満足度★★★★
楽しめる演目でした可愛らしい「コンツェルト」、全く同情できない主人公の話ながら滑稽で皮肉で生き生きした踊りで楽しめた「ザ・レイクス・プログレス」。その暗いエンディングを腐食する、ひたすら明るい「エリート・シンコペーション」。マクミランの小品って、いつも楽しめます。「ザ・レイクス・プログレス」の振付家がロイヤル・バレエの創始者ということは初めて知りました。
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2007/08/27 14:11
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