期待度♪♪♪♪
ぜひ観たい先日、ちょうど火野葦平の小説の話を若い人にしていたところで、いまの若者にはなじみのない作家らしい。このフライヤーを劇場で見たとき、これを舞台化するとは驚いた。俳小ならきっと力作に仕上がっていると期待したいです。
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2011/01/05 16:50
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