劇団Little★Star-team Spica-vol.6『草原の狼〜ピースを求めて〜』
ジュニアミュージカル劇団Little★Star (劇団リトルスター)
堺市立西文化会館・ウェスティホール(大阪府)
2024/05/04 (土) ~ 2024/05/04 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
私は所用で伺えず…
でも母が「行きたい」との事で、妹が母を連れて行ってくれて、二人が観劇してくれました。
「とても迫力があって良かった💓」との事です👍
私も稽古やリハ風景などYoutubeで拝見しましたが、子供たちの躍動、素晴らしかった💕
中之島春の文化祭2024
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2024/05/04 (土) ~ 2024/05/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
今年も開催頂き、超感謝💓
Cブロックを観劇💕
●ゲキゲキ/劇団『劇団』
石切10回?石油王?離婚?親権?心暖か😍
●三等フランソワーズ
元婚約者の闘病!2時間の恋?心暖か🥰
●Micro To Macrm
演奏告白&バイク👍
●ばぶれるりぐる
UFOとバンド?異色の組合せ愉し🤣
●THE ROB CARTON
デスキッチンお疲れ💦
中之島春の文化祭2024
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2024/05/04 (土) ~ 2024/05/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
今年も開催頂き、超感謝💓
Bブロックを観劇💕
●桂紗綾アナウンサー
クノール愉し🤩
●十三クラブ
Family5なのに4人?でも5人?🤔
●喜劇結社バキュン!ズ
誕生日?
怪しい不条理、流石😆
●劇団SE·TSU·NA
流されたヒルコが😱
”空”好きでDVD買✌️
●カヨコの大発明
ルーカスからのNの逆襲?!
超~面白っ🤣
中之島春の文化祭2024
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2024/05/04 (土) ~ 2024/05/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
今年も開催頂き、超感謝💓
Aブロックを観劇💕
●ダイナマイトしゃかりきサ~カス
昨年とは異なり声だし📣参加。
たろうさんがいないのは寂しいけど、HARMONY良かった👌
●NICO×frogs
団子屋の交通整理、おばあさん、ガンバ💪
次回公演楽しみ💕
●空宙空地
夢のない夫と夢の国へ…流石の会話、愉し🤩
関西公演、楽しみにしてます💕
●ステージタイガー
恋人と二人三脚…やっぱスポ根✌️
流石、ステタイさん👍
●本若
狐と幕末や室町を体感の旅✌️?
劇団あるある、夢があって良かった👍
朗読劇 ヴィヨンの妻
ミモザ
STAGE+PLUS(大阪府)
2024/04/27 (土) ~ 2024/04/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初日観劇。
立ち回りつつ、入れ替わりながらの朗読劇、結構新鮮で、どうしようもなく退廃的世界にどっぷり引き込まれ、面白かった😆
死の匂い漂うの太宰治晩年作
夫「死にたい」
妻「私たちは、生きてさえすればいいのよ」
救われた気分☺️
OH!文化体育祭
劇団カオス
大阪公立大学杉本キャンパス 田中記念館(大阪府)
2024/04/28 (日) ~ 2024/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽観劇。
生徒会からの「体育祭の文化体育祭への変更」提案に、体育会系が猛反発!
新聞部は事実を正しく伝えようとするが…
其々の思いのぶつかり合い、心ときめく青春の青臭さが、とても懐かしく、ムッチャ面白かった😆
青春って良いね🥰
良かった👍
去りゆくあなたへ
劇団BLUESTAXI
ザ・ポケット(東京都)
2024/05/21 (火) ~ 2024/05/26 (日)上演中
予約受付中実演鑑賞
満足度★★★★★
すばらしかったです。話がわかりやすく2時間が短く感じられました。葬儀屋の美人社員さん、最後でなんらかの形で伏線回収するかな…と思ったらなかったですね^^ 兄弟の確執などすごくよく表されていてよかったです。あと、「劇団とは何か」いうことについてもあらためて考えさせられました。
オットーと呼ばれる日本人
劇団民藝
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2024/05/17 (金) ~ 2024/05/26 (日)上演中
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/05/21 (火) 13:30
座席1階
休憩を挟んで4時間近くに及ぶ3部構成の大作。1962年に木下順二の本作が宇野重吉の演出で初演されて以来、四演となる。劇団民藝の歴史を裏打ちするような作品だ。
ゾルゲ事件で死刑となった元朝日新聞記者であり、近衛内閣の嘱託という顔も持つ尾崎秀実(ほつみ)の物語。コードネームがオットーだった。尾崎がジョンスンと呼ばれていたゾルゲの名前を知ったのはかなり後になってからだったというし、当たり前かもしれないが尾崎自身もスパイであることを「略奪婚」までした妻にも打ち明けておらず、スパイというのはこういうものなのかと考えてしまった。
長編ではあるがとても興味深い物語であり、初見の自分はずっと食い入るように見てしまった。まるで大河ドラマを見ているような感じがした。コードネーム「スン夫人」のアメリカ人ジャーナリスト、「ジョー」というアメリカ帰りの日本人画家。ユニークな登場人物が多く、満州事変後の歴史を思い起こしながら、表裏のある人生を歩んだ人たちに何だか親近感を覚えた。
特に第一幕の上海編だが、登場人物たちは潤沢な資金でリッチな生活をしており、彼らが目指した共産主義も結局は庶民のためのイデオロギーではないな、と痛感させられる。政治の舞台とは、そういうものなのだ。
劇団民藝のDNAともいうべき作品だが、高齢者が圧倒的に多い客席にはこの長編は体力勝負でつらいところが多い。会話についていけず眠り込んだり、幕間の休憩で携帯の電源を切り忘れて第三幕ではあちこちで呼び出し音が鳴ったり。この名作を次世代にどうつないでいくか。前回の上演から20年を超えての再演だが、次の20年越しの再演はあるのか。客席と共に頑張っていかねばならないな、と劇場を後にした。
マンザナ、わが町
創造ユニットTaiyo
シアター711(東京都)
2024/05/15 (水) ~ 2024/05/19 (日)公演終了
さるヒト、いるヒト、くる
ポケット企画
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2024/05/03 (金) ~ 2024/05/06 (月)公演終了
團菊祭五月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2024/05/02 (木) ~ 2024/05/26 (日)上演中
実演鑑賞
満足度★★★
「線の太い菊之助の政岡」
五月恒例の團菊祭夜の部に菊之助の「先代萩」が出た。今回は一子千松に実子の丑之助が配役されたからか、実の親子という実感が強くなった。
アラビアンナイト
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2024/05/04 (土) ~ 2024/05/18 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
文学座アトリエにて上演された『アラビアンナイト』。5/4〜6まではファミリーver上演につき、未就学無料、桟敷席&家族割アリというGWにぴったりだったこの公演。私は地方出張につきファミリー公演の観劇はできなかったのですが、5歳の息子と稽古場見学をさせていただき、後に10歳の娘と通常ver.を観劇しました。
アラビアンナイトは、愛する妻の裏切りをきっかけに心を病み、「これからは一夜毎に花嫁と結婚をして、その日のうちに処刑する」という残虐な心を持ってしまった王様と、物語の名語り手である大臣の娘・シャハラザードが結婚し、千夜にものぼる物語で王の心を溶かしていくというお話。その主旋律をベースに、マトリョーシカのように物語の中にまた別の物語が入っているという構造で、劇中劇文学、劇中劇演劇の金字塔とも言える作品です。
上演時間は休憩込みで2時間45分と割と長尺なのですが、本編を通して「シャハラザードはどうなってしまうの?」という緊張感と「物語の続きは?」という好奇心がしっかりと手を繋ぎ合っていることで中弛みを全く感じませんでした。これはひとえに演出の工夫と俳優の技の賜物ではないでしょうか。また、1時間15分毎に休憩を入れるというバランスは大人子ども問わず、誰しもにとってベストなのではないか、と想像しました。
親子観劇って「子が楽しめるか否か」にかかっているんです。そして、それは、「そうでないと(子が気になって)大人も手放しで楽しめないから)という理由も正直あるんですよね。子だけが楽しくても、大人だけが楽しくてももどかしい。そういう不安で劇場を遠ざけている人にこそ、是非この『アラビアンナイト』に出会ってほしい!と思いました。子どもの心を奪う演出が細部にわたっていくつも仕掛けられているだけでなく、大人が思わずうっとりするような演劇の魔法にも同時にかけられていく。(例えば、白布一枚で海に浮かぶ船の上へ、伝説の大きな鳥の卵やその翼の下へ導かれていく……。)なんというか、五感の何も置き去りにされてないんです。五戸真理枝さんの繊細な視点と俳優さん達の心技体が込められた演出、本当に魔法だった。そして、それはきっと、私たち観客のイマジネーションとの共作でもありました。隣で子が絵に描いたように目を丸くするのを、そのままハッと驚きの息が漏れるのを見て、知らないだけで自分も同じような顔をしているのだと知るようでした。
残念なことに、稽古場見学の日は後に予定が控えていた都合で最後までは観られなかったんです。
当然息子はこう言います。帰り道にも眠る前にも「あのお話の続きは?」と。 まさに劇中で妹が、そして国王が、物語の名語り手のシャハラザードにあと一夜、もう一夜と千にも昇る命懸けの物語をねだった様に。
これほどまでに「物語の力」を示す作品はないと思う位、小さな頃から『アラビアンナイト』の幻想的でちょっぴり怖い世界が大好きでした。だけど、改めて気がついた。「物語の力」だけじゃない、「物語を信じる力」によって一夜は千夜になったのだと。そして、それは演劇の魔法を信じることにも繋がっている気がする。そんなことを感じる景色の数々でした。大所帯だけど物語の中で一人一人が忘れ得ぬ登場人物を生きているのも、誰しもが等しく聞き手でも語り手でもある様なセリフの扱い方も好きでした。
最後に10歳の娘とのやりとりをネタバレBOXに綴ります。
なかなか失われない30年
Aga-risk Entertainment
新宿シアタートップス(東京都)
2024/04/27 (土) ~ 2024/05/06 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
快作に次ぐ快作を新たに発表し続けるアガリスクがまた、オールタイムベストに追加されるような新作を世に放った。2024年の世に放ったその物語は、私たちがここまでくるのに当然通らずにはいられない1994年と2004年と2014年という時が内包されていて、それはもういくつかの、一見失われたようで、その実”なかなか失われていない”時代たちを巡るタイムトリップそのものであった。
舞台は、新宿の街のとある劇場跡地の雑居ビル(下はケバブ屋さん)(と聞いて、小劇場好きはもうあそこだ!とピンとくるだろう)ある時代は劇場であった場所はまたある時代はデリヘルの待合所で、そして、またある時は…と10年毎に遡るこの30年、実に様々なことが起きた。山ほどある風刺すべきポイントを決して逃すことなく、しかし今回も劇団名に違わず、とんでもないエンタメ満ち満ちの作品だった。
アガリスクの演劇の凄いところは「エンタメ要素が散りばめられている」のではなく、冨坂さんと俳優さん達の技巧が「数々のエンタメな瞬間を生み出している」ところ。会話の度にエンタメが仕掛けられては生まれていくその様に毎回惚れ惚れしてしまう。ちょっとここは思い切って言い切ってしまうけれど演劇に縁のない人、または抵抗がある人も本作ばかりは楽しまずにはいられないと思う。両親にも姉妹にも地元の同級生にも観せたい演劇だった(つまりGWにぴったり?!)
それでいて、『かげきはたちのいるところ』、『SHINE SHOW!』、『令和5年の廃刀令』などの作品群がそうであるように社会ともしっかり手が繋がれているところや、その劇場あるいは街で上演される意味があるところが本当に見事だし、鮮やかなんです。客席の反応も含め大満足な紛うことなきオススメの一作!
人によってオススメしたい作品違うからあまり言った事ないけど、こればかりはオススメ作品って言葉がしっくりくる。でも何一つ媚びてないし、むしろ極められていて語り甲斐もある。
私の中の"アガリスク、新作の度に代表作更新説"がまた濃厚に!
泥人魚
劇団唐組
花園神社(東京都)
2024/05/05 (日) ~ 2024/06/09 (日)上演中
実演鑑賞
満足度★★★★★
出張で札幌滞在最終日の朝に訃報を聞いて、それは代表作『泥人魚』東京公演開幕日でもあった。
そして、翌日予定通りの日時に予定外の状況で紅テントに向かった。浴び、吸い込み、啜るような観劇だった。
上京してから産前産後を除いて唐組を観続けてきたけれど、その中でも忘れられない日になった。状況が状況だから特別にならざるをえない節もあるけれど、むしろ私は、私の胸は、いつも通りの圧倒が全うされていたことにたまらず溢れたのだった。うまく言えないのだけれど、こんなにも大きな喪失を抱え、漂わせながらもいつも通りの眩しく儚い紅、そこで圧倒が更新されていることに心が震えた。
無論前身の状況劇場にかすってもいないことはおろか唐十郎演出の唐組を一度しか観たことのない私である。「全盛期を知らないじゃないか」と言われればそれまでだけど、私にしてみたら観始めたその日からいつだって唐十郎は全盛期じゃないのだろうか、と思っていた。思ってきた。いや、思っている。 ぴたりと同じ時代に生きたわけでない、"全盛期を知らぬ世代"の私も、それでも誰がなんと言おうと、唐十郎の言葉に唐組の劇世界に魅了され続けた、され続けている、歴としたその一人です。
札幌で訃報を聞いた時は事実に輪郭がないままだったけれど、羽田からのバスが奇しくも新宿に、唐十郎なき新宿に着いた時ようやく実感がおそってきた。さみしい、とも、かなしい、ともまた違う、しかし確かな喪失感だった。花園に聳える紅に命の火をうつすように唐さんの肉体から魂が離れたように感じた。風になったようにも思うけれど、やはり水かもしれないとも思う。手を洗うとき、風呂に入るとき、汗、涙、雨、あらゆる水を経験しながら、唐さんの戯曲で出会った言葉の数々を反芻していた。いつも通り当然のように予約していたその日がまさか唐さんを偲ぶ観劇になるとは思いもしなかった。だけど、いつも通り呆気ないまでに素晴らしい役者たちが今日も今日とてドカドカと舞台の上を暴れ回っていた。大鶴美仁音さんの香り立つような儚さ、妖しさに惑わされながら、泥の波間の花園で人魚を見た。テントの紅から人が溢れ出していた。虚構が現実に明け渡され役者が去っても続く遺言の様でも産声の様でもある歌声。その余韻の中で嗚咽みたいな喝采はいつまでも鳴り止まなかった。奇しくも今までで最も"唐十郎"を近くに感じた瞬間だった。
ハナコトバ -朗- for spring
Daisy times produce
アトリエファンファーレ東新宿(東京都)
2024/04/10 (水) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2024/04/14 (日) 17:00
植野祐美がプロデュースする企画団体のリーディング公演。ダブルキャストのBチームを観劇。
受付でチケットと一緒に番号札を渡される。何かと思えばブロマイドなどの物販の整理券で、開演前に番号順で舞台前に呼び出されるようになっている。要するに客は出演する女優陣のファンばかりで、写真などを購入することが前提とされているらしい。これまた若いカワイイ女優を集めてその物販で儲けようとする公演なのかと、開演前から舞台に対する期待が薄れていく。
加賀地方のコンビニもないような片田舎の村を舞台とした「青春カルペディエム」と「魔女のお茶会」の2本立てで、上演時間は1時間25分。
(以下、ネタバレBOXにて…)
BEAT PARADOX presents BASKET vol.4
BEAT PARADOX
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2024/04/04 (木) ~ 2024/04/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2024/04/07 (日) 17:00
「ひとつぶひとひらひとかけら」を観劇。
この作品は、ハグハグ共和国によって2019年の3月末に琵琶湖畔にある滋賀里劇場プレ・オープニング公演として2日間3ステージのみ上演され、翌々年東京でも再演されたものだ。無論私はその双方を観ている。
ただ、今回の上演にあたっては、BEAT PARADOX(テアトル・アカデミーの受講者)向けに1時間強と本来の1/2ほどの長さに書き換えられている。
(以下、ネタバレBOXにて…)
将棋無双・第30番 ~神局のヴァンパイア~
E-Stage Topia
上野ストアハウス(東京都)
2024/04/10 (水) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2024/04/10 (水) 19:00
この団体の公演は一昨年1月の江戸川崇(カラスカ)作・演出による「東京卍メロス」を観ただけであるが、今回の公演は黒薔薇少女地獄の太田守信が作・演出。
タイトルの「将棋無双・第30番」からこのシリーズ30作目かとも思えるが、「将棋無双」は七世名人三代伊藤宗看による詰将棋100番を纏め江戸幕府に献上された作品集のことであり、これらの詰将棋はなかなかその解答本が見つからなかったため、「詰むや詰まざるや」と言われたそうだが、中でも第30番は神局と称されているという。従ってその神局という第30番をモチーフにした物語ということだろう。
上野ストアハウスのさして広くもないロビーに入って、出演者の写真やトレーディングカードを購入するために、中高年の男たちが列をなしているのを見てイヤ~な気になった。若いカワイイ女優を集めてその物販で儲けようとする公演では、その内容の薄さに散々失望させられているからだ。その最たるものは高取英晩年期の月蝕歌劇団だ。
(以下、ネタバレBOXにて…)
ANJIN A NAVIGATOR OF LOVE 2023
GROUP THEATRE
浅草九劇(東京都)
2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了
達磨さんは転ばない
劇団龍門
シアターシャイン(東京都)
2024/05/15 (水) ~ 2024/05/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/05/18 (土) 18:00
この公演2度目の観劇。
こみいった内容の作品だが、ストーリーがわかった上で再見するのは、どこにどういう伏線が張られていたのかじっくり観る楽しみがある。
(以下、ネタバレBOXにて…)
LALL HOSTEL
おぶちゃ
MsmileBOX 渋谷(東京都)
2024/05/15 (水) ~ 2024/05/26 (日)上演中
実演鑑賞
満足度★★★★★
後半から展開が面白く、ドタバタ劇を思い出す様なスピード感のあるそして感動させられる最高の演劇でした。次回作も楽しみです。