満足度★★★★
白の静かな恐ろしさ美しかった。とても。ただ、人が一人もいなかった。というか人の気配が舞台上になかった。静かに鳴海康平の頭の中を堪能する展覧会。何を観察し何を読解し何を外に提示したいのか、とてもよくわかる。それがいいことなのか悪いことなのか、いま考えている。しかしとても楽しんだ。
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2010/11/07 10:52
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