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【本日最終日!27日(日)13時と17時】我飯

【本日最終日!27日(日)13時と17時】我飯

劇団鹿殺し6年生企画

Geki地下Liberty(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★

小学生かよっ!という位う〇こが連呼されます。映像も出るので下ネタが苦手な人が要注意です。
他の注意点としては満腹状態での観劇、観劇後の食事の予定は避けたほうがいいでしょう。
演者さん達は大きい箱でやられているからか、声が大きく聞き取りやすかったです。
またかなり動き回るので飽きさせずにラストに向かうのですがラストは・・・・

ネタバレBOX

ざっくり言ってしまうと
問「世界で一番美味しい料理は何か?」結論「お母さんの料理」うん、そうだよね。皆そう思うよね。
それならお母さんを食べよう!というカニバリズムな話です。(何故なんだ!)
でも血が出たりはしないのでスプラッター苦手でも大丈夫ですが、私はトイレシーンが苦手だったなぁ。音はリアルだわ映像はう〇こだらけだわでなんかもう。ラストは料理人の肉が入ったカレーを知らずに食べたあと、皆が吐き出すシーンも・・・口から出すし席近いからカレーの香りがしてるし。当分カレーはトラウマとなりました。
業音

業音

大人計画

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/08/10 (木) ~ 2017/09/03 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/22 (火)

おおっ。。。久しぶりに松尾スズキの世界を観たような…。怖くてエロくてドキドキ。でも優雅な、可笑しさもあり。人間って滑稽だよね。ダンス、ダンス、ダンス

長屋紳士録

長屋紳士録

劇団東京乾電池

北とぴあ つつじホール(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/19 (土)

クスクス笑ってじわっと心温まりホロリと涙が。いつになっても人間って…。スズナリでも観ているけど、何度も観ても良いですねぇ。

あの樹の下で

あの樹の下で

劇団グスタフ

シアターグスタフ(東京都)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

グスタフは初めて観た。
沖縄での壮絶な戦いを再現、戦争を知らない世代にもぜひ観てもらいたい内容。
惜しいのは、臨場感を出すためだろうが、銃撃の音が台詞とかぶって聞こえない場面があった。

二階建ての家

二階建ての家

ジャグリング・ユニット・フラトレス

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2017/07/15 (土) ~ 2017/07/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

芝居というより美術作品。
ジャグラーの方々の身体表現の美しさは勿論のこと、日常の些細なことを丁寧に描き出す文学的な美しさ、動き・言葉・装置全てが無駄がなく洗練されている数学的な美しさ。
3つの美しさを備えている。

ジャグリングといえば派手なパフォーマンスをイメージされるかもしれないが
フラトレス作品は、染み渡るような寂しさと、日常に見えないけど確かにある見守られてるような暖かさと、些細な事から紡がれる美しい風景を見せてくれる。
よくある家族の日常なのだけどそれが切なく愛しく感じさせられた。

勅使川原三郎「月に吠える」

勅使川原三郎「月に吠える」

KARAS

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/24 (木)

価格5,000円

無題2121(17-124)

19:30の回(晴)。

19:05開場、19:35開演~20:47(5分間のカーテンコール)、20:52~21:08フランス芸術文化勲章伝達式。

プレイベントには行けず、アップデイトダンスNo.48「「イリュミナシオン」以来。

D列だったので4列目かと思っていましたが、A~B列は未使用。

座ったときの目の位置と床面の高さとが近いので光の演出効果がよく観えず (╥_╥)。

光の血管か神経線維のような照明、横からの照明で多層感を出しているもの、闇に輪郭から溶けてゆくもの、音もなく闇から現れるこの世のものとは思えない浮遊体、閉じられた光に対する怖れ。

衣裳も純白からカラフルな色合いから黒までシーンによって変えていました。

音楽も純~濁まで協調性を崩すようなノイズが遥か上空から空圧を伴って伝わり響いてきます。

アパラタスより広い立体空間に5人のダンサーが描く軌道は無限(夢幻)に続くのではなかろうかと思わせるのでした。

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/24 (木) 19:00

座席1階1列

やってくれましたねえ。
整理券番号25と、割と遅めの入場にも、声掛けに乗り最前列中央に着席。昔のストリップ劇場時代なら特等席なんでしょうが、高い舞台と視角の狭さから、ちょっとまずかったかなと後悔。そして、過去の記憶が、、、そうだ、この前って結構、役者さんたち走っていなかったけ?とはいえ、2列目3列目は埋まっているし。
 と不安をかかえましたけれど、結論は大正解。
いやあ、かぶりつきはよいですね。飛び出すテレビみたいに、役者さんが私の前を走る、舞台に上がる・降りる、接近距離は最短10cm。興奮の2時間ちょっと。
それを、ビール飲みながら観れる、至福の時。
まさに、夏祭り!!!あー堪能した。まだ夏は終わっていない。
浅草ならではの、軽演劇。
ちょいエロあり、ハチャメチャあり、アクションあり、レビューあり、歌あり、そしてきちんと情話あり。
前半の取っ散らかり方も、後半で魅せてくれてバランスよし。
「絶対、お勧め」の評価がないのが残念。中瀬古健さん、初主演ですか、おめでとうございます。帰りに皆さん、面白かった連呼しておりました。見なきゃ損、損!!

ネタバレBOX

ゴールデンデビルVSフランケンシュタインというテーマは、後半部分で超納得。そうか、お宮さんだけじゃなく、あの高利貸しもゴールデンデビルなのだね。でも、寛一さんよいなあ、あんな美女2人とくんずほぐれつ。
ちなみに、ゆうき梨菜さんの足袋の裏に目が行ってしまいました。けして、乱れた裾をのぞき込んでいたわけではありません。

瞬間光年

瞬間光年

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/09/05 (火)公演終了

満足度★★★★★

楽しいね!!

ネタバレBOX

偉人も妄想するニートも、男も女も、日本人も外国人も、人間もロボットも、みんなそれぞれの言葉を吐き、ぶっ飛んだ激しいダンスを踊り、ぶっ飛んだついでに宇宙に飛び出し、太陽系でウロウロしているのかと思ったら最後はずいぶん遠くまで行ったもので、ブラックホールに吸い込まれるまでを描いたパフォーマンス。

そして、ぶっ飛んだ人たちだけでなく、地球はいずれ太陽に飲み込まれるため人類は地球から飛び出すことになるということを示した話。

ドルフィンキック!ブクブクブクブクが耳から離れません。家康の衣装も素敵でした。
ゴドーを殺しに征く

ゴドーを殺しに征く

劇団きのこの森

シアター風姿花伝(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/22 (火)公演終了

満足度★★★★★

ゴドーという言葉があれば絶対観たくなりますよね。

ネタバレBOX

ゴドーを殺すことを依頼された女殺し屋と、ゴドーにその殺し屋を殺すことを依頼された殺し屋の恋愛を中心とした殺し屋たちの物語。

ゴドー機関説というか、一応ゴドーはいるという前提で話は進行しますが、女の父親を殺したのがゴドーだということは、父親を殺したのは少女時代の女だったのかもしれないという話に素直に繋がっていきます。ゴドーはいるのかいないのか、ゴドーは本当に魅力的な言葉です。

殺し屋は依頼者からの依頼を必ず遂行しなければならないという厳しい掟はあるものの、殺し屋間のもめ事は話し合って手打ちをすればそれで良しということで、何とも素晴らしいシステムでした。

女殺し屋が素敵でした。
フィクション・モテギモテオ

フィクション・モテギモテオ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

ライオンパーマの最高傑作です。

ネタバレBOX

様々なコース、シチュエーションを駆使してモテ体験をさせてくれる男モテギモテオの組織に翻弄される独身男たちの話かと思ったら、女性にモテて、支配力を有したいと願っていたのはモテギモテオの方で、独身男たちの組織が彼の願望を叶えるためにダメな男たちを演じていたという話。

モテさせる男の名前がモテオで、何となく変だなとは思っていましたが、まさかのどんでん返しがあろうとは思ってもみませんでした。素晴らしかったです。そして、絶対的パワーを持ちたいと考える男の有様に、人間の性として理解しつつ悲哀を感じました。

たまたまなのか、私が観るときはいつも石毛さんが一ヶ所噛みます。なんででしょ。
バック・島・ザ・フューチャー

バック・島・ザ・フューチャー

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2017/08/24 (木) ~ 2017/09/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/24 (木) 19:00

座席A列5番

価格4,000円

8月24日の初日、観劇しました。時津島の不思議な力で、現在と過去が繋がり、現在の話と、過去の話が同時進行していくので、最初観てて混乱しそうになるかと思いきや、とっても分かりやすくて、過去に登場してくる、ヒロイン役のコヒちゃんが園児になったり、女子学生になったり、大人になったり、それぞれの役を、自然に違和感なく演じてて、本当に凄かったし、ヒロインの恋人との告白シーンも心にじ~んと来て、淡く切ないシーンもあったり、主人公の二人は、この先どうなるんだろうって、凄くドキドキ、ワクワクする展開で、どんどん物語に引き込まれていきました、謎の海賊や、ありえない女傭兵など、もう笑いの連続で、学生時代の話で男子達が演じるシーンがめちゃくちゃ楽しかった、こんな笑いあり、涙ありの舞台、初めて観ました。とっても楽しかったです、終演後、トークショーも実施されて、楽しい話が聴けて、しかも、撮影までOKで、可愛いコヒちゃん(小日向茜さん)を撮影出来たし、しかも、ブロマイドも販売してて、ABCの3種類もあるし、それを全部揃えると、サインまで頂けて、お話まで出来るんです、こんないたれりつくせりの舞台でした、舞台の会場は、席が立体的になっていて、後ろでも凄く見やすいです、そして、主人公と主なキャストさん以外がA班とB班に分かれているので、それぞれの個性を楽しめる、連続で観れば2倍楽しい舞台です。是非、観て欲しい、そんな舞台でした。詳しくは、ブログにも書きましたので、是非読んで下さい。
https://ameblo.jp/calantheeye/entry-12304442311.html
注意:ブログは少々ネタバレ有りです
注意:トークショーは、初日と平日のマチネ公演だけですので宜しくお願いします

瞬間光年

瞬間光年

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/09/05 (火)公演終了

満足度★★★

初見。うーむ、やはりストレートプレイのほうが好きだな。

途方も無い宇宙の話

途方も無い宇宙の話

即席ユニットアバルブ

東高円寺 カットウ(東京都)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/24 (木) 18:00

価格2,000円

深夜のバー、眠っているところを起こした店員に悪態をつく自暴自棄気味の女性客にマスターが時に問いかけながら語る壮大な話……。
前回(=第1回)公演の「それを舞台で演りますか!?」に続いて今回もユニークな発想で面白かった。
この会場でいかにもありそうな出来事から始めて人類史をざっと遡ったかと思えばNHKの「コズミックフロント☆NEXT」をよく観ている身には嬉しい(そう言えば人類史パートの一部は「歴史秘話ヒストリア」的?(笑))宇宙論を語り、実はありがちな結末にしつつも今の世相に警鐘を鳴らし「こうあって欲しい」な願望も見せ、さらに……な話の運びがイイ。
が、劇中設定として終始流れている「店内BGM」(内容に応じて劇伴に変わったりもする)が時として「あ、好きな曲だ」「これ何だっけ?」などで気を散らせる要因になりかねないのは微妙。
あと、「そこに中指!?」な「アレ」の持ち方は初めて見たが、慣れない女性にはあるかも?
なお、ワンドリンクはウイスキーが苦手でなければラフロイグにするとちょっと楽しめるかも(謎)

ネタバレBOX

拳銃のトリガーに中指をかける(=結果的に人差し指はスライドにかかる)持ち方は前代未聞だが、拳銃など持ったことがない女性ならあるかも???
が、それで発砲するとスライドの動きで人差し指に怪我をするおそれがあるので良い子は決して真似しないでください。(笑)
一千夜物語

一千夜物語

第三劇場

同志社大学・新町キャンパス 新町別館小ホール(京都府)

2017/06/30 (金) ~ 2017/07/02 (日)公演終了

満足度★★★★

人が居なくなった街…

博士の為に、人型ロボット達は何度も同じ日常を繰り返す。
しかし、そこには消された記憶が…

その時
ロボット達が取った行動は?

なかなか良く考えられたストーリーで、
世界観がとっても好み。
博士とロボット達の明日は…

新人の方の初舞台との事ですが、
皆さん、板についた演技でしたよ。

ネタバレBOX

とてもよく考えられていた内容でしたが…

ロボット達が
「死んだ奥様を(死後の)夢の世界から起こし、
 博士の世界に連れ出した」
という流れが…
もう少し自然なら、ムッチャ良かったのに、と思いました。
15 Minutes Made Anniversary

15 Minutes Made Anniversary

Mrs.fictions

吉祥寺シアター(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

120分、休憩1回+おわりの会約20分。いつにもまして個性がばらける6組だった。ばらばらなのに全体で一つのような感覚が醍醐味。梅棒はダンスだが、ストーリもはっきりしているので演劇ファンもなじみやすい。

追放選挙

追放選挙

SANETTY Produce

新宿村LIVE(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★

ゲームの舞台化なんですね。どんなキャラクター、どんな衣装で登場するのだろうか、と思っていたら、それなりの格好です。皆殺ししたいとはとてもおっかない話なのですが、現実離れしているので、返って興味深い。まあ終わってみれば多少欲求不満。私が年寄りなのでしょうか? ついて行けない。。。なあ。

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

金色夜叉『ゴールデンデビルVSフランケンシュタイン』

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2017/08/18 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

金色夜叉(「尾崎紅葉」作)とフランケンシュタインを登場させる物語は、面白可笑しく繋がるが、それ以上に明治という時代背景を意識した戦争批判物語はとても観応えがあった。
(上演時間2時間30分 途中休憩10分)

ネタバレBOX

舞台セットは、この劇団の定型化…左右対称の壁に窓ガラス。中央の入り口というシンプルな造作。それゆえダンス等のパフォーマンスを行うスペースが広く確保できる。また上手側には螺旋階段等があり、この階段場所や客席通路、舞台と客席最前列の間のスペースを利用し、ダイナミックに観(魅)せる。

物語のベースは「金色夜叉」であり、時代設定も小説が書かれた明治30年頃。日清戦争に勝利するが、多くの死傷者を出すことになった。その屍=”腐乱と死体”を声(台詞)にすると”フランケンシュタイン”に聞こえてくる。戦争には多くの人間が必要になり、人造人間フランケンシュタインが必要になり実験を行うが…。国は人口増(出産)に方向転換し、戦死者は人柱そして神として靖国神社へ。人造人間を作るのが大門博士もしくはデーモン博士は漫画でも人造人間と関わっていたような。その人物像は、大悪人(物欲、色欲など)から大黒天(戦闘)に繋げるところなど、シャレと比喩を織り込む発想に驚かされる。
さて、金色夜叉は金権、拝金主義への風刺であるが、本公演はそこに戦争批判が絡んでくる。もちろん、この劇団ならではのお色気、ダンス・アクション、歌という視聴覚を刺激してくる演出は楽しめる。

梗概…間寛一は鴨沢宮が金(ダイヤモンド)に目がくらみ、裏切り行為から高利貸しになり、というのが小説(未完成)。公演では、「愛」と「復讐」の狭間に揺れ、亡くなり人造人間として蘇る。そして赤樫満枝、通称アイスクリーム(氷菓子=高利貸し)の手伝いをするようになり、アイスクリームは寛一に恋をする。寛一のもとへ宮が訪れ、裏切り行為を詫びるが、寛一の主体性のない態度にも非があると責める。同居・許婚という状況に甘んじていたのではないか。アイスクリームと宮による寛一を巡る刃傷の愁嘆場。その結果、2人の女性は亡くなり、再び2人の女性を人造人間へ。

ラスト、寛一を中心に纏わり交じわる2人の死体が、妖艶な肢体・姿態の絵画のように描かれる。中心にいる寛一が主体性を持ったのか、それこそ「婦乱間主体淫(ファランケンシュタイン)」のようだ。金権腐敗、戦争批判という社会の視点と男の懊悩、女の情念という個人の視点。鳥のように高みから俯瞰し、虫のように地を這い観察するような面白さ。その観せ方は、強欲の黄(光)色、色欲を妖艶な姿という具体的なもの。観客の多くが、物語に潜む指摘と表層に観える面白可笑しさという両面を感じることが出来るであろう秀作。

次回公演を楽しみにしております。
ナイゲン(2017年版)

ナイゲン(2017年版)

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/08/11 (金) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/21 (月)

「ナイゲン」「ホテルミラクル」など毎回よく出来たストーリーだなと感じるfeblaboさんの作品。「ナイゲン」は2016年版も拝見させて頂きましたが、同じストーリーでも演じる役者さんが変わるとまた違った印象の作品になるなと感じました。高校の文化祭に纏わる会議を外から傍聴しているような感覚になれるよく工夫された座席配置、会議の発言内容によって二転三転する展開、単なる文化祭の話だけではなく恋愛感情なども織り交ぜて進んでいくストーリーは非常に面白く目が離せませんでした。ただ、“再演”ではなく“2017年版”としていた以上、2016年版とは少し違った展開も欲しかったというのが正直な感想です。

PTA

PTA

ホチキス

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/17 (木) ~ 2017/08/21 (月)公演終了

満足度★★★★

実際にありそうな部分が多い。かと言って生々しくはない。ふんだんに盛り込まれた笑いがテンポ良くストーリーを進めていく。“人を多面から見る”という展開が面白さを感じさせた。良い舞台だったが、上手前方の席からは上手上部、その下の壁の内側に見えない部分が多く、多分下手側の観客にも同じように下手奥の芝居は見えなかったのでしないかと思う。その辺りもう少し配慮があればと思う。

しょうちゃんの一日

しょうちゃんの一日

風雷紡

d-倉庫(東京都)

2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

多感な時期のしょうちゃんは自分と同じ名前の少女に何があったのか知りたかったのでしょうか?刑事であるお父さんのセリフに「私は真実が知りたいだけなんだ」というのがありましたが、私も真実が知りたいです。現代の科学捜査ならもっといろんなことが分かったんだろうなと思いました。取り調べを宿直室みたいなところでやったのだろうかと思って終演後聞いてみたら、そこの警察署は昔の取調室が和室だったと聞いて驚きました。資料の写真をみると和室なんだそうです。

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