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柿喰う客新作本公演2025『超音波』

柿喰う客新作本公演2025『超音波』

柿喰う客

かなっくホール(神奈川県)

2025/09/12 (金) ~ 2025/09/15 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ホール公演だし、ポスターからもなんとなく王道的なテイスト期待しちゃったのですが。
まあ、そういう団体じゃないんだろうな。
音楽に向ける情熱よりも、いびつな人間模様が見どころかしら。
基本は6人による濃厚な演劇なんですが、その意味じゃスズナリのほうがハマりそうな印象。
ただ、より広い空間にある余白をダンスアンサンブルって形で埋めていていて、それはそれで豪華で見ごたえありました。
コンパクトな空間で良いもの作れるのに、空間が広がるとあれ?持て余してるなって思う団体も多いんですが、流石だと思いました。

アフターイベント回を観たのですが、とても温かい発表会でした。

たとへば君

たとへば君

アーティストジャパン

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2025/09/17 (水) ~ 2025/09/20 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ベテランお二人による朗読劇、実に見事でした。乳癌のエピソードが出たあたりから、自分の体験と相まって、感情が揺さぶられましたね。

nitehi:kedo

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こわっぱちゃん家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/13 (土) 13:30

別離とAIの話。
めっちゃ泣きました。自分自身が経験した別離からまだ時間が経っていないこともあって、最初の方から最後の方までほぼずっと、色々な方向に感情を揺さぶられて泣いていました。
昨今よくも悪くも話題になっているAIですが、作中での扱いが珍しいほどに現実的で、けれど優しく夢があってとても好ましかったです。
物語自体ももちろん素敵でしたが、何より感心したのは、別離に向き合う上で参考になりそうな情報がたくさん詰まっていたこと。初めて知る概念もありましたし、考え方や関わり方などで気付きもあり、個人的にとても勉強になりました。
別離は辛く悲しいことですが、いつかは、誰もが必ず直面することになります。だからこそ、多くの人に観て欲しいと思った、素敵な作品でした。

nitehi:kedo

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こわっぱちゃん家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/14 (日) 17:30

好きな俳優さんが出演してらっしゃるから観に行こうと思い、行ってみたら、途中からそんなこと頭から吹っ飛ぶほど物語に引き込まれました。
総合的なレベルが高く、久しぶりの舞台鑑賞がニテヒケドで良かったと心の底から思うくらいで
ただいま絶賛ロス中です。
公演後アンケートも、退場を促されるまでずっと書いてしまいました。
是非たくさんの方に観てもらいたい
本当に素敵な作品です。
きっといつまでも心の中に残り続けます。

vol.41 「廃墟」、vol.42 「そぞろの民」

vol.41 「廃墟」、vol.42 「そぞろの民」

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2025/07/25 (金) ~ 2025/08/03 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

廃墟も観たくなりました

KAGO

KAGO

劇団美辞女

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2025/09/11 (木) ~ 2025/09/15 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

殺陣も有り、華やかで見応え充分なお芝居でした。キャラそれぞれの味も出ていて良かったです!

Once

Once

東宝

日生劇場(東京都)

2025/09/09 (火) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

アイルランド映画をミュージカルにした作品でしたが、とても良かったです。
ストレートプレイ+音楽という印象で、音色が心地良く、心に沁みました。
観劇後は、ずっと音楽が頭を流れていました。
主演の京本さんのギターの弾き語り、素敵でした。
音楽の力と、それぞれの人生について考えさせられる余韻の残る舞台でした。

発表せよ!大本営!

発表せよ!大本営!

アガリスクエンターテイメント

シアターサンモール(東京都)

2025/08/13 (水) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★

噂で評判が良かったので、初めて配信を見ました。

ネタバレBOX

配信用に作られた舞台ではないので、やっぱりお盆でなければ実際に観に行けば良かったのかな。
カメラの切り替えが多めで、ちょっと酔っちゃいました。誰がこのスイッチングを決めているのか分かりませんが、「ここを見て!」の主張が多くて、逆にもっと自由にできなかたんのかと。

お客の笑い声がSEなのか実際なのかはよく分かりませんが、ちょっと中途半端な気はしました。実際の劇場ではどうだったのでしょう?
ザ・ポルターガイスト

ザ・ポルターガイスト

石井光三オフィス

本多劇場(東京都)

2025/09/14 (日) ~ 2025/09/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

フィリップ・リドリー作品との出逢いは「ピッチフォーク・ディズニー」
そして「宇宙でいちばん速い時計」「ガラスの葉」といずれも過去の観劇歴においてはトップクラス、超名作揃い
当時は震えるほどの感動がクセになって何度も劇場に足を運んだっけ
それから10年以上の年月を経ての本作「ザ・ポルターガイスト」
かつての染み入ってくる様なゾクゾク感は軽減した印象
一人芝居という事で過去に観た公演とは勝手が違ったものの
主人公のイタい感じが可笑し味に繋がっていくのと同時に本当の痛みが観ている側の感情と共鳴してくるのは、どこか共通したところ

役者のスキルを総動員した全身全霊の演技、村井良大さんファンにとってはもう最高の舞台なのでは
主人公を中心に10人以上の人物が登場し、掛け合いもするわけだけれど、ひたすら村井さん一人を注視していれば良いというのが凄い!

第14回名古屋学生演劇祭

第14回名古屋学生演劇祭

第14回名古屋学生演劇祭

うりんこ劇場(愛知県)

2025/09/06 (土) ~ 2025/09/08 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/09/08 (月) 15:00

遅れて行ってすみません。
都合、3作品しか見れませんでしたが
どの作品も意気込みが感じられてよかったです。
自分的には、やっぱり
萌Co.さんの「大草原不可避」が特に面白かったかな?
遊びの要素がいっぱい取り込まれていて楽しかったです。
若い人たちのますますのご活躍これからも期待しています。

nitehi:kedo

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こわっぱちゃん家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

AIと人との関わり、これから無限ループするテーマに果敢にチャレンジした「こわっぱちゃん家」昨年に初演したのはかなり先見の明があると思います。
「人が人に寄り添う気持ち」にAIがどこまで応えることができるのか、かなり興味深いテーマです。

かこちゃんの後悔

かこちゃんの後悔

なかないで、毒きのこちゃん

ザ・スズナリ(東京都)

2025/09/03 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/09/04 (木) 14:00

レンタルビデオ店でアルバイトをしながら劇団公演に臨むかこちゃんの部屋に突然見知らぬ女性がいて……な物語。
そんなかこちゃんの日常はタイトルで暗示されているようにほろ苦いものとなってしまうが「謎の女(実は未来から来た○○)」の言葉に救われる。これ、困難があってもたり挫折したりしても楽しんだモン勝ちじゃね?というポジティブなエールだよね。
そしてそれが2年前にコロナ禍で公演中止になりながら今回の公演にこぎつけた事実と重なってホロリ。
あと、本編との関係が見当たらないまま進行する場面が25年の時を隔てた一大浪漫に繋がろうとは! ここにもヤラレタ。

柿喰う客新作本公演2025『超音波』

柿喰う客新作本公演2025『超音波』

柿喰う客

かなっくホール(神奈川県)

2025/09/12 (金) ~ 2025/09/15 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

新しい柿喰う客を観た気がする
神奈川公演のみの音波あっての迫力も相まり見応えたっぷり
演者の実力が発揮されていて凄いの一言
だた、出だしのシーンが何を言っているのかさっぱり聞き取れず残念

守りたい いろいろ

守りたい いろいろ

劇団桃唄309

RAFT(東京都)

2025/09/03 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了

実演鑑賞

短編を組みあわせて上演する桃唄309の企画公演のうち、桃唄309の演目だけを上演する「おはぎの会」。四回目とのことですが、ワタシは初めてです。9月7日までRAFT。105分。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/09/post-987317.html

nitehi:kedo

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こわっぱちゃん家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

誠実で思わず応援したくなるような人物がたくさんいました。それぞれの困難と向き合ってく姿は眩しく、心のお守りになるような温かいお話でした。

ネタバレBOX

AIのお話なのかな?家族のお話なのかな?とどこに重点が置かれるか楽しみにしてました。結果、どちらもだなと。区切られてるんじゃなくて混ざってるなと感じました。
人情味溢れてるからこそAIの言葉に救われる。でもその人本人じゃないから違和感を覚える。けれどその違和感って人間にもあるよね(人間だって人によって態度変えたりするよね)みたいな。暖かくてたくさん考えさせられて、頭の中がニテヒケドでいっぱいです
nitehi:kedo

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こわっぱちゃん家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

誰しもが人生のどこかで経験し得る「寂しさ」「悲しさ」「また会いたい」という感情について、深く考えさせられる作品でした。
ただ会うだけではなく、どう向き合うか、どう受け止めるかが重要なんだと教えてもらえる舞台でした。

ネタバレBOX

槙家の親子、夫婦とは。笹原家の姉妹とは。上村家の兄妹とは。また、友人とは。様々な絆の形と、相手に対してどう向き合っていくのかが人によって違ってくるのが印象的でした。
ただ寂しさと向き合うだけでなく、受け入れるために自分自身で考える。自分の気持ちを打ち明ける。自分の答えは相手の答えで変わるかを見極める。そこに行き着くまでにどうして行くのが良いのか。
そんなことを考えるお話でした。
それぞれが抱える気持ちと、それは相手にどう伝わっているのかを、今一度見直してみるのもいいかもしれません。
nitehi:kedo

nitehi:kedo

こわっぱちゃん家

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2025/09/10 (水) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

再演になるんだけど、以前よりもパワーアップしていたように感じました。
そして、泣きました。
泣かされました。
とにかく素敵な作品です。

炎の風景

炎の風景

インプレッション

よみうり大手町ホール(東京都)

2025/09/12 (金) ~ 2025/09/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/12 (金) 18:30

座席1階14列6番

価格9,500円

これは家族の話であり、仕事の話であり、孤独の話が絡まり合う平和への問いかけである。特に兄弟姉妹を持つ人、仕事に一度でも本気で打ち込んだ方があるひと、孤独と闘ったことがある人に観て欲しい。

ネタバレBOX

1幕に描かれた全ての希望は2幕で全て覆される。単調な会話劇に終わらず、ヒリヒリと恐ろしいスリラー展開が始まる。このネタバレを観たとしても劇場に足を運べばこの作品を生で観たことにきっと満足し、誰かに教えたくなるはず。
 樹海

樹海

近畿大学 文芸学部芸術学科 舞台芸術専攻 34期

八尾市文化会館プリズムホール 小ホール(大阪府)

2025/09/12 (金) ~ 2025/09/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/13 (土) 13:00

静かな動き、激しい動き、沢山詰まった90分間でした。全体練習、個人練習の量と質が感じられました。
個人的に気になったのは、坊主頭の男の子の柔らかさと力強さは素人目にも突出していました。将来がとても楽しみです。

Re:verb (リバーブ)

Re:verb (リバーブ)

GENKI Produce

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初見の方を連れて行ったりしつつ4回観劇させて頂きましたが
高島一菜さん初の、今の自分の表現している歌に対して悩むダウナーな役
そこから前を向き今の自分を全てぶつけて歌う姿とその歌声は
自分の中にある涙溢れ差すのに十分な素晴らしさでした
周りを固める演者様も若さ溢れる布陣で、個々の存在感もしっかり出しつつ
1つの世界観と景色をまとめあげて下さった最高の舞台でした

ネタバレBOX

2015年9月、多くの方からあこがれる歌手ナナミ
自分の歌は皆に届いているんだろうか…そんな悩む気持ちのまま
プロとしてのデビューがかかったお披露目LIVEの前、仲間のバンドとステージに立ち
気持ち切り替えようとした時。いきなりの停電と共に自分だけなぜか10年後の未来へ
そこには当時自分にあこがれていた小学生ユニット「アイアンクロウ」の子たちが大きくなった姿が!
いきなり消えたナナミを叱咤する子もいる中、何をしてたのか心配するライブハウスのマスター
ナナミの所属したいたバンドは他のVocal入れ頑張っていたが3年後に解散した・・・など
自分の居なくなった10年、その結果自分が歌う事で周りの方にどんな意味を持っていたのか
皆の想いが少しずつ伝わり前を向いていくナナミ、でも過去に戻る方法が分からない…
そんな時なぜか、小学生だったころのアイアンクロウメンバーも未来へ飛んできてしまい
10年後の自分達とは知らずにブッキングして行く事で始まるドタバタ展開の中
あるきっかけで10年前のお披露目の場所に戻ったナナミ…それを理解した瞬間
自分のすべきこと今届けられる最高の歌声をマイクを通して皆に届けるのだった…

タイムリープ物ですがそこに重点を置くのではなく
人と人が信じ繋がることが自分にどれだけ歩み続ける力になっているのか
そんな大切さをナナミが歌った「♪Re:verb」から気持ちが全て届く
エモさがいっぱい詰まった熱い作品でした

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