
三文オペラ
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2018/01/23 (火) ~ 2018/02/04 (日)公演終了

二代目なっちゃんの愛人。
なかないで、毒きのこちゃん
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/08/21 (火) ~ 2018/08/30 (木)公演終了

さけとなみだとおとことおんなと、
なかないで、毒きのこちゃん
RAFT(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?
鈍牛倶楽部
駅前劇場(東京都)
2018/01/26 (金) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★
岩松了さんプロデュースの第三弾「三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?」
駅前劇場の空間で岩松作品が観られる、チェーホフの『三人姉妹』をモチーフにした作品と言うことで楽しみにしてました。結果、好みもあるでしょうが、個人的には良くできた作品で面白かった。出演者も多彩で見応えある役者さんもいました。
『三人姉妹』は個人的にも好きな作品なので、こういった切り口の作品もありかな、と思います。

虚構の劇団 第13回公演「もうひとつの地球の歩き方 〜How to walk on another Earth.〜」
虚構の劇団
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2018/02/15 (木) ~ 2018/02/18 (日)公演終了
満足度★★★
虚構の久しぶりの新作で、こちらもモチーフは天草四郎。しかし、AIの天草四郎。
鴻上さん独特の視点で、ITの最先端・シンギュラリティと天草四郎を合体させた物語。個人的には、 鴻上さんは本当にチャレンジャーだなぁと思います。ガンガン、新作をやって欲しいし、ドンドン作品を公開してほしい。

Farewell(フェアウェル)
松本紀保プロデュース
サンモールスタジオ(東京都)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
企画が松本紀保さん、脚本が小松台東の松本哲也、演出が劇団道学先生の青山勝さんとチラシだけでワクワク。出演者も曲者ばかり。
作品はキャラクター設定がとても面白かった。サンモールスタジオっていう空間で、ちょうど良い感じの作品でした。出演者の皆さん小技が出来るので、全体的にとても良くできた作品でした。
ラストの松本紀保さんの独演も素晴らしかった。
お値段以上の良い作品でした。

1万円の使いみち
monophonic orchestra
Geki地下Liberty(東京都)
2018/01/13 (土) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★
演出はいろいろ面白かったけど、ストーリーは面倒だ。渡邊安理さんを始めとして、客演陣も多彩だけど、もっと生かせる作品が出来たような気もします。うーん。

そこのこと
空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2018/01/17 (水) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★
CBGKシブゲキ!!を意識した演出と舞台空間でその点は良かったし、冒頭部分の入りは良かったけど、2時間半も耐えられる作品ではなかったかな。新垣里沙さんも、そんなに生きておらず、勿体ない感じでした。妹役の小島梨里杏さんは良かったです。

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」
オフィス上の空
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了
満足度★★
「女優の卵がテロリストになった理由」と言うサブタイトルがありますが、分かるようで分からんお話しでした。
話の視点はとても面白いと思いました。役者さんも良い人と悪い人が混在していて、とても評価が難しい。

ありがたみをわかりながら死ね
オーストラ・マコンドー
小劇場 楽園(東京都)
2018/08/23 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★
脚本・演出は、倉本朋幸さん。出演者は、劇団員3人だけの芝居。
後藤剛範さんは、何だかんだで味があり、観て行く度に良い感じになっていきますね。
清水みさとさんは、良いのか悪いのか、だんだんわからなくなってきました。
カトウシンスケさんは、全くわかりません。。。
作品も良く分からないなぁ。個人的にダメでした。

『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』『異人たちのルネサンス』
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/11/23 (金) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★
今回は変わった構成で、前半が『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』の和物レビュー。後半がミュージカル・プレイ『異人たちのルネサンス』と言う、ダ・ヴィンチと彼を取り巻く人々との愛憎を描く作品。
前半の見所は何と言っても久しぶりの登壇の専科・松本悠里さん。やはり華のある方でした。ストーリーも陰陽師・安倍泰成と艶やかに人心を惑わす妖狐・玉藻前の対決を、時を越え、場所を変え、本当に観ているだけでも楽しめました。
後半のレオナルド・ダ・ヴィンチの話も悪くないけども、少し冗長な内容でもう少し違ったまとめ方があったのではないかと。
でも、両作品とも悪くなかったです。

エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/10/19 (金) ~ 2018/11/18 (日)公演終了
満足度★★★
言わずと知れた大作「エリザベート」。今回は愛希れいかさんの退団公演。珠城りょうのトートは若く、他の役者さんたちも若い人が多かったですが、新しいメンバーとして悪くなかったと思います。美弥るりかさんのフランツ、月城かなとさんのルキーニも良かった。
作品が知られているだけに、出る人のプレッシャーも大変そうですが、それ以上に出れる喜びも大きいのでしょうね。
愛希れいかさんの退団後の作品も、東宝版「エリザベート」に決まったそうで、違いも観てみたい感じもしますが。

『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/09/07 (金) ~ 2018/10/14 (日)公演終了
満足度★★★
今回はミュージカル『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』今年は宝塚以外でも天草四郎作品が多かったですね。でもこの作品、個人的に今一つ良く分からなかった。話の切り口が独特なので、天草四郎のことをもう少し知っていれば、受け取り方が違うかもしれません。相変わらず、明日海りおさんと柚香光さんは、美しいですが。仙名彩世さんもいろんな役がやってるけど、 なかなかはまり役が無くて、ちょっとかわいそうですね。
後半のショー・スペクタキュラー『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』は、花組の魅力の全てを盛り込んだ、百花繚乱素晴らしい作品でした。

『凱旋門』-エリッヒ・マリア・レマルクの小説による- / 『Gato Bonito!!』 ~ガート・ボニート、美しい猫のような男~
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/07/27 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
今回は、轟悠さんが主役の劇場公演『凱旋門』とミュージカル『Gato Bonito!!』
『凱旋門』は話の筋が良く分からないく轟悠さんが出てきた理由も良く分からない。ちょっと作品の年齢設定と実年齢のずれが激しくて、とても勿体ない感じです。
『Gato Bonito!!』望海風斗さんと真彩希帆さんのコンビがとても生き生きした良い作品でした。
ちょっと残念な作品構成でした。

RAKUGO MUSICAL 『ANOTHER WORLD』/タカラヅカ・ワンダーステージ 『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/06/22 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
今回は「RAKUGO MUSICAL ANOTHER WORLD」と言う、また新しいジャンルで、どうなることかと思ったけど想像以上に面白かった。作・演出の谷正純さん、見事でした。紅ゆずるさんの期待通りの面白さと、綺咲愛里の桁外れの美しさが、本当に微笑ましいカップルでした。
話の元は、落語噺「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」「朝友(あさとも)」「死ぬなら、今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“この世”と“あの世”を行き来して繰り広げる純愛冒険物語。最後も超ハッピーエンドで終わるので、観ていて楽しく帰れました。
レビューの『Killer Rouge(キラー ルージュ)』は、スタンダードな内容ですが、華やかでゴージャスな演出で、宝塚らしいステージでした。

天(そら)は赤い河のほとり
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/05/11 (金) ~ 2018/06/17 (日)公演終了
満足度★★★
真風涼帆さんがトップ就任した新生・宙組の作品ですが、こちらも少女コミックが原作の『天は赤い河のほとり』
そして、レビューは宙組誕生から20周年をお祝いする『シトラスの風-Sunrise-』の20周年Special Versionでした。
真風涼帆さんは、長い間いろんな方の2番手・3番手をを勤めているので、実力と安定感は抜群でした。トップ娘役の星風まどかさんとのコンビもとても合っている感じ。
末永く安心して観ていられるトップコンビですね。
作品自体は、抜群に良い感じはしなかったけど、これは出演者が悪いわけではないので巡り会わせかな。

『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』 / 『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/03/30 (金) ~ 2018/05/06 (日)公演終了
満足度★★★★
こちらも期待値以上でとても良かった。
まず、ミュージカル・プレイ『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』ですが、伊吹有喜さんの小説『カンパニー』を舞台化したものらしいですが、珠城りょうさんの新しい一面が出ていてすごく良かった。脇を固める美弥るりかさんも素晴らしいし、組長の憧花ゆりのさんもお見事。
もう一本の『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』も、月から放浪の大悪党バッディが乗り込んでくるという訳の分からない内容を真剣にやっていて、その滑稽さが格好良くとても面白かった。
珠城りょうさんの意外な一面が見られた良作でした。

ドクトル・ジバゴ
宝塚歌劇団
赤坂ACTシアター(東京都)
2018/02/20 (火) ~ 2018/02/26 (月)公演終了
満足度★★★
専科・轟悠さん主演作。赤坂ACTシアターでの作品。
個人的に「ドクトル・ジバゴ」の話を良く分かってなかったので、話自体が何かチープな感じでその点は?でした。また、轟悠さんの役柄的に20代当たりの期間が長かったので、その点も若干違和感あり?でした。
ただ、共演者の有沙瞳さん、白妙なつさん、そして、天寿光希さんはとても良かった。
いつも思いますが、天寿光希さんは、もっと活躍してほしいですね。

ポーの一族
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2018/02/16 (金) ~ 2018/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
「ポーの一族」の漫画は全く見たことがありませんが、作品はとても良かったです。ストーリー的にも面白かった。バンパネラの説明と生い立ちを説明する冒頭部分の入りが見事でした。一族の話も2時間半でやるには展開が速かったですが、うまい構成で初めて観ても分かりやすかった。
明日海りおさんと柚香光さんの人間離れした美しさは圧巻でした。今回は結構前の席だったので、生で観る美しさは凄かったです。
もっと続きも見たい感じです。

ファムファーレ
!ll nut up fam
萬劇場(東京都)
2019/01/05 (土) ~ 2019/01/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
“初大笑い”頂きました!
わかりやすいストーリー、有り得ないキャラ設定。気が付いたら、しっかり笑わされてました!
その笑いの中に何か熱いものが感じられるのが魅力ですね。ストーリーとして抜けや落ちがないわけではないけれど、見事な戦いっぷりに免じて、☆五つ付けてしまいしょう!成長が楽しみな劇団です。