ReLIVING(リリビング)
中野劇団
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2023/09/16 (土) ~ 2023/09/18 (月)公演終了
眠らない街と愛していたが訳ありだった僕ら
運命論者
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2023/09/01 (金) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
オミソ(2023)
日穏-bion-
赤坂RED/THEATER(東京都)
2023/08/25 (金) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
猟師グラフス【京都公演中止】
糸あやつり人形「一糸座」
シアタートラム(東京都)
2023/10/05 (木) ~ 2023/10/08 (日)公演終了
道産子男闘呼倶楽部『きのう下田のハーバーライトで』
モダンスイマーズ
OFF OFFシアター(東京都)
2023/10/24 (火) ~ 2023/10/29 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
昨年末の一風変わったモダンの祭典(自分は人形劇映像アテレコの回を観た)で確か初卸しリーディングをやった演目。(蓬莱氏脚本だから外れは無いと思うが)リーディングに耐えるテキスト、一度興味を持たされた「あのタイトル」、観たいと思っていたら早くも上演が叶い、楽しみだが果して時間が作れるか・・・
親の顔が見たい
劇団昴
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2023/08/30 (水) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「楽屋」には及ばないが、片手に収まらない数を観ている演目。その本家の満を持しての再演にざわつく勿れ、まあ観てみるかと鷹揚に構えて。。
じつは初演はTV放映されており、録画した人が親切にも送ってくれたのを見たが、当時はまだVHSの時代。使い古したビデオだったようで暗めの舞台に動く俳優の表情が見えず、また新劇の演技にまだ慣れない頃で舞台上の現象が頭に入って来ない・・・そんな事で観終えぬ内に棚に飾られ、プレイヤーもその内壊れた。
近年興味深く舞台を観るようになった昴。「あの親顔」をその昴がどうやるのか、今の自分にどう見えるかが楽しみ。心して観るべし。
オミソ(2023)
日穏-bion-
赤坂RED/THEATER(東京都)
2023/08/25 (金) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
再演なのですね。平成元年に就職したのでこの時代思い入れがありますね。設定としては聞く内容ですが、どんな風に演じて見せてくれるのか楽しみです。期待しています。
MARIONNETTE(東京公演)
劇団The Timeless Letter
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2023/09/28 (木) ~ 2023/10/01 (日)公演終了
曲者 -The Quare Fellow-
演劇企画CaL
北千住BUoY(東京都)
2023/09/16 (土) ~ 2023/09/18 (月)公演終了
親の顔が見たい
劇団昴
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2023/08/30 (水) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
在りし日、学舎
アユカプロジェクト
萬劇場(東京都)
2023/08/31 (木) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
オミソ(2023)
日穏-bion-
赤坂RED/THEATER(東京都)
2023/08/25 (金) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
親の顔が見たい
劇団昴
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2023/08/30 (水) ~ 2023/09/03 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
いじめ加害者側の親の顔、一体どんな顔なのか、どんなことを考えているのか、どんな教育を子にしてきたのか、それを演技で見れるなんて実に興味深いです。
今でも、たぶんこの先ずっと続くであろうこの問題、どんな結末を迎えるのだろう。
Q新作/市原佐都子 劇作・演出『弱法師』
高知県立美術館ホール
高知県立美術館(高知県)
2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日)公演終了
かこちゃんの後悔【公演中止】
なかないで、毒きのこちゃん
ザ・スズナリ(東京都)
2023/09/13 (水) ~ 2023/09/17 (日)公演終了
オール・アバウト・Z
日本大学芸術学部演劇学科 令和5年度 総合実習A1(演劇)
日本大学藝術学部 江古田校舎北棟中ホール(東京都)
2023/09/14 (木) ~ 2023/09/16 (土)公演終了
ホテル・イミグレーション
名取事務所
新宿シアタートップス(東京都)
2023/09/15 (金) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
珍しい新作公演。しかも詩森氏の。名取事務所だから「当たりの詩森作品」がきっと観られるのではと期待(絶大な信頼と言えるなこれは)。
昨年の内藤裕子氏書下ろしの「カタブイ」は高評価だった。
塔をたてる
劇団肋骨蜜柑同好会
新宿眼科画廊(東京都)
2023/09/16 (土) ~ 2023/09/19 (火)公演終了
夜への長い旅路
CEDAR
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/09/16 (土) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
黒蜥蜴
劇団東京ミルクホール
上野ストアハウス(東京都)
2023/09/20 (水) ~ 2023/09/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ミルクホールに期待するのは(バビ市が出演せず演出に専念して構築した)壮大なシニカルなステージ、というと冷や水浴びせる感じになってしまうだろうか?演劇に必要なのは良い意味で「読めない」こと(バビ市が女装を決め込むとキャラを限定し、喋り方、素に戻って突っ込むアプローチ等が予想内になってしまう)。もちろん良い意味で「読める」こと(待ってました!)も大事なのだけれど。
「黒蜥蜴」は耽美を尽くして舞台化してほしい。少なくとも、「読めない」舞台を予感させてほしい。