期待度♪♪♪♪
こうの史代さんの作品には接していますが、平和や戦争を扱う劇としては、それが「〇〇ねばならない」といった劇風になりかねず、なかなか秀作に巡り合うことが少なくありません。彼女の作品にしたことは正解だと思いました。頭の中で「戦争はいけない」とするのでなく、何気ない生活の中から平和の尊さを訴える劇。期待しています。
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2025/07/01 18:54
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