※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

サヨナラワーク 12月劇場公演オーディション&ワークショップ参加者募集!

サヨナラワークでは次回劇場公演を12月に予定しています。
脚本制作の過程において、追加キャストが必要となりましたので、
出演いただける俳優を急遽募集します。詳細は下記にてご確認ください。

新しい才能と出会えることを楽しみにしています。
皆さまからのたくさんのご応募、お待ちしております!

≪日時≫
2022年7月24日(日) 13時~
※3時間程度を予定しています。
※上記の日時にご参加が難しいという方は
別途面談等の方法をとらせていただきますので、まずはお問い合わせください。

≪参加費≫ 
無料

≪応募締切≫ 
オーディション&ワークショップ開催日前日の23時まで
※応募者多数の場合、締め切る可能性があります。
 お早めのお申し込みをおすすめいたします。

≪場所≫
都内某所

≪応募資格≫
○心身共に健康な女性(10代〜30代)
※高校生以下の方は保護者の承諾を得てください。
○やる気に満ちた方

≪オーディション対象公演概要など≫
■タイトル:「未定」
■公演日程:2022年12月中旬〜下旬
■公演日程:2022年11月中旬〜12月中旬
■劇場:都内の劇場
■スタッフ
脚本:エリー
演出:深寅芥
■ノルマはありません。別途相談のうえ、実績に応じた出演料をお支払いします。

≪応募方法≫
sayonarawork@gmail.com まで、
下記、必要事項を記載のうえ、企画担当・千葉宛にお送り下さい。

◇必要事項◇(コピー・ペーストしてご利用ください)
1名前(ふりがな)
2年齢
3所属がある方は所属名
4電話番号&メールアドレス
5参加希望日時<両日参加も可能>
6<あれば>簡単な経歴
7特技
8<可能であれば>お写真の添付【バストアップ】
※ご応募いただいた場合、上記のアドレスから折り返しご連絡いたします。
 お手数ですがドメイン指定等の解除をお願いします。
※ご応募から2日経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

<演出家・深寅 芥(みとら あくた)プロフィール>
日本大学芸術学部演劇学科卒業。日本演出者協会会員。
プロデューサー・演出家以外に俳優としても活動。

2004年劇団『空間ゼリー』にて演出・俳優を担当。
2009年より舞台プロデュースを実施。
近年の演出作として「劇団ドリームクラブ」(2013~2017)、
内田康夫原作「靖国への帰還」(2014)等
「サヨナラワーク」ではzoomの機能を駆使した、オンライン演劇の演出を構築。

<株式会社ネリムとは>
https://nerim.co.jp
これまで演劇公演を中心としてイベントを手掛けてきた制作会社です。創業以来、年2公演のペースで舞台公演を実施してきました。ゲームを原作とした2.5次元舞台から小説原作の舞台まで幅広いジャンルの作品を上演しております。

※上演実績
2013年8月 舞台ドリームクラブ ラゾーナ川崎プラザソル
2014年11月 内田康夫原作「靖国への帰還」滝野川ホール
2015年3月 北区ミステリー文学賞 「友情が見つからない」北とぴあ
2015年5月 ネリムプロデュース「劇場版 サヨナラワーク」池袋シアターグリーンBOXinBOXTheater
2016年1月 ネリムプロデュース「舞台 DMLC-デスマッチラブコメ-」アトリエ第七秘密基地
2017年3月 舞台ドリームクラブ 築地ブディストホール
2019年1月 TBSスパークル主催舞台「女生徒」@OFFOFFシアターラインプロデューサー・演出助手:深寅芥
2019年7月 TBSスパークル主催舞台「その場忍びの茨城スッパーズ」ラインプロデューサー・演出助手:深寅芥
2020年7月 サヨナラワーク#1「消えるカラー」:ライブ配信
2020年8月 サヨナラワーク#2「アロンアロング」:ライブ配信
2020年9月 サヨナラワーク#3「ネバーエンディング・ガールズストーリー」:ライブ配信
2020年10月 朗読劇ライブレターズ水野奈月・桜羽萌子・日下諭:ライブ配信
2020年12月 朗読劇ライブレターズ仙石みなみ・ピクニック・日下諭:ライブ配信
2021年1月 朗読劇ライブレターズ橋本愛奈・永島雄三:ライブ配信
2021年3月 北区ミステリー文学賞 「暗い駒音」@北とぴあ
2021年12月 サヨナラワーク #4 劇場公演「眠れぬ姫は夢を見る」@劇場HOPE
2022年3月 北区ミステリー文学賞 「西ケ原」@北とぴあ

≪お問い合わせ≫
メールアドレス 
sayonarawork@gmail.com【企画担当:千葉】
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大