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100%リアルな感情を引き出す方法をマイズナーテクニックから学ぶ

本場NYで俳優・アクティングコーチとして活躍している田邉淳一のワークショップ参加者若干名募集のご案内です。マイズナーテクニックの権威、マスターティーチャーのNINA・MURANOの教えをもとに、「マイズナーテクニックを使った実戦での活かし方」を少人数制でひとりひとり丁寧にわかりやすく理論的にコーチングしていきます。

■こんな方と一緒に学びたいと考えています------
演技経験、マイズナーテクニック経験の有無は問いません。本気で俳優を仕事にしたいと思っている方、正しいマイズナーテクニックを学びたい方、是非一度ご参加下さい。

■Js Studioのスタイル------
俳優 田邉淳一がモデレーター(主催)として毎回テーマを与え、自らも参加しながら進めるスタイルです。参加者には必ず毎回達成していただく目標を持って参加して頂きます。また、スキルアップだけでなくプロの俳優として、レッスンのための稽古ではなく、レッスンを現場【芝居をお客さんに見てもらう場=現場】に繋げる方法も身につけていただきます。

-とにかく心から芝居が好き。
-でもどうやって続けていけばいいかわからない!』
-何をどう勉強すればいいの?』

…という悩みをお持ちの方、是非お越しください。マイズナーテクニック依然に、まずは悩みの部分ををきちんとコーチングしていきます。

どうせやるなら迷わずに、本気で取組んで訓練していきましょう!
まずは参加するという第一歩を踏み出してください。
あなたの人生はあなたが進まないと、ストーリーは始まらないのですから…

□詳細-------------------------------------

-今月のテーマ
▼どうやったら感情を扱うことが出来るのか?
▼どうやったら見ている人に感動を与えられるのか?

-課題
▼アクティビティ
  Activity(アクティビティ/緊急性と時間制限有り)

マイズナーテクニックの中では、常に‘Acting is doing 演技とは行動することである’と言われています。

俳優はどうしても芝居の中で感情を出そうとしてしまいます。
しかし、感情とは、行動をするから湧き上がってくるのです。
見ている人は演じている人が全力で行動しているからこそ、感情移入するのです。

それを解決する稽古が「アクティビティ」です。自分で設定した制限時間の中で、100%行動していただきます。その行動が人に、自分自身にどのような影響が出るのか?感情を出そうとしている時とどのように違うのか?といった事を体感していただきます。

▼感情準備

舞台のワンシーンで、いきなり最大の悲しみからスタートしなくてはならない時や、監督から感情を要求された時、どうしたらリアルにその感情を持つことができるでしょうか?

役に入り込み、心から設定を信じられればその通りの感情が沸き起こるでしょう。では、過去の辛い体験を掘り起こすことなどせずに(それでは不健全極まりないので)どのようにしてその設定に入り込めるのか?

など、具体的な解決方法をマイズナーテクニックを通して学んでいきます。

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・日時:6月19日(水)13:00~17:00
 以後、毎週水曜に開催しています。今回ご都合がつかない方も
 お気軽にご相談ください。
・募集人数:各5名位ずつ
・応募資格:18歳以上の健康な男女
・会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
・料金:当日払い:3,000円
 事前にお振込みいただく場合:2,000円(初回のみ)
 1度お越しいただいて、継続される場合、10,000円(月額)
 
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▼お申込み・お問合せ
 宛先:jsstudio0116@gmail.com

 ※以下をコピーして 必要内容を入力の上ご連絡ください。
●件名:【トレーニングルーム参加(こりっち)】
●お名前:
●メール:
●Tel:
●参加希望日:
 (どちらかだけでも両日でも可)
●あれば、興味をもっていただいた理由:
●Facebookをしている方はアカウント(名前)またはURL:
 ※J's Studioより招待させていただきます。
 また、ご質問・見学も随時受け付けております。
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あわせてこちらもご覧ください。
-ブログ:俳優Junの『役者を仕事にする』ということ】
 http://ameblo.jp/junichitanabe/
-Facebook:Js Studio】
 https://www.facebook.com/Js.Studio116
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。