前半は、長めのコントといった感じで、その最後の方はドタバタしているだけの印象もあったけど、テンポも良くて楽しませていただきました。シンプルな作りのせいか、役者たちの持ち味か、全体的に爽やかな印象で気持ちよく観られますね。だけど、見せ所で聞かせどころの2人の女性の長い会話の部分はどうなんだろう。余計な動きを入れず、セリフだけで勝負!というつもりなのかもしれないけれど、私には棒立ちの2人のやりとりに、なにか物足りなさを感じてしまったのだけれど……。
ネタバレBOX
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2010/11/20 01:29
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2010/11/26 03:11
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まことにありがとうございました。
チラシのコピーを気に入っていただけたということで。
うれしいです。
あらすじとしてはかなりの長文であるので、
どのあたりが刺さったのかわからないのですが、
コピーにおける主人公は、
劇中よりもちょっぴり破天荒な印象かもしれないなと。
今、思い返しました。