Villains' Requiem-ヴィランズレクイエム 公演情報 Sword Performance Team 偉伝或~IDEAL~「Villains' Requiem-ヴィランズレクイエム」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    持田千妃来さん出演。

    Villains の綴りがパンフレットの表紙では Villans と i が一個抜けてます。しかし裏表紙にぽつんと i の文字が。実はスペルミスとのことですが、リカバリがおしゃれですね。チケットもよく見ると i が下に転がってます。

    ゼロ、ワン、みつ、スー、・・・というように数値が名前になっていることは、話が進むうちに分かりました。ユイってなんだっけ・・・あとから知ったのはフランス語”huit”の8。ところで10までのうち2だけが無いのはなぜだろう。なにか意図がありそうです。
    セントは100。ウロボロスは無限と理解。フィニティは無限の反対語ですね。

    持田さんの拳銃アクション。発砲の衝撃を吸収する動きに強いこだわりを感じました。両足をついてしっかり構えて撃つ。反動が腕だけでなく体全体に伝わり、それが吸収される。ほんとに衝撃があるようで。

    ネタバレBOX

    ファーザー、ZERO、ウロボロス、スーの4人のシーン。1回目の観劇ではファーザーが生きているものと思い、その後ちょっと混乱しました。実はZEROの頭の中の存在で。2回目観劇のそのシーン、あらためて見るとほれぼれするほどよく作られてましたね。ファーザーがいないと仮定してもちゃんと成り立ってました。

    主宰の川渕かおりさん。この前年(2024)に3本「贋作夜想曲」「道雪」「リア女王」と拝見していました。とくに道雪の家臣「安東蘭」が印象に残ってます。史実には存在しないしそもそも女性武士の家臣はおかしいと感じるはずですが、なんにも違和感なく。

    1か月後のアフターイベントも、いろんな裏話が聞けたり楽しかったです。iの抜けた件もそのひとつ。
    全員でショートストーリーの劇が披露されました。後日談というわけではない、別の世界線というのかな。こうだったらいいな、という思いを感じるものでした。

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    2026/07/07 00:40

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