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カテゴリ:ワークショップ告知 返信(4) 閲覧(431) 2013/04/13 23:38
映像の制作側と観客側では見方は大きく違います。
役者サイドの見方だと何気ない冒頭のシーンが宝の山である事が分かっちゃいます。
なぜなら、役づくりは出てきて30秒でその役が分からないといけない。という基本的な考え方があるからです。
だから、役者の見方は細かくなきゃいけないんですね。
役者はやらないけれど映画を見る事が大好きな方のご応募も大歓迎です。
普段の見方と役者としての見方の違いを探しに来てみてください。
もしかしたら役者向きの映画の見方しているかもしれませんよ!
無料のこの機会に是非ご体験下さい。
ご応募お待ちしています。
ご覧いただきありがとうございます。
前回・前々回と海外の映画を元にレクチャーを行ってまいりましたが、今回はちょっと視点を変えて日本のアニメーションも入れて行こうと思ってます!
役作りの考え方は物語の構造が分かっているとどう作らないといけないのか具体的に見えてきます。
映画を見るのが好きな方も是非是非ご参加ください。
製作者側の視点をお伝えできると思います。
お席も若干名残っていますので、是非この機会に体験下さい!!
ありがたい事に席の残りも少なくなってまいりました。
気になる方はお早めにメールにてご予約下さい。
メッセージ頂いて返信が無い方はメッセージでご一報を!!
お申込みの受け付けは20日(土)21時までです。
無料体験の映像の見方WSは今回が最終回。
是非この機会をお見逃しなく!宜しくお願い致します!!
本文の日程が14日(日)となっておりますが、21日(日)の間違いです。分かりずらくご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
21日のWSは今月最後の『映像の見方WS』です!
ご好評頂き残りのお席があと3席となりました。
先着順の為無くなり次第お申込み受け付けを終了させて頂きますので 予めご了承ください。
WSを探しているけれど、どんな所か分からないから二の足を踏んでしまうそこの貴方!
無料体験のこの機会を是非ご利用下さいね♪
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