第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場- 公演情報 関東高等学校演劇協議会「第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    伊那西高等学校「The Lost Ones」
    占いの館でのサスペンス。占い師を演じた清水彩香里のキャラクターが実に素敵だ。彼女のインパクトのあるキャラは他を圧倒的に引き離し、立ってるだけで絵になる。

    以下はねたばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    占いの館の占い師はとにかく当たると評判だった。噂を聞きつけて大勢の迷った人間たちがやってくる。更に街のあちこちで連続爆破事件が起きるがこれも占い師は予言してしまう。結果、マスコミに祭り上げられ大儲けをするのだが、蓋を開けてみれば各地の大爆発は占い師自らの自作自演だったことが、探偵によって明かされる。

    一方、さやかは自分の母親・まゆみを占い師に殺された事件で占い師を憎み恨みを晴らそうとしていた矢先、はからずもそのチャンスは巡ってくる。さやかは激情にかられ占い師を刺したが、その直後、この占い師こそがさやかの実の母親だったことが解る。失意のうちにもいくつかの謎は解明されていくうち、さやかが幼いころ、占い師はさやかを轟家に預けたのだと知ることになるが、占い師は息をひきとってしまうのだった。

    この作品は生徒・顧問の創作だが、ホームレスの人たちと占い師の関係性がいまいち解らない。むしろ轟家と占い師の関係性に重点をおいて立ち上げた方がもっとサスペンス色が色濃くなったような気がした。更に探偵が動いてるのに警官が動かないというのもちょっと不思議な気がしたのだが・・。

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    2011/01/17 11:04

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