※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【大阪】現代古典主義 研究生募集(稽古見学有)

初めまして。
私たちは、『現代古典主義オリジナル表現方法である【同時進行劇】を以って、現代古典という演劇ジャンルを確立すべく総合芸術である演劇を通して研究を重ねる集団』として、大阪を拠点に活動しております。

現代古典主義では只今、『研究生』の募集を行っております。
大阪北区にある現代古典主義専用の稽古場にて行っている稽古に参加していただけます。

「アレクサンダーテクニーク」のテキストを用いた勉強会の開催。
テキストに基づいたワーク(身体の正しい使い方・発声方法など)の実践や、Yogaによる身体作りなど、役者としての活動に必要不可欠な要素を稽古で学んでいただくことができます。
また、上記の基礎稽古を応用した西洋殺陣の稽古や、インプロビゼーションなど、幅広い稽古を行っております。

更には、2014年春に予定しております次回公演『SWAN LAKE』出演のチャンスもございます。

下記および、ホームページ・公式facebookページにて、詳細をご覧下さい。
お気軽にお問い合わせ下さい。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■研究生募集(稽古見学有)

次回本公演「SWAN LAKE」へ出演のチャンスも。

現代古典主義では2014年4月末までの活動期間(作品「SWAN LAKE」終演まで)に於いて、研究生を募集しています。勉強会や稽古に参加するスタンスは所属メンバーと何ら変わりはありません。白鳥湖公演に出演して頂くチャンスも是非掴んで下さい。所属希望の方は「SWAN LAKE」終演後、相談応。研究生としての参加に興味をお持ち下さった方対象に稽古見学の実施を開始いたしました。時期により基礎稽古重視期・本稽古期など、内容は異なりますが、現代古典主義がどんな集団であるか、その一端をご覧頂けるかと思います。メールにてお問い合せ下さい。

■募集概要

●対象…19~36歳の男女
●稽古内容…ウォーミングアップ・呼吸法・発声練習・滑舌練習・アレクサンダーテクニークに基づく演技ワーク・台本練習・Yogaによるインナーコア鍛錬(時期により内容は選別されます)
●勉強会…毎週月曜 19:30~22:00(解剖生理学+アレクサンダーテクニークなどを学びます)
●稽古…毎週火曜金曜 19:00~22:00
*稽古日は本番が近づくにつれ多くなります。
●月会費10,000円(勉強会テキスト代込)
※見学日には簡単な面接があります。

■応募方法

nk.mail@ezweb.ne.jp迄、
氏名・年齢・性別・希望見学日を記載し、送信して下さい。
件名には必ず「研修生募集」とお書き下さい。
受信日より2日以内に、受付確認の返信をさせて頂きます。

【指導:夏目桐利】
~1996年『劇団猫のお尻』にて役者としてOMS(扇町ミュージアムスクエア)を拠点に活動。
「思い出すたび逢いたくて」二子玉川演劇祭出演。
他、上岡竜太郎演劇祭坂本チラノプロデュース[さむらいサプライズ]。OMS10周年記念・南河内万歳一座プロデュース「さらば青春」。無添加有機物劇場「蒲田行進曲」など出演。兼ねて、1990年~2001年他劇団にて脚本・演出を担当。後、辻井康一氏師事の下、脚本の勉強期間に入る。
2007年劇団蜂風鈴設立(2013年8月「現代古典主義」改称)。2008年、神戸学院大学ゲスト講師。
ヨガ・解剖学・呼吸法・インド哲学などを学び(全米ヨガアライアンスティーチャートレーニング)、2013年~心身の両面から表現者としての可能性を引出す為「表現者の為のヨガ」として高校演劇合同WS他にゲスト講師としての活動も行っている。


【現代古典主義】
2007年「劇団蜂風鈴」として設立。
本公演「深海のBreath~嵐の夜 人は皆 ひとりになった~」にて、劇団初の東京公演下北沢・北沢タウンホール)&大阪アンコール公演(新大阪KOKO-PLAZA)を行う。
2012年2月には、本公演『ジョルジュの木~歴史に刻まれなかった王の物語~』にて、2度目の東京公演を行う。
2013年8月7日「現代古典主義」に改称。

現代古典主義オリジナル表現方法である【同時進行劇】を以って、現代古典という演劇ジャンルを確立すべく総合芸術である演劇を通して研究を重ねる集団。
※【同時進行劇】とは舞台を複数場面に分割し、同時間軸での別地点の物語を同時に進行させる現代古典主義オリジナルのスタイル。

■現代古典主義ホームページ
http://www.gekidan-hachifurin.com/index.html
■現代古典主義公式facebookページ
https://www.facebook.com/gendaikotenshugi
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大