劇団鹿殺し15周年記念・怒パンク時代劇
劇団鹿殺し15周年記念・怒パンク時代劇
劇団鹿殺し15周年記念・怒パンク時代劇
実演鑑賞
サンシャイン劇場(東京都)
他劇場あり:
2016/07/16 (土) ~ 2016/07/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://shika564.com/samurai/index.html
期間 | 2016/07/16 (土) ~ 2016/07/24 (日) |
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劇場 | サンシャイン劇場 |
出演 | 菜月チョビ、丸尾丸一郎、オレノグラフィティ、玉城裕規、鳥越裕貴、堂島孝平、谷山知宏(花組芝居)、橘輝、鷺沼恵美子、浅野康之、近藤茶、峰ゆとり、有田杏子、椙山聡美、メガマスミ、木村さそり、Guitar:piggy(ex.pocketlife)、Bass:奥泰正(THEWELLWELLS)、Drums:辰巳裕二郎(花団)、池田海人、石川湖太郎、長田典之、ちゃこ、中島ボイル、前川孟論、矢尻真温 |
脚本 | 丸尾丸一郎 |
演出 | 菜月チョビ |
料金(1枚あたり) |
3,900円 ~ 6,300円 【発売日】2016/05/02 S席 6,300円 A席 5,300円 学生券 3,900円 ※東京公演=S席は1階、A席は2階|大阪公演=S席のみ取り扱い ※学生券は《一般発売以降》劇団鹿殺し公式サイトにて取り扱い。中高大学生(院生含む)対象 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 【東京】サンシャイン劇場 7月16日(土) 19:00 7月17日(日) 14:00/19:00 7月18日(月祝) 14:00 7月19日(火) 19:00 7月20日(水) 19:00 7月21日(木) 19:00 7月22日(金) 19:00 7月23日(土) 14:00/19:00 7月24日(日) 14:00 |
説明 | 時は戦乱の世。 幾多の武将が名を馳せる中、 月見草のように闇に咲く名も無き侍たちがいた。 強さとは何か? 死ぬべき時はいつか? 生きる意味とは? はぐれ雲に問い続ける刃の光。 流れた血のあとに、月の涙が零れ落ちる。 合戦の騒乱を生バンドに乗せ、足軽が管楽器を吹く。 嘆きのギター、進軍のベース、生きる鼓動がドラムに乗り移る。 劇団鹿殺しが挑む「新世代パンク時代劇」参上! 劇団鹿殺し 15周年記念・怒パンク時代劇「名なしの侍」PV https://www.youtube.com/watch?v=RwKlC_hUbIQ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽/入交星士×オレノグラフィティ 舞台監督/野口 毅 松嵜耕治 舞台美術/松岡 泉 照明/吉澤耕一 音響/鏑木知宏 演出助手/田村友佳 衣装/赤穂美咲 ヘアメイク/宮内宏明 殺陣指導/森貞文則 大道具/C-COM 小道具/高津装飾美術株式会社 宣伝写真/江森康之 舞台撮影/彩高堂 舞台写真/和田咲子 撮影協力/城ケ島京急ホテル 協力/キティ・砂岡事務所・花組芝居・ソニーミュージックアーティスツ 制作/高橋洋平 制作協力/SUI(東京公演)・渡辺大(大阪公演) 運営協力/サンライズプロモーション大阪(大阪公演) 主催/株式会社オフィス鹿 |
幾多の武将が名を馳せる中、
月見草のように闇に咲く名も無き侍たちがいた。
強さとは何か?
死ぬべき時はいつか?
生きる意味とは?
はぐれ雲に問い続ける刃の光。
流れた血のあとに、月の涙が零れ落ちる。
合戦の騒乱を生バンドに乗せ、足軽が管楽器を吹く。
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