最新の観てきた!クチコミ一覧

38261-38280件 / 191835件中
夏休みの友たち

夏休みの友たち

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

過去と現在が錯綜する
夏休みの記憶ファンタジー・・・であるから
フワッとした感が強くて
明確なカチッとした感が薄めであり
そこが評価や好みの分かれ目かな~と思えた作品
まぁ小学6年生の夏の記憶を40年ぶりに思い出すんだからねぇ(^-^;)
登場人物の多さを何とかしていたようだが
でも多いかなぁ・・とも思えたっす

ネタバレBOX

ミニラジオFMしかやってないハズの山村に
持ってる無線機から「来ないか?」との呼びかけに応じて
小学生時代の同級生が40年ぶりに林間学校を過ごした場所に来るのだが
小屋に入るまでの記憶しかなくて・・・・

仲良くなった小屋の方々と共に過ごした山で
突然の噴火に遭遇し来訪した子供ら以外
山の住人は小屋にいた人たち以外は亡くなっていた・・・・
この衝撃の体験から記憶を閉じていたらしいが
再会した不思議な体験により記憶が蘇り
皆が邂逅を果たして心が少し軽くなる話 かな

「絶対少年」とか「異人たちの夏」とか
「君の知らない物語」のラスト部分の歌詞とかが
引っかかった物語でありました・・・

サクッというより
ジワ~っと噛みしめてると味が広がるような話でしょうか
(星は・・3.5ぐらい・・3.8?・・・かな)
夏休みの友たち

夏休みの友たち

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

人生を考えさせる真面目な舞台です。横瀬小学校の同級生たちは、大人になったそれぞれの今を荷物にし、再びこの場所を訪れました。「さあ、40年ぶりの登校日だ!」登場人物が多く、また過去と現在を往復するので、多少分かりにくい。「夏休みの友だち」でなく、「夏休みの友たち」、夏休みの宿題ノートがタイトルなのでしょうか。人生の空白を見つめる作品、ちょっと凝ってますよね。

パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

前半はこの芝居の世界に入り損ない何だか分からない。しかしポップコーンジョッキーが出てくるあたりから面白くなりました。舞台美術やユニークな衣装に、私が戸惑ったのかも知れません。前半は、歌が終わっても反応が今ひとつ、客席を巻き込んだパフォーマンスや「客いじり」以降がぐっと盛り上がってきました。女性だけの舞台、その良さが出ているような。個性的な登場人物、男の会話には無いガールズトークの面白さと迫力を感じました。

ENDLESS-挑戦!

ENDLESS-挑戦!

劇団銅鑼

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/08/27 (火) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

初見の劇団さん。芝居は悪くはない。90分というちょっと短めの時間,コンパクトに纏められていましたし,役者さんの演技にも不満はありません。ただ,真面目か!なんか,会社の研修で意識改革のため見せられたような内容で,心底共感することは出来ませんでした。

ハッスル★マッスル 2019〜忍者

ハッスル★マッスル 2019〜忍者

ハッスルマッスル

きゅりあん(品川区立総合区民会館)(東京都)

2019/08/24 (土) ~ 2019/08/24 (土)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!!ストーリーはないですが(ないと思いましたが)舞台で繰り広げられる技の数々。逆上がりもできない私はひたすら「すごい!すごい!」と見入ってました。私も手を挙げて舞台に呼ばれたかったです。ちょっと怖いですが(笑)

盆がえり

盆がえり

演劇集団よろずや

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/08/23 (金) ~ 2019/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

大阪千秋楽を観劇。
取り壊す事になった離れ、祖父母の思い出詰まった離れを舞台に、
実家を継いだ次女夫婦、其々の事情を抱えながら集う三姉妹。

遺された、遺した家族が、三姉妹を暖かく静かに包み込み、その機微がとても優しく、涙溢れた。
『おとなしい演劇』代表作、東京の方、是非!

ネタバレBOX

初めて夫婦で観劇した記念すべき小劇場作が前回『#盆がえり』。
前回、お盆帰省前に拝見し、夫婦共々、家族に想いを馳せ、良いお盆を迎える事が出来た。
今回、前回と微妙に設定が異なるが(実家継ぐのは三女→次女等)、更に暖かさが増して、優しさ伝わる公演になってた。
ps.今回1人で観劇。
露草のかげろひ

露草のかげろひ

あみゅーず・とらいあんぐる

フジハラビル(アートギャラリーフジハラ)(大阪府)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽を観劇。
3作品のリーディング。

■はだかの部屋
叔父叔母夫婦の不在時のマンションでお留守番、の筈が…大人の事情的な…

■バタフライガーデン
妹の息子を連れて蝶々を観にいったら…
年を重ねての純愛。これ後どうなるのか、気になる?!

■栞の恋
気になる大学生が古本屋で立ち読みしてた本を開くと…
"世にも奇妙な…"でドラマ化?!された純愛…
きっと君のメッセージはYTの心の支えになった筈…

今年も笑って、感動して、とても良かった

第13回公演「にゅういやあ ―アンチクリスト―」

第13回公演「にゅういやあ ―アンチクリスト―」

狂夏の市場

狂夏の市場劇場(兵庫県)

2019/07/26 (金) ~ 2019/08/05 (月)公演終了

満足度★★★★

狂夏の市場劇場こけら落とし🎉
Aバージョン観劇

5人はなぜ記憶をなくしたのか?
バレリーナか?
アイドルか?
徐々に明かされる5人の過去…
からの、アンチクリスト?!
面白い!

上原さん曰く「劇が空間に馴染んできてる」
その過程を見てる、まさにそんな感じ!

追伸、オープニングアクト、頑張れ岩切!

大坂城の虎

大坂城の虎

関西芸術座

ABCホール (大阪府)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

女和太鼓、浪曲、などなど、とても迫力ありました。

犬を虎の餌に…
民衆を二分して二重統治しようとする秀吉の姿を全く表に出さず、絶対権力者の手の上で踊らされる加藤と小西!
浄瑠璃チックで滑稽な演出…
とても愉しかった。

「みんな仲良く」からの「生きろ」

この言葉に、為政者への痛烈な風刺と、
生き抜く民衆(犬達)の力強さが…
良かった。

裏山の犬にでも喰われろ!

裏山の犬にでも喰われろ!

近畿大学 舞台芸術専攻29期生

近畿大学東大阪キャンパス・アート館(大阪府)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

土橋組
『裏山の犬にでも食われろ!』Bキャスト観劇
久しぶりに近大さんに伺わせて頂きました。

「鐘を鳴らし続けて」
「多様性を受け入れて」

魔女、ホームレス狩、シロ、神、拳銃、アトリエ撤収、WS、脚本、沖田…
バラバラの話が繋がって、1つに纏まってゆく…。
無茶苦茶面白かった。
2時間あっという間!

ネタバレBOX

久しぶりに近大さんに伺ったので、いろいろ散策。
ネタバレじゃないです。
以下は、ただのその他の感想です。

新しい建物が…近大凄っ!

うん万冊ものマンガ完備の図書館に、自習用の机がびっしりあり、
その机を埋める百人以上の学生さん。
その学生さんが、ウン万冊のマンガには目をもくれず、猛勉強されてました。
近大凄っ!
ROBBER's LOVER

ROBBER's LOVER

ROCKA+エンターテイメント

ABCホール (大阪府)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ダンサー和田雄太郎さんと和太鼓演奏を楽しみにしておりました。迫力満点驚くばかりで演劇プロ集団の舞台、殺陣にダンス、演舞者そして男優さん女優さん、自分の持ち味を十二分に発揮されておりました。お一人お一人を思い浮べ今日の舞台観劇の余韻に浸っております。本日はありがとうございました「いいものを見せて頂きました」

ネタバレBOX

東千紗都さんすごかった、三好大貴さんの殺陣、迫力満点でした。Cheeky☆Queensのお二人しっかりと見届けました。田北良平さんが進化してました。ストロボみたいな演舞素晴らしい。丹下真寿美さん。































































今日もわからないうちに

今日もわからないうちに

劇団た組

シアタートラム(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

弱冠二十五歳の若い作家の作品を初めて見た。ろくろくチラシも作らないので、友人に教えられるまでこの劇団を知らなかった。エッツ、もうトラムに出てるの? と行ってみると、もとタカラヅカのトップ(大空ゆうひ)は出てるわ、ベテラン・テレビ俳優(鈴木浩介)は出てるわ、極め付きは串田和美まで分の悪い役で付き合っている。おまけにいい値段で、パンフは2千円だ。
だが、舞台としてはきっちりさまになっていて、久しぶりで初物の面白さを楽しんだ。序段からの話が中盤から、何度もひっくり返るところ等、劇作はベテランなみのうまさ。音楽の入れ方も非常にうまい。曲も歌える演者いい。俳優もうまくコントロールされていて、女学生役(池田朱那)や医者役など、はまっている。舞台装置も簡潔でまとまりがいい。中央の階段で下に降りるという出入りはいいアイデアだった。ただ、この物語は、一種の病気を軸に回っていく。記憶の病気なのだが、ドラマ的には誰にも共通する「記憶」として扱っている。中段母娘がボール投げに興じるところは照明まで暖色になったり、古いボールを強調したり、する「記憶」と、後段、事件にまで発展する「記憶」とはその間に病気が介在すると、こういう並列的な展開でいいのかと疑問になる。
しかし、それは見ている間はそれほど気にならない。うまいものだなと、乗せられて見てしまう。終わってあとのカーテンコールなどはさっと切り上げるところもいい。フレッシュな若さが感じられるいい舞台だった。1時間55分。ほぼ満席。

ネタバレBOX

それにしても、ラストは記憶を棺に詰めるというつもりだろうが、後味が悪い。せっかく面白おかしく見せてきて、テーマは充分観客にもわかっているのだから、ここで後押しすることはないのじゃないかと思った。
パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

多くの言葉はいらない
楽しかった、面白かった
パラレルワールドそれ自体もだが、マスコットが個性的女流画家だとか、妖怪を○○するとか、発想が飛んでた
適度な歌と踊りも良かった

NAGISA 巨乳ハンター/広島死闘編

NAGISA 巨乳ハンター/広島死闘編

サムゴーギャットモンテイプ

シアター711(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/30 (金) 19:30

頭の中を空っぽにして、楽しんで観劇しました。
難しい事を考えずに、単純に笑いました。

パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

映画の助監督として慌ただしく働く主人公、「もしも違う人生があったなら…」そんなことを思った時、パラレルワールドへ…。もう1つの人生は、移動遊園地「プルプリナ」の支配人で、こちらの世界でも慌ただしく過ごしていた。
公演の魅力は、華やかで楽しい歌やダンスのパフォーマンスとパラレルワールドによって自分がやりたいことの確認と再出発を決意させるような成長譚。映画助監督時代を第1部とすれば、移動遊園地の支配人のパラレル世界は第2部といったところ。第1部はミュージカル仕立てを強調し、第2部はドラマ展開を意識しているようだ。その魅せて観せる演出の妙が巧い。
(上演時間2時間) 後日追記

ネタバレBOX

前作「ショコラニマジョカ」で「グリーンフェスタ2018_BIG TREE THEATER賞」を受賞した実力派劇団。今回も大いに楽しませてもらった。
舞台美術はファンタジックな張りぼて、周りの柱は映画フィルムのような描き。映画助監督の世界ではスタッフは普段着、キャストは映画衣装で現実感を漂わす。一方パラレル世界では化粧や衣装は絵本に描かれたような奇抜なもの。その世界観の違いが現実と夢想の境界でもある。
パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったー、まさかこんなに面白いとは!パラレルワールドのストーリーに惹かれたのですが、全てが良かったんです!素敵なファンタジーでした、まるでディズニーランドにいるような楽しく愉快な舞台で、歌もダンスも笑いも全部が素敵なエンタメでした。際立ったキャラクターばかりでみんな濃いのなんのって、ほんと愉快な仲間たち。観客も一緒になってダンスするのだから一体感も生まれますよね!楽しい劇団と知り合えました、次回作もチェックしないと。

LAST SMILE -ラストスマイル-

LAST SMILE -ラストスマイル-

ENG

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/08/23 (金) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

主演の黒貴さんを筆頭にレベルの高い役者さん達が作り上げた、異世界転生物の一つの完成形とも言える作品でした!

王道の作品のため、初めて舞台を見る方にもオススメ

No.2

No.2

神保町花月

神保町花月(東京都)

2019/08/22 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

『20歳の国』テイスト溢れる演出が嬉しい企画公演-
此処のハコでの演劇コラボ企画公演の観劇も4回目位。適度な緩さが好きで毎回チェックしてます。
舞台を見上げるような客席に少々戸惑いつつ、そこはあくまで小劇場演劇公演としてシンプルに楽しんできました。

夏休みの友たち

夏休みの友たち

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

人生は長いようで短く、短いようで長い。人生における幸せとは、日常の身近なところにあるような。人生は楽しいことばかりではなく、辛く哀しいこともある。その思いを忘れるため、無意識に思い出を閉じ込め記憶から消し去ってしまう。本公演では40年の時を経て、小学6年生当時の自分と邂逅し、忘れてしまった記憶と向き合い、これからの人生を今まで以上に大切に生きて行こうとするヒューマンドラマ。

デジャ-ビュと言いながら山道を登る12歳の小学生と52歳になった中年期のメンバー、過去と現在を往還しながら物語は楽しく展開する。その夏の思い出が、ある出来事(災害)によって記憶を忘却へ。しかしそこから抜け出せない自分、それを夏休みの宿題ノート「夏休みの友」の空白ページを書き、描き埋めることによって今を見つめ直す。ラスト、水月(生粋万鈴サン)が呼びかける…「麓の皆さん見えていますか、こちらからは見えていますよ!」は、生ある人々への見守りのようである。同時に40年前の思い出も大切にしてほしいとの願いであり、まだまだ精一杯生きてほしい、という応援メッセージでもある。舞台となる山小屋「犬井」に咲く露草の話を比喩とするところは上手い。

劇中に頻繁に登場する木霊(葉を付けた衣装)のダンスは、ハグハグ共和国らしい、優しく温かさが溢れており、山霊による見守りをイメージさせる。舞台技術、特に音響(劇中歌も含め)は実に効果的で余韻付けが上手い。自分は、このような芝居が大好きである。
(上演時間1時間40分) 

ネタバレBOX

セットは、上手に山小屋「犬井」の建物と東屋のようなものが建つ。下手が山小屋前のちょっとした広場。その後ろが崖をイメージし上部に展望台がある。上手と下手の間に斜めに山道がある。今回もハグハグ共和国の公演で見られる客席側への張り出しスペース、そして客席通路を使用する登場シーン。

物語は、麓の小学生と山間部の小学生の40年前の交流、その時に起こった災害で止まったままの夏休みの宿題を行う。宿題とは記憶というか心に負った傷を思い起こし、52歳になった今を見つめ、さらにこれからの人生を前向きに生きること。いわば心の再生物語である。12歳と52歳の1役2人の時代間隔、年代の往還を例えば、山道を登るときの地図とスマホの違い、無線機と携帯電話等、アナログとデジタルといった機器で表す。もちろん年代によって役者が違うから一目瞭然であるが、小道具にも拘りが見える。
さて52歳の自分は、公務員であり、専業主婦、パート勤務、酒場での演歌歌手でありそのマネージャー。自嘲気味に自己紹介するシーンと、12歳の時に山間部の子供と交流しているときに漏らす悩みと重ね合わせる巧みな演出。楽しい夏の思い出が一変したのが噴火災害。この事故で山間部の子供たちは亡くなり...。いつしかこの辛い思い出に蓋をし忘却の彼方へ。人の死は、亡くなった人を忘れてしまった時が本当の死だ、と聞いたことがある。その意味で生きている人には辛いことであるが、それでも事実思い出に向き合い、これからを生きる。

東屋での露草の話。露草は二つの苞の間から青色の花が咲くが、早朝に咲き出して、午後にはしぼんでしまう。そして3枚の花びらのうち2枚が大きい。残りの1枚は小さな白い色で見えにくいが咲いている。人の命は長くもあり短くもあるが、死者も生者の思い出の中で生きている。台詞にあったかどうか忘れたが、花言葉は「変わらぬ思い」「懐かしい関係」だそうだ。

舞台技術の音響は情景・場景を浮き上がらせ、劇中音楽は口ずさむことができる懐かしいもの。そう思えるのは自分の年齢ゆえか。同時にオリジナル曲で余韻を残す。演技は素晴らしいの一言。
最後に、山小屋の住人が一夜にして老婆に変貌する場面は、上田秋成の読本「雨月物語」の一遍「浅茅が宿」を連想する。当たり前の日常と無常の対比を思わせる格調の高さ。もちろん読本と状況・情況は異なるが、情念のようなものを感じるのだが…。
次回公演も楽しみにしております。
パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

前半はこのお芝居の面白さに入っていけず戸惑います。しかし中盤から一気に面白さが伝わります。ダンスも歌もきれいにまとめられ、楽しみました。ユニークな衣装も一見の価値ありです。

このページのQRコードです。

拡大