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【11月26日(土)・27日(日)開催】feblaboプロデュース2023年1月「短編集公演(仮)」ワークショップオーディション

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(334) 2022/11/20 23:00

この度、feblaboでは、2023年1月に「短編集公演(仮)」を行おうと考えております。
当該公演の出演者を募集するため、ワークショップオーディションを実施いたします。

詳細は以下を参照ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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【公演概要】
feblaboプロデュース
「短編集公演(仮)」
2023年1月13日(金)~19日(木)(予定)
演出:池田智哉(24/7lavo/feblabo)
公演場所:シアター・ミラクル

備考:
・本公演に参加いただくにあたり、チケットノルマ・参加費などはありません。
・また、出演料は原則チケットバックという形でお支払いさせていただく予定ですが、団体出演者双方合意の上で決定させていただきます。
・ちょっと変則的な日程、タイムスケジュールでの公演を考えております。例えば、上記日程全日参加が可能じゃなくても大丈夫です。
・また1月20日(土)21日(日)に、当公演の作品の中から1~2作品を東京以外の場所で上演する可能性があります。(その際の旅費宿泊費はfeblaboで負担する予定です。)その場合は改めて相談させていただきます。

以下詳細をよくお読みの上、お申し込みをお願いいたします。

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【応募資格】
・性別不問。年齢は16歳~45歳くらいまでの方。18歳未満の方は事前に保護者の承諾を得られる方。
・経験不問。舞台未経験者でも可。
・所属している事務所・劇団等がある場合、そちらの許可を得られる方。

<稽古スケジュール>(予定)
・12月17日(土)ごろから、出演いただく作品にもよりますが、8回~12回程度稽古に参加いただければと思います。
・年末年始(12月31日~1月3日)はお休みです。

【ワークショップオーディション詳細】
◆開催日時
以下の中からお選びください。
A回:2022年11月26日(土)13:00~17:00
B回:2022年11月26日(土)18:00~22:00
C回:2022年11月27日(日)18:00~22:00
※上記の時間にどうしても合わないが参加の意思がある方は「X回希望」としてご相談ください。別途機会を設ける場合がございます。
※場所は新宿近辺を予定しております。参加者には詳細をお知らせいたします。

◆参加費
1,000円
※会場費、テキスト印刷費に充てさせていただきます。

◆募集締切
11月25日(金)23:59まで。

◆応募方法
本オーディションは、メールまたは申し込みフォームからお申込みいただけます。
以下の募集要項の項目をすべてお送りください。

<メールの場合>
メールアドレス:ws@t-miracle.jp
※件名は「短編集公演オーディション参加希望」として送信下さい。
※写真はメールに添付でお願いします。

<お申し込みフォーム>
https://forms.gle/EKxnjCyeX7N9kPJg7

※いずれも送信後、24時間を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

◆募集要項
※メールでのお申し込みは以下を本文でお送りください。フォームの場合は、質問内容にご回答願います。
1.オーデイション参加希望日時(A/B/C/X)
2.名前(ふりかな)
3.性別
4.生年月日/年齢
5.身長/体重
6.出身地
7.所属(あれば)
8.過去2~3年の出演作品 (舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
9.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
10.志望動機
11.過去に池田演出作品をご覧になったことのある方は、作品名。
12.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
13.【重要】応募に際して、応募者の方の写真を添付してください。(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

【feblaboとは】
東京を中心に演劇の創作をする池田智哉のソロユニット。
読みは「ふぇぶらぼ」。
様々な脚本家と組んで、時に新作を、時に名作と呼ばれる作品を上演するユニット。
2021年、「十二人の怒れる男-Twelve Angry Men-」が「こりっち舞台芸術!アワード2020」において、5276作品中3位にランクイン。
これまで50公演、長編短編併せて150本以上の戯曲を上演している。
会話劇を主体とした作品作りを行い、宮城県石巻市で行われている「いしのまき演劇祭」など、東京以外での公演も行っている。

【主宰・演出:池田智哉プロフィール】
24/7lavo主宰/feblabo代表/シアター・ミラクル支配人。
演出家、プロデューサー。1982年生まれ。東京都出身。
明治大学活劇工房に籍を置きながら、在学中より小劇場で俳優、制作として活動。
2007年より、プロデュースユニット「feblabo」の名前で、プロデューサー兼演出家として活動し、小劇場アイドルユニット38mmなぐりーずのプロデュースや、2016年より宮城県石巻市で行われた「いしのまき演劇祭」に3年連続で参加するなど、多岐にわたる活動をしている。2013年より新宿歌舞伎町のシアター・ミラクル支配人も務める。
2021年、24/7lavoを旗揚げ。
空間と役割を掘り下げることで、登場人物の感情を浮き彫りにし、観る者の想像力を掻き立てる演出が特徴的。
演出・プロデュースを務めたfeblaboプロデュース「十二人の怒れる男-Twelve Angry Men-」が「こりっち舞台芸術!アワード2020」において、5276作品中3位にランクイン。
演出を務めた24/7lavo第2回公演「ドント・コールミー・バッドマン」が「CoRich舞台芸術アワード!2021」において、5553作品中5位にランクイン。

【お問い合わせ先】
090-8560-3381
http://feblabo.net
feblabo@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント対策ポリシー】
・当該オーディションに於いて、行為・言動がハラスメントとならないように心がけ、すべての参加者が尊重される場を作ります。
・すべての参加者に対し、暴言や暴力、威圧的な態度などのパワーハラスメントに該当する行為をいたしません。
・すべての参加者に対し、不必要な身体接触、性的表現、プライベートな事柄を開示することなど、セクシャルハラスメントに該当する行為をいたしません。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。