原作:桐野範容小劇場で脚本家さんや、演出家さんではなく、制作者が主体となってプロデュース公演を行っているのは、DART’Sだけでしょう。前回はキャスティング、ル・デコという会場を十二分に活かした作品でした。今回もそこに期待大。そして、前回の劇中人物である「桐野範容」が原作者としてクレジットされているところが気になってしょうがないです。このコメントを書いている時点で、公演は折り返しに突入しますが、観たいと思います。
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2010/12/12 23:47
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