第6回本公演「大女優と七人の三文役者」新宿シアターモリエール
・UNIQLO企業内映像
・鉄道150周年イベント映像
・東京都観光振興映像
・防災館館内映像
・ヨコスカビールポスターモデル
・映画「新宿鸚哥」(2023年冬公開予定)
・全国パブリックアート映像
他多数

その他詳細は、
過去の小豆島公演など載っている
芸門-GATE-オフィシャルHP(https://gate-stage.amebaownd.com )
をご確認ください!
TwitterやYouTubeアカウントも
是非チェックしてみてください!


キャスティング会社マシン

・マシンInstagram
https://www.instagram.com/machine_casting/

・マシンFacebook
https://www.facebook.com/machine.casting


芸門-GATE-は新しいメンバーも募集しております。
芸歴問わずやる気のある方、一緒に企画等を考えて新しい事をやってみたい方大歓迎です。

沢山のご応募お待ちしております。
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
 あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
 ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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