チャリング・クロス街84番地 公演情報 劇団昴「チャリング・クロス街84番地」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    杮落とし観劇
    ユニークな文通劇で
    本が読みたいビブリオマニアな作家と
    古書店勤務の紳士が
    見事にビジュアル化されてて
    見応えのある舞台となっておりました
    全席指定 15分の休憩入れて
    2時間5分の作品

    作家さん=R.O.Dの筋金入り愛書狂
    読子=リードマンみたいで楽しかった♫
    英国古書店って個人所蔵の本を買い付けるのね
    本の装丁とかも重要とか
    うーん 理解出来るなぁ と

    ネタバレBOX

    舞台セットは
    右がモスグリーン基調の古書店内を
    左がライトブラウン基調の作家
    アパートメント内を表現してて
    古書店は舞台前方から左側も本棚客席側に
    作られてユニークな美術でした

    文通劇であり
    交互に文面を読み上げる形で
    左右の舞台が進んでいきます
    手紙だけでなく直に会いたいと思い
    作家がロンドン迄の渡航費用を貯めるも
    歯の治療や立ち退きによる引っ越し等で
    貯金が費やされ合えないまま
    20年が経過し作家が文通の期間を本にして
    出版社が舞台となった古書店に招待する
    というラストなのですが.......
    遂に訪ねた店は閉店してて誰にも会えないが
    自分の書いた本を掲げて自慢げに
    人生を肯定するシーンで終演となります
    閑散とした古書店が暗転で
    直ぐに表現されたのには驚かされました

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    2026/10/08 07:51

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