満足度★★★★
変化していくことを現わす統一感しなやかなデフォルメに事実を託した「溺愛」、その場の肌合いを舞台に表した「水飲み鳥」、全く異なるテイストの作品でありながら、そこに横たわる時間の経過と感覚の変化のようなものが、ともに舞台上からまっすぐに伝わってきました。
ネタバレBOX
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2011/01/22 08:18
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