実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2026/02/06 (金) 14:00
能楽の演目をその面影を残しつつ小劇場演劇として見せる団体の新作。出だし(と劇中での何回か)こそ謡(うたい)を使うが、それに続く式神(ダブル蜜)のダンスはコンテンポラリーだし、あれこれ「能楽」の堅苦しさ(笑)と無縁のワカり易さで楽しい。そして終盤で語られる「怨みは力で制するのではなく慈しみの心で和らげる」というのがイイんだなぁ(原典にはなく本作独自とのこと)。あと、定番的だが「妖よりも帝の地位に就こうとする人間の方が遥かにコワい。(笑)
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2026/04/23 11:43
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