満足度★★★★★
タイトルに偽り無し演劇は交響曲で、一度スタートしたら最後まで停まらない巨大蒸気機関車のようなイメージを持っていますが、この作品にはいたる所で小回りがきく無伴奏のような要素が多大に含まれていたと思います。ラブストーリーとしても素晴らしく、脇役にも面白い人が揃っていた。
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2011/01/15 01:11
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