※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【本日9/30〆切】制作支援事業アーティスト募集!

京都芸術センターでは、新進または若手の芸術家等の活動を支援するため、「制作支援事業」として「制作室」を無償で提供しています。
現在、2023年4月-2023年9月に制作室を利用するアーティストを募集します。
実験的な活動やさらなる発展を目指す、みなさまからのご応募をお待ちしております。

応募受付期間:2022年9月1日(木)-9月30日(金)
結果通知:2022年12月末
使用期間:2023年4月1日(土)-9月30日(土)

ポイント
①使用料は無料!
②使用許可期間中は、舞台道具や荷物をおいておくことも可能
③市民向けワークショップ(必須)などでクリエイションの進捗状況を報告することも可能
④京都芸術センターを発表会場にはできません

募集要項・詳細はこちら
https://www.kac.or.jp/program/21908/

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 以下は募集要項からの抜粋となります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■使用資格────────────────────────────────
(1)新しい芸術表現を試み、活動を継続的に展開している芸術家。表現のジャンルは問いません。
(2)京都芸術センターで制作した作品を発表する展覧会や公演(映像配信も含む)などの計画がある芸術家
(3)市民との交流に対する意欲を持った芸術家
※発表会場は、原則として京都芸術センター以外の場所とします。
※作品制作と発表が不可分な形態の場合や、発表がオンライン上のみになる場合については、その応募を妨げるものではありませんが「8.選考方法」における審査基準に基づき審査されます。
※発表場所、オーディション会場、教室、講座の開催など、制作を目的としない使用は不可。
※同一発表計画での複数件申請不可。
※同一作品を複数会場で発表する場合、初回会場までを1申請とします。

■使用条件────────────────────────────────
(1)市民との交流事業「明倫ワークショップ」を開催すること。
(2)使用期間に該当する「使用者連絡会(毎月第2火曜日に開催)」へ必ず参加すること。
(3)京都芸術センターで制作した作品を発表する際の広報物に「京都芸術センター制作支援事業」(Kyoto Art Center Artists‐in‐Studios program)のクレジットを単独表記、および「京都芸術センターロゴマーク」(任意)を掲載すること。
(4)制作室および共有スペースを清掃すること。
(5)使用決定時に通知する「制作室使用規定」を遵守すること。
(6)申請内容に変更が生じた場合は、速やかに変更届を提出し、承認を受けること。
(7)事業の終了後1ヵ月以内に専用のウェブフォームから事業完了報告を行うこと。
※使用時に、上記の条件を満たさなかった場合は、使用を制限または取り消すことがあります。また、今後の使用選考に反映します。


■応募方法────────────────────────────────

募集要項(https://www.kac.or.jp/program/21908/)をよく読み、下記(1)‐(4)の書類をメールで提出してください。

件名を「制作室使用許可申請書_団体名」とし、下記(1)‐(4)の書類をメールに添付し、添付ファイル数を本文中に明記してお送りください。10日以内に、受取確認のメールを返信いたします。
 応募先メールアドレス:studio@kac.or.jp

(1)京都芸術センター使用許可申請書
(2)制作室使用許可申請書 (Excel)
(3) 制作・発表作品についての企画書・収支予算書(書式自由)
(4)活動記録(任意・書式自由)

募集要項・詳細はこちら
https://www.kac.or.jp/program/21908/

■お問合せ先────────────────────────────────
京都芸術センター 「制作室使用者募集」係
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 
Tel: 075-213-1000/Fax: 075-213-1004/Mail: studio@kac.or.jp
【ハラスメント防止のための取り組み】
本事業にかかる応募、審査等あらゆる段階において、性別による優劣の評価を行うことは決してありません。
また、恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。