満足度★★★★
モデルになるということこの劇団は「帝國人形病院」(86.7)以来。紅日毬子さんは、「存ぜぬ快楽」(3/5)で拝見。登場人物の相関関係が(近代史に疎いので)なかなか整理できずにいましたが、おどろおどろしたお話は濃厚な味付けでした。多彩な登場人物、男と女の情、動く歴史。この時代にちょっと興味が出てきました。
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2011/03/20 20:21
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