最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

はい。観られなかったけど観たかった書き込み。公演を知った時は既に行ける回は埋まり、当日券も無しとの事で断念。劇場HIKARIの貢献振りも、観たかった一つ。

tottory（2960）

期待度♪♪♪♪♪

アクターズラボ(色んな俳優さんご出演）さんとサファリ・Pさんとのコラボ、そして高杉さんの怪人20面相、楽しみ！

追伸、今週は朝ミューと覇王樹座さんの公演が中止になった模様、各公演が無事に終演を迎えられることを祈念！

ね（7106）

期待度♪♪♪♪♪

驚異の劇団《カプセル兵団》の5年ぶりの公演とのことワクワクします。
さらに、最強の傑作であることでいっそう興味が引き立てられます。
うしおととらの冒険がどのように演じられるのかとても期待せずにはいられません。

さらさら（667）

期待度♪♪♪♪♪

「うしおととら」大阪でずっと上演していた劇団があったことは知っていました。ようやく東京でも、しかもカプセル兵団で！上演！！カプセル兵団ならではのアクションも楽しみですが、個々の想いの変化と成長をじっくり楽しみたいと思います。

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

予測不能なクライムシチュエーションコメディー!!・・・ドタバタ？登場人物も癖が強そうだし、グッチャグッチャで楽しめそうな舞台ですね！期待します！

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪

本音の話、聞くのはちょっと怖い気も....
でも、楽しみです！

YASU（3657）

期待度♪♪♪♪♪

戦争について、改めて考えさせられそうです。
戦争という状況下に置かれながらも、強く明るく生きる人達の姿・・心して観てみたいです。

こぴ（4135）

面白そうですね。

あかりのこ（1433）

期待度♪♪♪♪♪

カプセル兵団が久々の公演、それもあの「うしおととら」。同じ藤田和日郎原作の「からくりサービス」を観て小劇場演劇にハマってしまった自分としては必ず観なければならない作品です。
何より、またカプセル兵団が観られることがうれしい。
カプセル兵団の「からくりサーカス　サーカス編」と、その数か月後に大阪まで観に行ったシアターOM「うしとら」プロジェクト　舞台版『うしおととら』（第二十七章「四人目のキリオ」第二十八章「檄召～獣の槍破壊のこと」）が僕の中での演劇のベスト2になっています。
シアターOMの舞台版『うしおととら』ファンとしてはやや複雑な面もありますが、藤田和日郎ファンとしてはカプセル兵団版も見届けなければなりません。

いけば～（246）

期待度♪♪♪♪♪

前回ABCホールでの公演も良かったですが…
昔は良くHEPで公演されていた“STRAYDOG”さんが、HEPに帰ってくる？
楽しみです。

ね（7106）

期待度♪♪♪♪♪

hishidaさんの演目、結構、好きです。
『老舗百貨店が不況の波に飲まれついに完全撤退。
世界最大の居抜き物件を「新たな湯処」として手中に収めるべく、銭湯店長たちの血を湯で洗う抗争劇が勃発する』

この不況の中、元町駅前一等地の争奪戦、ワクワクします！
観たい！

ね（7106）

期待度♪♪♪♪♪

旗上げおめでとうございます。
『作者舟木が自身の部屋から夕日に照らされた向かいのアパートを見た時に生まれた物語』
芸大生三人による劇団さんとの事、とてみ楽しみしています。
観たい。

ね（7106）

期待度♪♪♪♪♪

コロナで自殺者や心を病む方が増えているが…

『とある高校の男子生徒（晃太）が自殺を決意するが、ひょんなことから周りの環境が激変し、徐々に生きる意味を見出していく青春群像劇』

普段なら防げていた事が…、ちょっとした事で…、受け取り方は変わってゆく…

本当に真面目で、正直で、優しい方ほど、鬱になりやすい。
貴方は悪くない！相談しよう！声を上げよう！
それでも、どうしようもなかったら、今の学校や職場なんて願え下げ、（前を向いて）替えたら良い。
自由度・可能性は無限大だと思う。

ね（7106）

期待度♪♪♪♪♪

つかこうへい十三回忌で、多くのつか作品を堪能してます。
８月は売春捜査官の公演が、natsuki、カガミ想馬、劇団イン・ノートと３公演と目白押し
夏の締めくくりとして、ぜひ観劇したい！

渦巻ポンプ（102）

期待度♪♪♪♪♪

久しぶりの舞台鑑賞ということもあり、とても楽しみにしています🥰モデルのうずめさんがご出演されているので、今からとてもワクワクしています。

まさゆき（2）

期待度♪♪♪♪♪

クイーンの楽曲でやる、というだけで必見の部類であったが初演は観られず、再演は諦めず食らいついてどうにかチケット入手。
芸劇発行のフリー冊子の徳永女史のインタビュー記事を読むに、「フェイクスピア」で発見した「劇的」構図はNODAMAP舞台のスタンダードのようである。紆余曲折、バラバラのピースは観客の目を引き付け時に笑わせながらも解答を引き延ばし、最終局面で一気に歴史事実の、ドキュメントな局面に接続する。この形は成程言語の遊戯者である野田演劇の世界に相応しいフォーマットであるが、事実の価値を決めるのは主観である。新聞に大きく取り上げられる部類の「事実」を使おうと、安泰な日常にスパイスが欲しい程度の（この料金の舞台を観に来る位だからワーキングプアでない事は確かだ）ニーズに応えるには十分でも私ゃ納得せんからな、という気持ちはある。
どんな小さな事実でも主観はそれを重要と認める。それが演劇の世界。大いに楽しみにして・・しまっては落胆した時につらいので期待は間引いて観に行く、という態度も貧乏性で認知的不協和を避ける小市民な自分である事は認める。

tottory（2960）

期待度♪♪♪♪♪

映像の演出家と舞台の演出家が、２つの異なる物語を共存させ最終的に一つに合作するという実験とはどんなものになるのかこの眼で確かめたい

Naoki007（892）

期待度♪♪♪♪

これは楽しそうですね。観たいです。

バート（7880）

期待度♪♪♪♪

戦時下の群像劇。これは気になります。

バート（7880）

期待度♪♪♪♪♪

　献花の女王・薔薇と、牛の餌にもなり民衆の花に対する代表の位置を占める菫、この豪奢と可憐を代表する花を巡っての展開もあるのかも知れぬ。表立たなくても、否、表立たなくすることの方を選んでの今作と観た！　それはそうだろう、某著名戦争をも矮小化すたことで滑稽味を出しそうだ。それは脱固定観念を追求し続けるライオンパーマだからこそ、追えるテーマだろう。1度延期されたものの満を持しての公演、今回は赤坂レッドシアターである。

ハンダラ（10985）