実演鑑賞
満足度★★★★
出だしに流れる弦楽器(?)の不協和音がその後の不穏な展開を予感させました。終戦直後の諏訪の旧家の卓を囲む家族らの中の不協和音、家の内と外の不協和音、それぞれの人間の内に存在する不協和音が続き、それを醸し出す役者の真剣な演技で緊張感が途切れず、気持ちがざわざわしました。サスペンス要素が盛り込まれ興味をひきます。終盤はややてんこ盛りの感がなきにしもあらずでしたが、面白かったです。セットも工夫が凝らされ効果的でした。
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2026/08/14 16:24
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