世界線リライター 公演情報 劇団バルスキッチン「世界線リライター」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    9/18ソワレのAチーム、9/22マチネのBチームを観劇。

    バルスキッチンさんはこりっちにエントリが無いことが多いですが、シアターグリーンの公演はいつもCoRich案内人さんが作ってくださって。普段書けない感想を書けて嬉しいです。

    世界線というとパラレルワールドが付きものかと思いきや、この脚本では”単一世界線”と言って、”歴史はひとつ”という立場をとっているらしいです。劇中の毒島先生もおっしゃってます。なるほど。

    その役の山内誠治さん。昨年「七夕スターダスト」での市長役がいい味出してはまってると思ってましたが、今回さらにいい味を出されていて、目が離せませんでした。「ファッションかい!」がお気に入りです。

    大内真佑花さんはAチームで主人公の友達のギャル。ズドンさんの時任教授とのかけあいではウーパールーパーと言われて真顔で平手打ち。いい音でした。

    Bチームでは出演扱いではありませんが、序盤に時任と論戦する専門家として大内さんが演じました。1シーンだけですが意外と出番が長くてセリフも多くお笑いもあって良かったです。最初に観劇したAチームでは橋本浩太朗さんがその役で、その活躍(量)を見てBチームも観ようと決めた次第です。

    ネタバレBOX

    物語のポイントになる写真。最終盤のシーンで、10年後の2036年に翔(かける)たち同級生7人と悪巧家の4人計11人の集合写真、と示唆されます。

    さかのぼって劇の中盤では、写真を見た未来人の増美たち兄弟姉妹は「私たちの両親が写っている」と。写真を見るシーンにはその同級生たちがいて、会話内容から「両親は7人の誰かではない」と解釈することになります。悪巧家の4人は兄弟姉妹なので、両親にはなりません。

    増美たちの先祖、最大の謎ですね。
    まあ悪巧家の先祖と子孫もそもそも謎なので、深く考えないほうが良いですね。

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    2026/09/24 00:26

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