満足度★★
フリルとリボンと甘いお菓子隙がないほどの乙女ワールドは大好物の世界観なのだけど、いまひとつ入り込めなかった。ひとつひとつの脚本の完成度は高かったと思うが、表現が演者の自己満足に終わってしまっていた感が。ところどころ、引き込まれる部分があっただけに残念。もっと追究できるテーマだと思います。ルデコの空間にはとても合っていて良かったです。
0
2011/01/31 11:53
このページのQRコードです。
拡大