最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

リアルな出来事なのかフィクションなのか⁉︎
その辺も楽しみですね！

YASU（3657）

友達にお薦めされました。

関口真生（1）

期待度♪♪♪♪♪

我が家の旦那様は650作続くＳＦ小説を若い頃から読み続けている。今月も新刊を買って、飽きもせずに読んでいる。ＳＦファンタジーは楽しいが、本格ＳＦ小説は私には難しい！舞台なら理解力も増えるかも!?

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

事故をモチーフに、どんな家族の、どんな幸せがあるのか？悲劇や絶望を経て、知る幸せなのだろうか？
（個人的にはささやかな幸せの繰り返しが一番の幸せだと思っている。）演出も演技もしっかりしているストレイドックさんが
どんな幸せを目指すのか、楽しみです。

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

何気ない風景なのに、なぜか美しさを感じる。日常の中に見え隠れする人の美しさなのだろうか？とフライヤーを見て思った。ありふれた生活にも物語がある。そんな話なのだろうか？

harumi姉さん（2494）

期待度♪♪♪♪♪

報道の在り方を問う作品のようで熱い舞台を期待します。

Fenegy（1633）

期待度♪♪♪♪♪

社会派か？
ずっしりと心に重い一撃を食らわせられそうな予感がします。
大いに期待してます。

説明文を読んで日航機事故を連想しましたが、チラシを見ると全然違っているみたい。

ゴージャス（2269）

期待度♪♪♪♪♪

小細工なしの直球勝負...
この意気込み?! いいですね!!!
観たくてたまらなくなりました。

プヒのかあさん（1454）

期待度♪♪♪♪

面白いけど、最後にホロリとさせる所が好きです。今回もあの謎のゲームはあるのでしょうか？
楽しみます。♬♬♬

ぶたぶた（399）

期待度♪♪♪♪♪

面白そうですね。漫画家の恋愛騒動是非みたいですね。

ひろ（2392）

期待度♪♪♪♪♪

なかなか深そうなお話のよう。少し短めの時間でどのように見せてくれるのかな？楽しみですね。期待です

ひろ（2392）

期待度♪♪♪♪♪

あの事故さえ起きていなければ...
感情移入してしまいそうです。
ぐっと泣けて感動がありそうな...
待ち遠しい物語です!!!

プヒのかあさん（1454）

期待度♪♪♪♪♪

萩尾望都さんの原作を読んだことがあるので楽しみです。

Fenegy（1633）

期待度♪♪♪♪

どんどんバージョンアップしている作品ですね。観たいです。

バート（7880）

期待度♪♪♪♪♪

実在の娼館と娼婦をミュージカル仕立てで復活させる。
野望に燃えるオーナーがどう人生逆転させるのか。
どうやらバンドまで入れての大掛かりな舞台でとっても楽しみです。

富士山とヒツジ（80）

期待度♪♪♪♪♪

女心と秋の空…ならぬ女心と関ヶ原…関ケ原？
それはJRに乗っていると東軍と西軍の武将の名前のどでかい看板ががっつり駅に設置してある、その関ヶ原ですね。豊臣方が敗北を喫した、淀殿と秀頼が自刃した、そして家康が大勝したあの関ケ原ですね。
それなのに題材は島津家。ということは敵中突破の関ヶ原、東軍で戦うはずが二転三転し最終的には…それでもお咎めなしになったあの島津の関ケ原。そういえばものすごくドラマチックな題材なのに今まで芝居で観たことなかったです。ものすごい目の付け所です。本当にものすごいです。
書けない小説家が主人公ですが気持ちをのっけて前のめりに観に行きたいと思います。

富士山とヒツジ（80）

期待度♪♪♪♪♪

場末のスナックには、いつも人々の日常が渦巻いている。
周囲には他愛もないことかもしれない、でも本人には待ったなしの大事件だったりする。
スナックのママたちは、ああでもないこうでもない、という常連客のやり取りを聞きながら、たまにピリッと気の利いたことを言ったりする。
小さなお店の中には人生も欲望も後悔も渦巻く、見えない宇宙があると思っています。
それも人によって全然印象の違う宇宙が。ちらりちらりと登場する優しいウソがどう波及していくのか、とても楽しみにしています。

富士山とヒツジ（80）

期待度♪♪♪♪

説明の台詞、短編のそれぞれの台詞なのか？
それともひとつの短編の中の台詞なのか？
内容共々気になります

YASU（3657）

期待度♪♪♪♪♪

10代の時は演劇は若い子のものだと思ってた。
文化祭や学園祭で、台本や演出家や舞台監督からの指示をしっかり守りながら演じるものだと。
20代の時は演劇なんて熱いもの少し古臭いと思ってた。
テレビや映画やミュージカルがかっこよくて、商業演劇がかっこよくて、ただの演劇なんて貧乏くさいって思われちゃうし。なんて。
30代になってから、これって特別に演じるものじゃなくて人間の生きざまそのものが表れるんだって知った。だからそれをやり続けられる人は特別な才能を持ってる、その才能の名は「芝居に生きる」というやつ。
今はもう、私の30代だった時間なんてとっくのとうに過ぎ去っちゃってるけど、20代の時にたくさんの新しいことに巡り合って、それは幸せでもあったわけで、でも30代の時には本当に苦しいことにも巡り合った。
30代は1年1年、色が違って世界が違って成長しつつも後退してクヨクヨ泣いた時も1度や2度じゃなくて、そういう濃密な時間の連続だった。
そういうのを全部ひっくるめて自分の人生に重ねて観てみたいなって思います。

富士山とヒツジ（80）

期待度♪♪♪♪♪

関ケ原... 時代劇と現代劇の融合!?
これはめちゃくちゃ楽しみです。
殺陣もあったらいいですね!!!

プヒのかあさん（1454）