実演鑑賞
満足度★★★★★
在日朝鮮人の苦難のストーリーなのですが、いろんな示唆がありました。わだちでは、「家族をつくれ。悲しみも苦しみも家族がいればのりこえられ、生きられる」、신다리では、まだまだ完成しないマッコリとは、人生の喜怒哀楽を経て味が増していく人生そのものなのかと。と、在日朝鮮人を超えたメッセージがあってかなとおもいますが、体当たり、声当たりの熱演は、民族の熱さが表現されていたのかと感じました~
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2025/09/06 21:00
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